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お酒に弱い人・あえて飲まない人のためのノンアルコールドリンク入門~基礎知識編

第997回 OZmall(オズモール)
ノンアルコールドリンクの基礎知識をご紹介。レストランではノンアルコールドリンクのペアリングメニューが増え、店頭ではビールテイストに加えてカクテル、ワインテイストなどバリエーションも豊富に。今回は、ノンアルコールドリンクの基礎知識や、おすすめの楽しみ方をご紹介!

飲んでも酔わない不思議なドリンク、ノンアルコールドリンクとは?

ノンアルコールドリンクとは、その名の通り、アルコール成分を含まないけれど、お酒のような味や香りがするドリンクのこと。現在、日本で発売されている缶や瓶入りのノンアルコールドリンクはアルコール度数0.00%のものが主流になっていて、運転前などに飲んでも問題ないとされている。ただし、かなりお酒に近い味わいのため、未成年の人が飲むとお酒に興味を持ってしまう可能性も。
「ノンアルコールドリンクはあくまでも20歳以上の人を想定してつくられている商品です。そのため、スーパーやコンビニなどではお酒コーナーの近くに並べられていて、購入時には年齢確認を行われることも。大人の方に楽しんでいただけたら嬉しいですね」とアサヒビール ビールマーケティング部の石井嶺広さん。



世界的にノンアルコールドリンクの人気が上昇中!その背景は?

今や世界各国でも定番化しつつあるというノンアルコールドリンク。イギリスやアメリカでは、バーなどの社交の場であえてノンアルコールドリンクを楽しむ人が増加しているそう。日本でも需要が高まっていて、多くのレストランやバー、居酒屋などではノンアルコールドリンクのメニューが豊富になってきている傾向があり、各メーカーのノンアルコールドリンクの売上げが急増しているというデータも。
「人気が上がっている理由としては、健康志向が高まっていることと、研究開発が進んでノンアルコールドリンクが飛躍的においしくなっていることが挙げられると思います。アサヒビールの『アサヒ ドライゼロ』も、さらにおいしく、よりビールの味に近づけるために毎年改良しているんですよ」(石井さん)



ノンアルコールドリンクって何から作られているの?

アルコールが入っていないのに、なぜかお酒のような味がするノンアルコールドリンク。メーカーや商品によって原料や製法はさまざまだけれど、石井さんによればビールテイストの『アサヒ ドライゼロ』の主原料は食物繊維とホップ。ビール独特の苦味を表現するために、ホップは欠かせないという。
「ノンアルコールドリンクは全般的に甘さが控えめでキレがよく、すっきりとした飲み口が特徴です。サワー系で定番のレモンやグレープフルーツには、独特の香りや苦味、酸味がありますよね。当社ではその香りを再現するために、香料の開発にも力を入れています」(石井さん)



さまざまなシーンで活躍!おすすめのノンアルコールドリンクの楽しみ方

ひと昔前まではお酒の代わりに仕方なく飲んでいたという印象のノンアルコールドリンクだけれど、時代とともに楽しみ方が広がっている。お酒を飲めない人や弱い人が飲み会などの場に参加するときやお酒を控えているときだけでなく、運転前やスポーツ時、ランチのお供やリラックスタイムに…と、さまざまなシチュエーションにおいてノンアルコールドリンクが大活躍。
「普段からお酒を飲んでいても、飲み過ぎを防ぐために2杯目やシメにノンアルコールドリンクを選ぶ方も増えていますよ。お酒は弱いけれど、お酒の味を楽しんでみたいという方の“入門”にもおすすめです。ちなみに当社には残業の時に飲んでいる社員もいます(笑)」(石井さん)



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