メディア個別 キッチン片付け術を紹介。配置のコツと使える収納アイテムでスッキリ | 暮らしの便利グッズで家事を楽しく! | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

キッチン片付け術を紹介。配置のコツと使える収納アイテムでスッキリ

第28回 暮らしの便利グッズで家事を楽しく!
スッキリと片付いているキッチンは、見た目がキレイなだけでなく、作業スペースも確保されているので、調理がはかどります。しかし、「いつの間にか散らかってしまう」という人は多いものです。キッチンの片付け術と、便利な収納アイテムを紹介します。

キッチンが片付かない理由とは?

毎日キッチンの片付けをしているのに、すぐに散らかってしまうのはなぜなのでしょうか?

まずはキッチンが片付かない理由について見ていきましょう。

収納容量以上の物がある

キッチンが片付かない大きな理由として「物が多過ぎる」ことが挙げられます。

鍋や食器類など、便利な調理グッズを買い足していくうちに、キッチンの収納容量よりも物の方が多くなってしまうことが原因です。

その結果、空いているスペースに物を無理やり押し込んだり、床や棚の上に置きっぱなしにしたりしてしまうことで、散らかっているように見えてしまいます。

無駄な物が多いと収納スペースが足りなくなるのはもちろん、調理の効率も下がってしまいます。

時々キッチンに置かれている物を見直して、ほとんど使っていない物は手放す習慣を付けましょう。

使用頻度で収納場所を決めていない

使用頻度の違いを考えずに収納場所を決めてしまうのも、キッチンが片付かない理由のひとつです。

キッチン用品には、使用頻度の高い物と低い物があります。例えば、ご飯用のお茶わんは毎日使いますが、来客用のカップなどは頻繁に使う物ではありません。

出し入れの手軽さを考えると、食器棚に収納するときは毎日使う食器を一番手前に置いておくのが便利です。

頻繁に使う物が収納しづらい場所にあると、片付けるのも面倒になり、つい出しっぱなしにしてしまうことも考えられます。

使用頻度が低い物は奥にしまうなど、出し入れしやすいように配置しましょう。

使いやすいキッチンを作るコツ

片付けが楽で、使いやすいキッチンを作るコツは、「仕分けする」「配置を決める」「仕切る」の3つです。それぞれのコツを詳しく解説します。

よく使う物と使わない物を分ける

まずはキッチンにある道具類を、よく使う物と使わない物に分類していきましょう。

「週に1回以上使う」「数カ月に1回程度」「1年に1回未満」といった具合に、使用頻度別に食器や調理器具を分けていきます。

よく使う物は手が届きやすい場所に収納し、そうでもない物は屈んだり、背伸びしたりしなければ取り出せないような、少し不便な場所に移動させましょう。

また、1年以内に使用していないような物は、今後も使う可能性は低いと考えられます。キッチン以外の場所に移すか、今後も使わないと考えられる場合は処分しましょう。

収納の配置を決める

次に、物を使用する場所によって、収納の配置を決めていきます。

フライパンや揚げ物用の鍋などはガスコンロの下に、包丁やまな板は調理台の近くに収納すると、使いたいときにサッと取り出せて効率的です。

キッチンを散らかさないためにも、1度配置を決めたら必ず元の位置に戻すことを意識しましょう。

いつも決まった位置に収納することで物をすぐに探せるため、調理の効率もよくなりますよ。

仕切りなどを設けて使い勝手をよくする

収納された物が見つけやすく、取り出しやすい状態であることも重要です。

引き出しなどの収納にはそのまま物を入れるのではなく、カゴやラックなどで仕切りを設けて物が取り出しやすいように整えましょう。

引き出しの場合は、使用頻度の高い物が手前に来るように仕切ると、使い勝手がよくなりますよ。

キッチンをスッキリ見せる収納アイテム

最後にキッチンをスッキリ見せてくれる、おすすめの収納アイテムと活用方法を紹介します。

100均のファイルボックスで整理

ガスコンロの下は、収納量が多いものの仕切りがないため、そのまま物を入れると取り出しにくくなってしまいます。

収納スペースが広いことも多く、ついつい物を重ねてしまい、下に置いた物が埋もれてしまうことも少なくありません。

そんなガスコンロ下の収納には、「100均のファイルボックス」を並べることでスペースを効率よく使えます。

重ねてしまうと取りづらくなってしまうフライパンや鍋ブタを立てて収納すれば、ワンアクションで出し入れが可能になります。

同じデザインの容器でスッキリと

調味料や乾物は、容器のデザインを「同じシリーズで統一する」とスッキリ見せられます。

調味料をシンクの上などに並べて置くなら、高さや幅をそろえるとよいでしょう。

乾物類を引き出しのなかに入れる場合は、フタが透明で高さのある容器がおすすめです。

フタが透明だと引き出しを開けたときに中身がすぐに分かり、高さのある容器に入れておけば楽に取り出せますよ。

小物類は仕切りケースを活用

大きさがバラバラのカトラリーや調理用小物は、引き出しのなかで混ざりやすく、探すのが大変です。

そんなときは「仕切りケース」で、大きさ別に分けて収納するとスッキリと片付きます。

小物類は買い替えたり買い足したりすることが多いため、仕切り板を自由に移動できるタイプがおすすめです。

まとめ

キッチンがなかなか片付かないのは、「物が多いこと」と「適切な場所に収納できていないこと」が原因です。

使わない物は処分して収納スペースを増やすと同時に、使用頻度に合わせて配置を見直していきましょう。

100均グッズで引き出しを仕切ったり、デザインをそろえてスッキリ見せたりするのも効果的です。

キッチンが片付いていると、食事の支度もスムーズにできます。この機会に、使いやすいキッチンを作ってみてはいかがでしょうか。

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