メディア個別 ジェームズ・フランコ、演劇学校の元生徒によるセクハラ被害訴えに異議申し立て | 海外スターの最新ニュース | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

ジェームズ・フランコ、演劇学校の元生徒によるセクハラ被害訴えに異議申し立て

第1119回 海外スターの最新ニュース

ジェームズ・フランコが、以前経営していた演劇学校の元生徒2人からセクハラ被害で訴えられていた件に対し異議を申し立てている。ジェームズは2014年、ビジネスパートナー達と共に「スタジオ4」を開校したものの、その3年後に閉校している。当時在籍していたサラ・ティザー・カプランとトニ・ガールが、教師であり役を与える雇用者である立場を悪用し女生徒に対して性的で不適切な行動をとったとして、同校の経営陣を相手どった訴訟に対し、今回ジェームズが「マスコミの注目を集めるために」とった行動だと反論したかたちだ。

ピープル誌が入手した異議申し立て書には、こう綴られている。「わいせつ行動の訴えにタブロイド紙は食いついたものの、それは虚実であり扇動的で、法的基盤に欠けたものであり、メディアの注目を集めることを目的として不適切に起こした集団訴訟である」「この訴訟は、法を歪曲した茶番であり、これらの価値のないキャンペーンは、まともな男性が自身の努力により手に入れた評判を不当に傷つけるものである」

2018年1月ティザー・カプランは、ロサンゼルス・タイムス紙上で、2015年作品『ザ・ロング・ホーム』のセックスシーン撮影はジェームズが自身の立場を利用して安全対策をとり除いた中行われ、 性的搾取を受けたと明かしていた 。

これに対し、異議申し立て書は「ティザー・カプランさんは、エミー賞のノミネートを受けた作品へ参加する機会を与えられたことで、教師の一人であるフランコにいつも感謝の意を示していた」「ティザー・カプランは、フランコを溢れんばかりに褒め称えるツイートや携帯メールを投稿し、どれほど彼を評価し、またどれほどスタジオ4の恩恵を被ったかを綴っていた」と反論、ヌードシーンは本人同意のもとで行われ、また当日も常に女優達が大丈夫かどうか確認しながら撮影が行われ、苦情が出たことは一度もなかったと指摘している。