メディア個別 【つみたてNISAの始め方】口座開設ってどうするの?商品の選び方は?初心者向けにFPが解説 | OZmall(オズモール) | ママテナ
【つみたてNISAの始め方】口座開設ってどうするの?商品の選び方は?初心者向けにFPが解説

【つみたてNISAの始め方】口座開設ってどうするの?商品の選び方は?初心者向けにFPが解説

最近よく聞く「NISA」。特にコツコツと時間をかけて資産を作れる「つみたてNISA」は初心者向けと言われるけれど、どのように始めればいいの? 証券会社と銀行、どちらがおすすめ? ファイナンシャルプランナーの氏家祥美さんに聞いてみました。

ネット証券?銀行?つみたてNISAを始める金融機関の選び方

投資信託の運用益が非課税になり、毎年最大40万円まで、最長20年間、積立投資ができる制度である「つみたてNISA」。始めようと思ったら、まずはなにをすればいいの?

「まずは金融機関でつみたてNISA用の口座を開設しましょう。ここでは代表的な始め方として、ネット証券と銀行の店舗で始める方法に絞ってご紹介します。

ネット証券で始めるメリットは、好きな時間に自分のペースで取引できること。さらに、ネット証券は品ぞろえが多く、投資に関する情報も多いので、運用成績やコストなどを比較して、より効果的な運用をめざしやすくなります。

銀行の店舗で始めるメリットは、口座開設の段階から担当者にマンツーマンで教えてもらえることでしょう。ネット証券に比べると商品数は限られますし、最安コストとはいい難いのが正直なところ。ただし、つみたてNISAを始めることで振込手数料やATM手数料が割引になるなど、独自のサービスを行う銀行もあります。もし、メインバンクがそんなサービスをやっていたら、銀行で買うのもひとつの選択肢に入るでしょう」(氏家さん)



口座解説の流れ・必要なものとは?

ではネット証券でつみたてNISAを始める場合、どのような流れになるの?
「まずは口座開設が必要です。ウェブサイトのトップページから、『つみたてNISA』『口座開設』といったページを探してみましょう。はじめて口座を開く場合、つみたてNISAの取引を行うための『つみたてNISA専用口座』だけでなく、その金融機関で証券取引をするための『証券総合口座』もセットで持つことになります」と氏家さん。

証券総合口座には、3つのタイプがあるけれどどれを選べばいいの?
「『源泉徴収ありの特定口座』を選ぶと、証券会社が利益から源泉徴収して納税するため、自分で確定申告しなくてよくなります。『源泉徴収なしの特定口座』を選ぶと、証券会社が作成した『年間取引報告書』を使えるため、確定申告が手軽になります。『一般口座』を選ぶと、納税に関する手続きはすべて自分でおこなうことになります。投資が初めてという人は、一番手軽な『源泉徴収ありの特定口座』を選ぶといいでしょう」(氏家さん)

口座開設の手続きはすべてウェブ上で完結するの?
「ネット証券であれば、基本的にはウェブ上で完結できます。個人情報を登録したのち、本人確認書類の写真をアップロードし、マイナンバーを登録します。本人確認書類は、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどがあります。詳しくは証券会社のサイトで確認して下さい。写真のアップロードに不安がある場合は、郵送でのやり取りも選べます。
数日後、ネット証券から取引に必要なIDやパスワードなどが郵送で届きます。届いたら、サイトを開いてログインしましょう。これで手続きは完了です」(氏家さん)

銀行で始めるときはどうすればいいの?
「銀行の店舗で始めるときには、本人確認書類や通帳、印鑑などを持参して店舗に出向きましょう。あらかじめ問い合わせをして持ち物を確認し、予約してから行くとよりスムーズです」(氏家さん)



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