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トイレ掃除はどのくらいの頻度ですべき?汚れの原因と掃除方法も

第9回 みんなが共感!ママのお悩み
トイレは毎日使うところであり、常に清潔を保っておきたい場所です。どのくらいの頻度でトイレ掃除をすれば、清潔さを保てるのでしょうか?具体的な頻度や、トイレが汚れる原因、そして掃除方法について紹介していきます。

トイレ掃除の頻度はどれくらいがよい?

トイレはどのぐらいの頻度で掃除するのが理想なのでしょうか?清潔に保つための最適な頻度についてまずは解説します。

毎日のちょっとずつ掃除が理想

できれば毎日コツコツと掃除するのが理想といわれています。なぜなら、尿の飛び散りなどによる汚れは蓄積されると取りづらくなるからです。トイレの汚れは取り除きやすいうちに掃除しておくことで、清潔さを保ちやすくなります。

毎日掃除するのは大変という人でも、1日1カ所少しだけ掃除することはできるでしょう。例えば、今日は便座、明日は床、明後日は壁…と分けて掃除してみるのです。

汚れたらすぐ拭き取るようにするだけで、気持ちよくトイレを使えるようになりますよ。

週に1回はしっかりと掃除して

トイレのなかでもパッと見渡した際に目に付きやすい場所であれば、日ごろの掃除で取り除くという人が多いのではないでしょうか?しかし、見えない汚れや菌はトイレのあちこちに付いています。

コツコツ掃除をしていても、手入れが行き届いていない部分があるかもしれません。週に1度はしっかりと隅々まで掃除することをおすすめします。

最低でも週1で行わないと黒ずみや黄ばみが目立ってきてしまうので注意しましょう。曜日を決めておくなど、ルール化しておくと習慣化しやすくなります。

トイレ汚れの原因は?どこにたまりやすい?

そもそもトイレの汚れはどうして付着するのでしょうか?汚れの原因やたまりやすい場所が分かれば、効率的な掃除ができます。汚れやすいところを重点的に掃除して清潔を保ちましょう。

尿石やカビなどが汚れの原因

トイレに付きやすい汚れには、黒ずみ汚れやピンクの汚れ、尿石などがあります。黒ずみ汚れやピンクの汚れの原因は、主にバクテリアやカビです。汚れを目視するだけであれば、すぐ除去すれば取れますが、放置すればこびり付いて取れにくくなります。

尿石汚れは尿に含まれているカルシウムが化学反応を起こして固まった物です。積もり積もって黄ばんでいく汚れのため、気付いたときにはこびり付いていることも少なくありません。

便器のふちの裏側・便座の裏にたまりやすい

トイレのなかで汚れがたまりやすいのは便器のふちや便座の裏側です。普段は見えにくいところなのでつい見逃してしまうこともあります。

しかし、放置しているとどんどん黄ばんだり黒ずんだりして、通常の洗剤やゴシゴシ洗いでは取り除けなくなっていくので注意が必要です。

ブラシでこすっているつもりでも奥まで届いていないことも多い部分なので、定期的に隅々まで掃除しておきましょう。

もしトイレ掃除をサボり続けたら?

「面倒だから今度にしよう」「これくらい平気だろう」とトイレ掃除をせずにいると、結果的後々になって掃除に苦労することになります。どのような苦労が待っているのかを解説します。

嫌な臭いが発生する

トイレ掃除を長期間しないでいると、便器のなかに黄ばみ汚れが目立ってきます。黄ばみ汚れは嫌な臭いの原因になるため、そのままにしておくとトイレがどんどん臭くなってしまうのです。

しかも、汚れが付いてから時間がたつと取り除くのが難しくなります。「ゴシゴシこすっても取れない」と放置することでますます菌が増殖し、悪臭を放ち続けるので要注意です。

汚れがこびり付いて落ちにくくなる

初めはちょっとした汚れだったにもかかわらず、時間がたつごとにこびり付いて落ちにくくなってしまうのがトイレの汚れの特徴です。「どうせすぐ汚れるし…」と放置せず、汚れたらすぐ掃除することを習慣化しましょう。

特に便器のふち裏はブラシが届きにくく、ちょっとこすったくらいでは奥まで掃除するのは不可能です。取れないからと放置することでさらに汚れが目立つようになり、後悔してしまうかもしれません。

トイレの場所別の掃除方法

トイレは場所ごとに付きやすい汚れや効率的な掃除方法は異なります。ポイントは汚れやすいところを重点的に手入れすることです。掃除の時短にもつながるので場所別の掃除の仕方についてぜひチェックしてみましょう。

便器

便器の内側やふち裏は使う度に尿がかかり汚れます。この部分の汚れはこびり付く前に掃除することで簡単に落とせるので、小まめに汚れのチェックをしておきましょう。

掃除をするときには通常のブラシではなく、ヘッドが小さい物を使用すると奥の汚れまでかき出せて便利です。なかなか取れない汚れがあれば、トイレットペーパーに洗剤を染み込ませて10分ほどパックすると汚れを浮かせることができます。

温水洗浄便座のノズル

基本的に温水洗浄便座のノズルは使用後に自動で洗浄されますが、水でサッと洗い流す程度です。ノズルの根本部分の汚れや蓄積された頑固な汚れには効果がないので、定期的にノズルを出して掃除する必要があります。

掃除機能ボタンがない物でもノズルの先をつまんで軽く引っ張るとノズル全体が出てきます。お掃除シートや洗剤を染み込ませたトイレットペーパーで拭き、根元は使い古しの歯ブラシや綿棒でこすりましょう。

壁や床

目には見えなくても、壁や床にも菌や汚れが付着しています。特に男性が立って用を済ませた後は、尿はねで汚れます。また、便器のふたを閉めずに水を流しても汚れが飛んでしまうため、できれば毎日ササッと拭き掃除をしておきましょう。

目立つ汚れには洗剤がおすすめですが、壁や床を全体的に拭くだけならお掃除シートでも構いません。また、尿の汚れにはクエン酸が効果的なのでスプレーして雑巾で乾拭きするのもよいですね。

トイレの汚れを防ぐコツ

トイレはどうしても汚れがちな場所ですが、工夫次第で汚れを付きにくくする方法もあります。

ここからは汚れを防ぐコツを2つ紹介します。掃除の手間を減らすためにも取り入れてみてはいかがでしょうか?

男性には座って用を足してもらう

肉眼では確認しにくいですが、男性が立った姿勢のまま用を足した場合、無数の水滴が飛び散ります。壁や床が汚れる原因は尿はねが大半であるといっても過言ではありません。

とにかく高い位置から用を足さないことが大切です。それだけで掃除の手間が減り、臭いも付きにくくなるので、できれば説得して男性にも座って用を足してもらいましょう。

汚れ防止アイテムを上手に活用

使う度に掃除するのは面倒という人におすすめなのが、置き型やスタンプ型の洗浄剤です。毎回便器のなかをこすらなくても汚れが付きにくいので手間が減ります。

また、床と便器の隙間にはあらかじめ「隙間テープ」を貼ると尿が染み込みにくくなります。その上にマットを敷けば数日おきに洗うだけで清潔を保てます。

それ以外の掃除には「トイレに流せるお掃除シート」を活用すると便利です。

まとめ

トイレは毎日掃除をした方が、汚れがつきにくく掃除の手間をかけずに清潔さを保つことができます。また、見えない部分の汚れを落とすためにも、少なくとも週に1度はしっかりと手入れをしましょう。

掃除する際は汚れやすい部分を中心に、効率よく掃除することも大切です。毎日使うトイレを清潔感あふれるすてきな空間にしていきましょう。

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