メディア個別 夫婦関係が悪化気味?日々のちょっとした行動で仲良く過ごせるかも | みんなが共感!ママのお悩み | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

夫婦関係が悪化気味?日々のちょっとした行動で仲良く過ごせるかも

第4回 みんなが共感!ママのお悩み
結婚生活が長くなり、夫との喧嘩が増えたことで悩んでいる人もいるのではないでしょうか。しかし、多くの人は、新婚時のような仲の良い関係に戻りたいと考えています。夫婦喧嘩の原因や対処法、円満夫婦を維持するための秘訣などを紹介します。

夫婦喧嘩の原因

いつも喧嘩に発展してしまう夫婦には、必ず何かしらの原因があるものです。どのようなことが夫婦喧嘩を引き起こすのか、主な原因を紹介します。

価値観・生活スタイルの違い

結婚前に付き合っている段階では、お互いの価値観や生活スタイルをよく知らないことも多いでしょう。結婚後に初めて気付く価値観や生活スタイルの違いは、夫婦喧嘩の大きな原因になります。

自分のなかでは当たり前であることが、相手にとって当たり前ではなかったというような、お互いが認識している常識のずれを結婚後に気付くことはよくあるケースです。

価値観のずれによる意見の食い違いで、相手の考え方を認めたくないときにも、喧嘩につながりやすくなります。負けたくないという気持ちが無意識のうちに生まれるのが原因です。

喧嘩になりやすい生活スタイルの違いとしては、起床時間の違いやプライベートな時間の過ごし方が違うこと、節電や節水に対する意識の違いなどが挙げられます。

家事の分担

共働き世帯に多い夫婦喧嘩の原因が、妻の夫に対する家事分担への不満です。お互い働いているにもかかわらず、夫が家事に参加したがらない場合、喧嘩に発展しやすいでしょう。

家事の負担は、妻へ偏りやすいのが一般的です。仕事で疲れているのはお互いさまだという気持ちが大きくなるほど、何もしない夫への不満も大きくなります。

家事に対してある程度役割分担を決めていても、やるべきことさえ済ませればいいと考えている夫に対しては、協力する姿勢をもっと見せてほしいと思う妻も多いでしょう。

夫婦で家事を完全に半分ずつ分けることは不可能であり、妻にしかできない家事もあります。自分本位な夫はそのことを理解せず、協力的な態度をとろうとしません。

だらしなさ

夫のだらしない振る舞いは、夫婦喧嘩の原因となりやすい要素です。脱いだ靴や服、自室などを片付けられない夫に、妻はイライラを募らせやすくなります。

自分が一生懸命に片付けをしても、夫が片付けをしてくれない状況が続けば、自分できれいに整理してほしいという気にもなるものです。

妻の不満を大きくさせる原因のひとつに、夫の異性関係に対するだらしなさも挙げられます。特定の女性と仲良くしていることが発覚すれば、夫婦喧嘩では済まない可能性も出てくるでしょう。

貞操観念が低い男性のなかには、浮気をすることに罪悪感を感じない人もいます。女性に言い寄られて断りきれず、浮気をしてしまうケースもあります。

仲直りをする方法

感情が高ぶり喧嘩をしてしまっても、気持ちが静まれば仲直りしたいと思う人が多いでしょう。スムーズに仲直りできるコツを紹介します。

素直に謝る

喧嘩した後、いつの間にか普通の状態に戻っている夫婦もいます。しかし、この状況は仲直りできた関係とはいえず、また同じ原因で喧嘩を誘発しかねません。

仲直りをする場合は素直に謝りましょう。特に、プライドの高い男性は気持ちが静まっていても意地を張りやすく、自分から謝ってくることはほとんどありません。

自分から謝る場合は「負けを認める」と考えないことが大事です。喧嘩の原因になったことに対し、夫婦で向き合うきっかけを作ると思えば、スムーズに仲直りできます。

謝る際に、夫の悪い部分を言わないよう心がけることも重要です。自分が悪かったと思う点を素直に謝罪すれば、ほとんどの場合は丸く収まります。

相手の好きなものを用意

夫の好きなものを思い出し、作ったり買ったりして用意することも、仲直りの方法として有効です。根本的な問題解決には至りませんが、険悪なムードは収まります。

夫が喜びそうなものとして効果が期待できるのは、好きな食事を作ってあげることです。作った食事は、食べてもらうように差し出すのではなく、一緒に食べるようにしましょう。

おいしい料理を2人で食べれば、夫の気持ちもおおらかになり、仲直りしやすくなります。料理に限らず、好きなお菓子や飲み物でも構いません。

仕事帰りにケーキやワインなどを買って帰れば、仲直りした後に夫婦で楽しみながら夜のひとときを過ごせます。

夫婦喧嘩時に気を付けたいこと

夫婦喧嘩の際は、感情的になったり夫に精神的なダメージを負わせようと考えたりすることで、相手を傷つけてしまう発言が出そうになることもあるでしょう。

喧嘩だからといって、何を言ってもよいわけではありません。言葉の使い方や気の持ちようなど、夫婦喧嘩の際に気を付けたいポイントを解説します。

人格否定をする

夫婦喧嘩では、喧嘩のきっかけとなったことに対してだけでなく、日ごろから相手に対して思っていることも一緒にぶつけてしまいがちです。

相手の人格を否定するような言葉は、喧嘩の最中でも発しないように気を付けましょう。人格攻撃を受けた人は、仲直りした後もその言葉がいつまでも心に残ってしまいます。

相手を見下すような発言や、理屈で相手を追い込むような発言も、人格否定につながりやすい言葉です。夫も負けじと応戦してくれば、単なるののしり合いにしかなりません。

夫自身に対してだけでなく、夫の家族・親戚・友人などの人格否定もしないように注意する必要があります。自分の大切な家族などを否定された場合、表向きは仲直りできても、心の溝は深まるばかりです。

別れると発言

夫婦喧嘩の際、勢いあまって「離婚する」という言葉を発してしまいたくなることもあるでしょう。夫にとっては強烈なインパクトを受ける言葉です。

しかし、本心からその気はなかったとしても、別れると発言することは避けるべきです。言われた夫も悲しい気持ちになり、本気ととらえてしまう恐れもあります。

2人の関係をすべて否定する「結婚しなければよかった」などのような言葉も、相手を強く傷つけてしまう可能性が高い言葉です。

夫としては普段から離婚するなど考えにも及んでいなかったとしても、妻からのひと言をきっかけに、妻に対する気持ちが冷めてしまうケースもあります。

他人と比較

多くの人は、他人と比べられることを嫌がります。夫婦喧嘩の際も、夫を他の男性と比較して悪く言うような発言はしない方がよいでしょう。

夫にやきもちを焼かせようと、以前付き合っていた恋人を引き合いに出して比較する人もいます。軽い気持ちで発した言葉でも、夫が負う精神的なダメージの大きさは計り知れません。

「収入が低い」「いつまでも出世しない」「実家がお金を持っていない」などのような言葉も、広い意味では夫を他人と比較する発言です。

夫が男性としての自信を失ってしまわないよう、人格否定とあわせて他人との比較も避けるように心がけましょう。

感情的になる

夫婦喧嘩で感情的になってしまい、大きな声を出したり怒鳴りつけたりすると、夫婦間の溝が大きくなる可能性があります。

人格否定や他人との比較、別れると発言することなども、感情的になったときに出やすい言葉です。怒りなどの感情をそのまま相手にぶつける行為は、相手への甘えや依存といった感情からくるものでもあります。

相手が身近な存在である夫だからこそやってしまう行為とはいえ、夫婦喧嘩のたびに感情的になるコミュニケーションが続けば、夫のメンタルも疲弊してしまうでしょう。

夫婦円満な2人の特徴

めったに喧嘩をしないような仲の良い夫婦には、どのような特徴があるのでしょうか。夫婦円満な2人に見られる主な共通点を紹介します。

自立している

良好な関係を続けている夫婦は、お互いに干渉しすぎることがありません。適度な距離感を保ちながら、つかず離れずのバランスをうまくとりながら過ごしています。

相手の考え方や価値観を尊重し、互いの生き方を認め合う、それぞれが自立した関係であるともいえるでしょう。

常に夫へ依存し、夫がいなければ不安でしょうがないような関係は、夫にとっても心地よいとは限らない可能性があります。

2人が自立した関係を保っている夫婦は、それぞれが頑張って働き、互いに相手へ過度な期待を抱いていないことが特徴です。相手を束縛したり管理下においたりするような思考は持っていません。

お互い尊敬し合っている

夫婦がお互いに相手を尊敬していることも、円満な夫婦の特徴です。相手の人格や優れている点を認め、自分にはないものを持っていれば、あこがれの気持ちを抱いています。

常にポジティブ思考であることや、休みの日に子どもの面倒を見てくれること、細かいことを気にせず男らしいことなどは、妻が夫に対して尊敬の念を抱きやすい一面です。

円満な夫婦は、それぞれが所詮は他人であることを自覚し、相手に尊敬できる部分がなければ長続きしないことを理解しています。

相手を尊敬していれば、相手に対する不満も生まれにくいため、夫婦喧嘩もめったに発生しない関係を続けられるのです。

それぞれの違いを許容できる

家族や親戚を含めた血縁コミュニティにおいて、夫婦はもっとも距離が近い赤の他人です。血のつながりもなければ、生まれ育ったバックグラウンドもまったく違います。

異なる人生を歩んできたなかで育まれた価値観や考え方は、好き同士で結婚した夫婦間においても、大きく異なるのは当然です。

円満な夫婦は、このような価値観や考え方の違いを認めたうえで、相手を受け入れています。結婚生活が長くなるにつれて分かってくるお互いの違いも、否定することはありません。

何年一緒に生活していようが、相手に対して理解できない部分があることも、仲の良い夫婦は分かっています。夫婦といえども他人であるという意識を持っていることが特徴です。

夫婦円満でいるための秘訣

日ごろから仲の良い関係を維持し続けるために、生活のなかで常に意識しておくべきことがいくつかあります。夫婦円満でいるための主な秘訣を覚えておきましょう。

日々感謝をする

結婚生活が長くなると、相手に感謝の気持ちを伝えることがおろそかになることもあるでしょう。しかし、良好な関係を続けるためには、日ごろから相手に感謝することが大切です。

感謝の言葉が自然と出るようになるためには、相手に対する思いやりの気持ちを持つ必要があります。「やってもらって当たり前」というような気持ちからは、「ありがとう」の言葉は生まれません。

相手に多くのことを求めすぎないことも重要です。過度な期待をしなければ、相手に感謝する気持ちも生まれやすくなります。

「ありがとう」を伝える際は、口先だけで言うのではなく、相手の目を見て心を込めましょう。感謝の積み重ねが、円満な夫婦関係を持続させます。

スキンシップをとる

夫婦円満の秘訣としては、日ごろからスキンシップをとることも挙げられます。結婚前と比べ、多くの夫婦はスキンシップをとる機会が激減しているでしょう。

普段スキンシップをとっていない場合は、夫と歩く際に服の裾を軽く握ったり、会話中に肩や腕を軽く叩いたりしてみることから始めると違和感がありません。

スキンシップの効果を引き出すためには、継続することが大事です。また、一緒に寝たり食事をしたりすることも、スキンシップと同様の効果が期待できるとされています。

嘘をつかない

お互いに感じたことや思ったことを隠さず、何でも言い合える関係性は、夫婦にとってもプラスです。相手に対する安心感や信頼感が生まれ、喧嘩も少なくなります。

一方、お互いに隠し事があり、相手に嘘をついている夫婦は、円満な雰囲気が生まれにくい傾向があります。1度でも嘘が発覚すると、その後は不信感が募り、心も離れていくでしょう。

相手に関して知らないことが多い状態も、円満とはいいがたい関係です。嘘をついているようなことはないとしても、できるだけオープンな関係を築いた方が、信頼感は高まりやすくなります。

例えば、共働きの場合は、お互いにお金の使い道を把握していないケースもあります。疑問に思ったことを素直に話し合える環境作りが大切です。

コミュニケーションを大事にする

仲の良い夫婦の間には、めったに喧嘩が発生しません。なぜなら、喧嘩の原因になりそうなことを、コミュニケーションを通してお互いによく理解しているからです。

円満な関係を保っている夫婦は、日ごろからよく話し合い、相手の意見をよく聞きます。自分がしたくないことや、相手にしてもらいたくないことなど、自分の意見もしっかりと伝えます。

一定の距離を保つことで良好な関係を維持している夫婦にとっても、コミュニケーションを密にとることは重要です。深く話し合うことで、お互いにとって過ごしやすい距離感を判断しています。

夫に不満があるときの対処法

日ごろから夫に不満を抱えている状態では、ささいなことがきっかけで喧嘩に発展しやすくなるでしょう。ストレスがたまる状況を少しでも改善できる方法を紹介します。

落ち着いて気持ちを伝える

夫に不満を感じるたびに感情的になったり強い口調で指摘したりしても、怒鳴り返されたり萎縮されてしまったりするだけで、本質的な問題の解決には結びつきません。

不満に対する怒りを抑え、落ち着いて気持ちを伝えれば、夫も冷静に話を聞いてくれる可能性が高くなります。

最初に素直な感情を伝えるのも効果的です。「寂しい」「悲しい」といった感情をぶつけることで、夫も申し訳ない気持ちになり、問題に対してしっかり向き合おうとしてくれます。

夫への不満は、夫に対する過度な期待の裏返しです。「言葉で伝えなければ分からない人」だと考え、ほめたり締めたりしながら改善することを期待しましょう。

工夫をして少しずつ改善

切り替えが早く変化への対応も得意な女性に対し、男性は新しい環境に順応することが苦手だといわれています。

「できないものはできないのだろう」とあきらめ、少しずつでも改善していけるように工夫した対応を試してみましょう。

例えば、片付けができない夫には専用の整理箱をひとつ用意し、すべての物をまとめるようにしてもらいます。こうすることで、共有スペースが散らかりっ放しの状態になることは改善する可能性が高いでしょう。

子どもをしつけるような感覚で接することにより、イライラも感じにくくなります。少しずつ、忍耐強く進めていくことが大事です。

ストレスを発散させる方法

夫婦生活のストレスがなかなか抜けない人のために、ストレスを発散できる主な方法を紹介します。体調を崩すほどストレスを抱え込んでしまわないよう、以下の方法を試してみましょう。

1人の時間を楽しむ

夫婦関係への不満が大きくなる原因のひとつに、夫に依存しすぎていることが挙げられます。夫がいなくても楽しめることがあれば、多少の不満は我慢できるでしょう。

気軽にできるストレス解消法は、おいしいものを食べることです。本当に好きな食べ物を1人で食べれば、ストレス解消に大きな効果が期待できます。

1人で楽しめそうな趣味を探してみるのもおすすめです。自分だけの時間を確保し、心底没頭できることが見つかれば、普段の夫に対する態度も変わる可能性があります。

これといった趣味がない人は、ヨガにチャレンジしてみましょう。深い呼吸を心がけることによるリラックス効果とあわせて、健康維持にも役立ちます。

愚痴を聞いてもらう

誰かに愚痴を聞いてもらうことは、ストレス解消に大きな効果がある方法です。問題の解決に至らなくても、不満や悩みを吐き出すこと自体に意味があります。

おいしい食事を食べながら、信頼できる友人に愚痴を聞いてもらえば、気分がリフレッシュするでしょう。

共働きの場合は自分だけの時間を確保することが難しいため、休日を利用して外出するなど、夫と適度に距離をおく時間を作れるよう努力することも重要です。

外出後にリフレッシュした状態で帰宅できれば、細かいことも気にならなくなり、夫婦で過ごすひとときも楽しめるようになります。

まとめ

夫婦喧嘩は、価値観や生活スタイルの違いなどが原因で起こります。夫婦喧嘩の際には発言内容に注意し、素直に謝ったり相手の好きなものを用意したりして関係の修復にも努めましょう。

夫婦円満な2人の特徴を理解し、良好な関係を長く続けられるように努力することも重要です。夫に不満がある場合は効果的な対処法で臨み、どうしてもストレスが抜けないようなら、ストレスを発散する方法を試してみてはいかがでしょうか?

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