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ベッドマットレスで実力確かなおすすめメーカーは?選び方ポイントも

第15回 暮らしの便利グッズで家事を楽しく!
「購入するマットレスが決まらない」と悩んでいませんか? マットレスは素材や構造の違いで寝心地が異なり、好みのものを探すのに苦労しがちです。選び方のポイントを押さえて、自分に合った心地の良いマットレスを見つけましょう。

ベッドマットレスの種類をチェック

マットレスとひと言でいっても性質や機能には違いがあります。どれもメリットやデメリットがあり、自分に合ったものを選ぶのはなかなか大変です。

まずはマットレスの主な種類を見ていきます。それぞれの特徴を知り、好みのものを探す手掛かりにしてみてはいかがでしょうか。

ウレタン系マットレス

ウレタンのマットレスは大きく分けて2種類あります。ひとつは高反発ウレタンマットレス、もうひとつは低反発ウレタンマットレスです。

高反発ウレタンは体をしっかりと支えるサポート力と体圧分散性が高く、軽量なのが特徴となっています。一方、低反発ウレタンは体の曲線にフィットし、体を包み込むような寝心地を体感できるのがポイントです。

低反発ウレタンは体が沈み込むため、肩こりや腰痛持ちの方は向かない場合があります。どの程度沈み込むのか確かめて、高反発ウレタンか低反発ウレタンか選ぶのがよいでしょう。

ボンネルコイルマットレス

らせん状のコイルスプリングを縦と横に連結させ、ウレタンや中綿と組み合わせた構造をしているマットレスです。弾力性があり、体全体を支えてくれます。ただし、固めなので腰や肩に負担がかかってしまうこともあるでしょう。

寝心地はウレタンなどの素材や詰めている量によります。気になるムレも詰め物に左右されるので、コイル以外の素材もチェックしましょう。

また、手ごろな価格な上に丈夫で長持ちしやすいため、コスパを重視している人にも向いています。

ポケットコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスと同じコイルマットレスということでよく比較されます。ポケットコイルマットレスはコイルが連結していないため、体全体というよりは点で体を支えるタイプです。

体圧分散性が高くなっており、フィット感も適度に感じられます。コイルが独立していることで、複数人で使用していても横揺れなどが伝わりづらく、隣の人に振動を感じさせにくいでしょう。

デメリットはマットレスの重さがあることです。掃除や手入れの際に移動する場合は、1人では大変かもしれません。

おすすめのウレタン系マットレスは?

ウレタン系マットレスを選ぶなら、おすすめは「雲のやすらぎプレミアム」と「エアーキューブマットレス」です。それぞれの商品の特徴をまとめてみましたので、マットレス選びの参考にしてみましょう。

体を点で支える「雲のやすらぎプレミアム」

「雲のやすらぎプレミアム」は、プロの整体師や整形外科医、柔道整復師、そして腰痛が気になる人に選ばれている高反発ウレタンマットレスです。寝心地も通気性もよく、名前の通り雲の上に寝ているような気分が味わえると評判です。

マットレスは固すぎても柔らかすぎても体に負担がかかってしまい、逆に余計な緊張を生んでしまうことがあります。しかし、この商品は独自のクロスクラウド製法により体圧を拡散します。クッション性を維持しつつ、適度に点で支えてくれるのです。

へたりにくく耐久性が高いことや、床の上に直接置いても使えることも人気の秘密です。また、防ダニや抗菌防臭の加工もされていてお手入れもしやすくなっています。

・Amazon:一番星「雲のやすらぎプレミアム」

収納にも便利「ゼロキューブ(エアキューブマットレス)」

「ゼロキューブ(エアキューブマットレス)」はキューブ状にカットされた構造になっており、通気性抜群のマットレスです。厚さ5cmタイプもあり、薄手の敷布団の上に敷いても使用できます。

キューブの先端は多角で、体をバランスよく支えながら体圧を分散できるのが特徴です。表面はニットメッシュで、さらさらした手触りも魅力といえるでしょう。

「エアキューブマットレス」のメリットは収納と洗濯ができることです。マットレスをくるくると丸めて付属のベルトで留めれば、クローゼットにもしまっておけます。また、カバーは自宅で洗えるので、一般的なマットレスよりも清潔に使用可能です。

・Amazon:トゥーベスト「ゼロキューブ」

ボンネルコイルマットレスを選ぶならこちら

ボンネルコイルマットレスを購入するならどんなものを選べばよいのでしょうか?おすすめのマットレスを紹介します。

安さを求めるなら「ボンネルコイルマットレス」

「ボンネルコイルマットレス」は体を面で支えるという発想に基づき、高弾力のスプリングをシングルなら300個以上使っています。

日本人の体型を踏まえて研究を重ねた厚さ16.5cmは適度な弾力を誇り、沈み込みを解消しつつ、耐久性や使い勝手にも配慮してあります。

コイルの感触を直に肌に伝えないため、表面にはキルティング加工が施され、ふんわりとした寝心地をキープしてあります。生地がポリエステルであることから、さらりとした質感も心地よいです。

・Amazon:モダンデコ「ボンネルコイルマットレス」

確かな実力を実感「アネットマットレス」

体のラインや体圧によって反発力が変わるという特徴を持つ「アネットマットレス」はポスチャーテックコイルを使用しています。体格に合わせて適度な力で体を支えてくれるので、夫婦で同じベッドを使っている人にも向いているマットレスです。

コイルマットレスといえば、端の方は固かったり柔らかかったりして寝心地が悪くなりがちです。しかし、「アネットマットレス」は側部でも使用感は変らないのが特徴です。

また、耐久性も高いため長期間使用し続けることが可能です。高品質で長持ちするマットレスを探しているならチェックしてみてはいかがでしょうか?

・楽天:シーリー「アネットマットレス」

ポケットコイルマットレスを選ぶなら?

ポケットコイルマットレスは独立したコイルによって振動が少ないのが魅力的です。ただ、耐久性が低めなのが心配だという声も少なくありません。

そこで、できるだけ品質が高いものを選びたいという人におすすめのマットレスを2点紹介します。

コスパで選ぶなら「バリューポケットコイルマットレス」

「バリューポケットコイルマットレス」はベッド専門店で知られるneruco(ネルコ)で販売されているオリジナル商品です。高品質でありながら、シングルが1万円もしないというコスパのよさで人気となっています。

厚さは約20cmでかなり本格的な作りです。内部にはポケットコイルがたっぷりと使われて、体圧を細かく分散してくれます。見た目の頑丈さとは裏腹に柔らかな寝心地で、気になる肩や腰にも負担がかかりません。

・Amazon:ネルコ「バリューポケットコイルマットレス」

寝心地を追求しよう「シルキーポケット」

「シルキーポケット」は、高級ホテルでも使用されている有名なマットレスです。シングルサイズでは1200個ものポケットコイルを使用しており、他社の商品と比べてもかなり高密度な構造となっています。

コイル自体を上面だけでつなぐことで自由に動くように設計されているため、体を均等に受け止めることが可能です。

また、マットレスの固さを選べることも魅力です。ソフト、レギュラー、ハードの3段階の固さがあるので、自分好みのマットレスが購入可能です。家族で好みの固さがバラバラだという人にも向いていますよ。

・Amazon:日本ベット製造「シルキーポケット」

マットレスを選ぶ時のポイントは?

どのマットレスを購入するにしても、ぜひチェックしたいポイントがあります。寝心地にも大きく影響するので、マットレスを選ぶ際の目安にしましょう。

固さや弾力性をチェック

体格や体圧などによって、マットレスに求められる固さや弾力性は異なります。例えば体重が40kgの人と80kgの人が同じマットレスを使うと、どちらかが違和感を覚える可能性が高いのです。

体に合った固さ、弾力性でないマットレスは体が沈み込みすぎたり、腰が浮いた状態になったりして無理な寝姿勢になってしまいます。できるだけ購入する前に一度横になってみて、適切な姿勢で眠れるか、肩や腰に痛みは出ないかを確認しておきましょう。

人によって適切な幅が違う

1人で寝るからシングル、2人で寝るからダブルが適切というわけではありません。使用者の身長や体格に合わせたマットレスを選びましょう。

シングルサイズは基本的に小柄な人に向いています。横幅が100cm前後と狭いため、頻繁に寝返りをする人はセミダブルの方が良いかもしれません。

このように一人ひとりにちょうどよい幅は異なるので、自分の体格に合ったマットレスのサイズを把握しておくことが大切です。

まとめ

マットレスには様々な種類があります。毎日長い時間使うので、体に負担をかけないものを選びたいところです。

人気が高く有名なマットレスだとしても、必ずしも自分に合ったものとは限りません。体格や体圧、そして求める寝心地によって最適なマットレスを購入できれば、より快適な眠りを実現できます。

コスパや品質など、重視したいポイントを絞りながら今回ご紹介したことを参考にして、ぴったりのマットレスを探してみましょう。