苺をまるごと使ったスイーツが超かわいい!!!

第5123回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
日本の流行の発信地といっても過言ではないであろう東京の渋谷や原宿には、テレビでも紹介されるようなスイーツショップが多数ありますよね。そこでここでは、フレッシュなフルーツを使ったアレに注目!

いちご飴専門店の「ストロベリーフェチ」

日本初の「進化系いちご飴専門店」として、東京のSHIBUYA109にオープンして以降、3カ月足らずでいちご飴を7万本販売した「Strawberry Fetish(ストロベリーフェチ)」。

苺をまるごと使ったスイーツが超かわいい!!!

お祭りの屋台で定番のいちご飴をアップデートし、通常のいちご飴からロングいちご飴、ティラミスやチーズケーキのトッピングメニューなどもあり、新感覚のいちご飴を楽しめるそう。

そんな「ストロベリーフェチ」の店舗は、現在SHIBUYA109以外にも原宿竹下通り店と、大阪のアメリカ村店、愛知の名古屋店があります。

いちご以外のフルーツもある

苺をまるごと使ったスイーツが超かわいい!!!

今回筆者は、東京・原宿の竹下通りにある「ストロベリーフェチ」に行ってみました。平日の午前中だったので、店内はガラガラかなと思っていましたが、実際はそれなりに人がいて、レジには2~3組並んでいる状態。

苺をまるごと使ったスイーツが超かわいい!!!

メニューは「いちごあめショート」(550円)、「いちごあめロング」(750円)「いちごぶどうあめ」(700円)、「ぶどうあめ」(450円)があり、トッピング(有料)には「練乳」や「ココア練乳」「抹茶練乳」「ティラミス」「チーズケーキ」「抹茶タルト」がラインナップされていました。

今回はそのなかから「いちごあめショート」と「ぶどうあめ」を注文。さっそく食べてみると、飴のパリッとした食感が楽しく、なかのフルーツはフレッシュでジューシーだからさっぱりとした味わいです。

いちご飴自体もかわいいけれど、「ストロベリーフェチ」の店内もかわいいので、“映え”な1枚を撮影できそう。渋谷や原宿に行くことがあれば、覗いてみてはいかがでしょうか。
(文・奈古善晴/オルメカ)

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