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【最後の思い出づくり?】白線流しだけじゃない!全国の卒業式の変な習慣
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卒業式の一風変わった習慣といえば、代表的なのがドラマにもなった『白線流し』。例年3月1日に、岐阜県高山市にある岐阜県立斐太高等学校では、学校前を流れる大八賀川で、セーラー服のスカーフと学帽の白線を1本に結び付け、川に流しているそう。最後に、みんなでひとつの物を作って、ひとつのことをするというのは思い出に残り、なんともロマンチック。

その他にも、変わった卒業式の習慣ってあるものでしょうか。調べてみると、あるわあるわ!

●沖縄県の学校では小麦粉投げ

沖縄県内の中学校では、卒業式の際に小麦粉や片栗粉を投げ合う、通称「メリケン粉投げ」という風習が恒例に。このイベント、1960年代の米軍統治下から始まっているそう。しかし、これに反対する動きも強く。地元ではPTAなどが、学生に小麦を販売することをやめるよう、各種販売店に協力を依頼しているということ。

●京都大学の卒業式はコスプレ

京都大学の卒業式では、昨今コスプレをする人が増えており、アニメや映画のキャラクターに扮するなど、皆思い思いの卒業式を楽しんでいるそう。ちなみに、コスプレをする卒業式は他にも、金沢美術工芸大学が有名。確かに、晴れ着やスーツよりは、コスプレの方が思い出に残るかもしれませんね。

●卒業生退場時に物を投げる

卒業式の卒業生退場時は、通常在校生が拍手で送迎。ですが、埼玉県立熊谷高校では卒業式の際、様々な物を投げ合うことで有名。飴やゼリー、ネギ、避妊具etc.様々な物が投げられ、聴くだけでちょっと楽しそう。もともと自由闊達な校風で有名な同校。文部科学省から進学指導重点推進指定校にも指定されており、県下では進学校として有名。先生たちも、生徒への信頼が厚いからこそ、こうした行動が許されているのかも知れませんね。

あなたの学校の卒業式では、どんなことが行われましたか? 今思えば、一生に一度しかないことだから、何かやっておけばよかったな…。こうした風習を知ると、しみじみそう感じませんか?
(文・郷愁坂ゆみ/考務店)
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