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『キャッツ』、ゴールデンラズベリー賞で最多受賞

第1175回 海外スターの最新ニュース

『キャッツ』が本年度のゴールデンラズベリー賞で6部門受賞してしまった。その年の最低映画を選ぶラジー賞の名でも知られる同賞の受賞者が16日(月)に発表され、トム・フーパー監督の同作品が、最低作品賞をはじめ、レベル・ウィルソンの最低助演女優賞、ジェームズ・コーデンの最低助演男優賞のほか、最低スクリーンコンボ賞、最低監督賞、最低脚本賞に選ばれた。

アンドリュー・ロイド・ウェバーによる名作ミュージカルの映画化となったこの作品は、鳴り物入りで公開されたものの観客や批評家の反応は冷たく、9部門のノミネートを受けていた。

同作品でオールド・デュトロノミー役を演じたジュディ・デンチは最近、完成作品も観ていないとしてこうコメントしていた。「反応に関しては何も読んでいないし、それに映画も観ていないのよ」「でも、周りの人は気を使ってくれているみたいね」

このほか、ジョン・トラボルタが心理スリラー作品『ザ・ファナティック』とカーアクション作品『ワイルド・レース』の両作で最低男優賞、ヒラリー・ダフがホラー作品『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』で最低女優賞に選ばれている。

一方で、シルベスター・スタローン主演作『ランボー ラストブラッド』が、最低リメイク/パクリ/続編賞及び、最も人命と公共施設を無視した賞の2賞を受賞したほか、エディ・マーフィが『ルディ・レイ・ムーア』で名誉挽回賞に輝いている。

同賞は、ロサンゼルスで式典が開催される予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、受賞者はビデオリンクを通して発表された。

第40回ゴールデンラスベリー賞受賞リスト

最低作品賞

『キャッツ』

最低男優賞

ジョン・トラボルタ 『ザ・ファナティック』『ワイルド・レース』

最低女優賞

ヒラリー・ダフ 『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』

最低助演女優賞

レベル・ウィルソン 『キャッツ』

最低助演男優賞

ジェームズ・コーデン 『キャッツ』

最低スクリーンコンボ賞

半分猫半分人間の毛の塊の2人なら誰でも 『キャッツ』

最低脚本賞

『キャッツ』

最低監督賞

トム・フーパー 『キャッツ』

最低リメイク/パクリ/続編賞

『ランボー ラストブラッド』

最も人命と公共施設を無視した賞

『ランボー ラストブラッド』

名誉挽回賞

エディ・マーフィ『ルディ・レイ・ムーア』

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