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鉛筆削りのおすすめ6選。電動・手動・携帯タイプに分けて紹介

第21回 暮らしの便利グッズで家事を楽しく!
鉛筆削りは、電動・手動・携帯の3つのタイプがあり、それぞれにメリットやデメリットがあります。購入時は使用できる鉛筆の種類や太さを確認しましょう。削りすぎを防止する機能や芯先調整機能など、チェックしたいポイントも紹介します。

鉛筆削りの種類と特徴

多くの文房具メーカーから様々な鉛筆削りが出ていますが、大きく分けると電動・手動・携帯の3つのタイプがあります。いつ・どんなふうに使うかをイメージしながら選びましょう。

簡単に素早く削れる 電動タイプ

挿入口に差し込むだけで自動的に鉛筆を削ってくれる「電動タイプ」は、色鉛筆を削るときや大勢が鉛筆削りを使用する場面で活躍します。

スピーディーな上に、手動タイプのように手首の力を必要としないため、小さな子どもでも楽に扱えるでしょう。

デメリットは、削られすぎて鉛筆が短くなるのが早いことです。機械音が大きく響くため、深夜は使いにくいかもしれません。

なお、電動タイプには「コンセント式」と「乾電池式」の2種類があります。

コンセント式は電源の付近に設置場所が限られますが、ハイパワーで電池交換の手間がかかりません。乾電池式はコードがないぶん、空間がすっきりして見えるのがメリットです。

丈夫で長持ちする 手動タイプ

「手動タイプ」は、挿入口のつまみで鉛筆を固定し、ハンドルを回して削ります。電源や乾電池が不要で、部屋のどこに置いても使えるのがメリットです。

構造がシンプルなぶん耐久性が高く、一度購入したら何年も使えます。削るのに多少時間がかかりますが、芯の削り具合が自分好みに調節できるのもよい点でしょう。

デザインは、安定感と適度な重量がある物を選びましょう。軽くて小さな物は削っている最中に倒れやすく、力加減が難しいです。

また、日本製の削り刃を採用している物は切れ味がよく、力を入れなくても楽に削れます。

持ち運びに便利 携帯タイプ

「携帯タイプ」は軽量かつコンパクトで、ペンケースやポーチに入れて持ち運べるのが特徴です。

削りカスが出るため、一度にたくさんの鉛筆を削るのには適していませんが、学校や外出先で「芯が折れてしまった」というときに役立つでしょう。

音も静かで、授業中や仕事中に削っても周囲に迷惑をかけません。

鉛筆の芯の削り具合が微調整できるのもメリットです。なかには「太め」と「細め」の2段階で削れるタイプや、プラスチック色鉛筆などの太めの芯に適した物もあります。

携帯タイプは、ダストボックスが付いている物と付いていない物があります。利便性の高さを重視するなら、ゴミが出ないダストボックス付きがおすすめです。

鉛筆削り選びのポイントは?

鉛筆削りを選ぶ際は、使用する鉛筆の種類に合わせるのが基本です。小さな子どもが使用する際は、安全性も考慮しましょう。

使用する鉛筆の種類に合わせる

鉛筆とひとくちにいっても、軸の形や太さは様々です。鉛筆削りにも個性があり、挿入しにくい鉛筆の太さや削りにくい形があります。

鉛筆削りを選ぶときは、普段使用する鉛筆の種類に合った物を選びましょう。鉛筆軸は「六角形」や「丸形」が主流で、太さはJIS規格で最大径8mm以下と定められています。

これらはほとんどの鉛筆削りが使えますが、子ども用に開発された三角形の鉛筆や太めの色鉛筆は対応できる鉛筆削りが限られています。

軸が短い物は、電動タイプよりも手動式の方が削りやすいでしょう。

安全性と機能性もチェック

子どもが電動タイプを使うと、削りすぎて鉛筆が短くなってしまうケースがあります。「無駄削りストップ機能」が付いた物は、先が鋭利になると自動で止まるため、削りすぎによる鉛筆の消耗が防げるでしょう。

「芯先調整機能」があると、小学校低学年は折れにくい太めの芯先、高学年は細めの芯先といった具合に、年齢に合わせて調節ができます。

小さな子どもが使う場合は、安全性のチェックも欠かせません。

連続削りによるオーバーヒートを防止する機能や、ダストボックスを外した際にモーターが止まる「オートストップ機能」があると安心です。

手動式の場合は、刃が露出しておらず、かつつまみに指を挟みにくい構造の物を選びましょう。

電動タイプのおすすめ鉛筆削り

電動タイプはほかのタイプに比べて価格が高いため、デザインのよさ・安全性・機能の充実度をしっかり比較して選びましょう。子どもでも簡単に扱えるおすすめのアイテムを紹介します。

色鉛筆も削れる 電動シャープナーDUO

外径8mmまでの木製鉛筆に対応するコンセント式の電動鉛筆削りです。

「色鉛筆削り用切り替えダイヤル」が付いているため、芯の柔らかい色鉛筆もきれいに削れます。鉛筆を削るときは「ハード」、色鉛筆の場合は「ソフト」にダイヤルを回しましょう。

「無駄削り防止機構(スパイラルカッター使用時)」のほか「安全オートストッパー機構」や「オーバーヒート防止機構」などの安全機能も搭載されています。

カラーはピンク・ブルー・ホワイトの3色で、場所を問わずに使えるシンプルなデザインが魅力です。

・Amazon:アスカ「電動シャープナーDUO」

見た目もかわいい 電動鉛筆削りき 鉛筆タイプ

乾電池とACアダプターの両方が使える電動鉛筆削りで、6.5〜8mmまでの木質鉛筆に対応しています。

大きな鉛筆の形をしたユニークなデザインはインテリアにも映えるでしょう。カラーは、ブルー・ピンク・イエローの3種類で、デスクの上がパッと明るくなります。

「無駄削り防止機能」や「安全オートストップ機能」「オーバーヒート防止機能」が付いており、安全面・機能面においても優秀です。

上から差し込むタイプなので、小学校低学年でも無理なく鉛筆が削れるでしょう。

・Amazon:ナカバヤシ「電動鉛筆削りき えんぴつタイプ」

手動タイプのおすすめ鉛筆削り

手動タイプは、鉛筆を削った後の達成感が味わえます。ハンドルの回しやすさや刃の切れ味なども考慮して選びましょう。

シックなカラーで人気 鉛筆削り エンゼル5

奇をてらわないシックなカラーとデザインが評価されている鉛筆削りです。丈夫な板金製のボディーは適度な重みがあり、ハンドルを回す手がぐらつきません。

精度と耐久性に優れた日本製の削り刃を採用しているため、切れ味のよさも実感できるでしょう。芯が折れにくい「弓なり形状」に削れるのもポイントです。

鉛筆が削り上がるとハンドルが軽くなる仕様で、無駄削りが防げます。鉛筆を挟むチャック部にはゴム素材を採用するなど、細部にも配慮がなされています。

・Amazon:カール事務器 「鉛筆削りエンゼル5 プレミアム」

楽々削れる かるハーフ 手動鉛筆削り

「かるハーフ手動鉛筆削り」は、従来の手動タイプの2分の1の力で削れるのが特徴です。小さな子どもでも力をかけずにすいすい削れ、鉛筆を自分で削った達成感が味わえるでしょう。

一般的な手動タイプは、つまみを引いて、ファスナー部分に鉛筆を固定するという工程がありますが、本製品は差し込むだけの簡単設定です。

折れにくく、安全な「鈍角」に仕上がるため、小学生には最適でしょう。ピンク・ブルー・ブラックの目を引くデザインはデスクまわりをおしゃれに見せてくれます。

・Amazon:ソニック「かるハーフ 手動鉛筆削り」

携帯タイプのおすすめ鉛筆削り

携帯タイプの鉛筆削りは、リーズナブルで場所を問わずに使えるのが魅力です。ペンケースのなかを汚しにくい、おすすめのアイテムを紹介します。

飛び散りも防ぐ ファーバーカステル鉛筆削り 角型

ドイツの筆記具ブランド「ファーバーカステル」の鉛筆削りは、人間工学に基づいたシンプルで使いやすいデザインが高く評価されています。

ケースはスライド式で、使わないときはコンパクトに収納できます。削り穴が塞がれる形になるため、ペンケースのなかで削りくずが飛び散りません。

通常の鉛筆とジャンボ鉛筆に対応した「2穴式」で、丸形・六角形・三角形など様々な鉛筆を削れるのが特徴です。刃が露出しないので、誤って手を切る心配もないでしょう。

・楽天:ファーバーカステル「ファーバーカステル鉛筆削り 角型」

ラチェット式で削る ラチェッタ ハンディ鉛筆削り お知らせ機能付

通常の鉛筆削りは、同方向にしか削れず、削る度に握り直さなければならないのがネックです。

本製品の刃部分にはラチェットドライバーと同じ仕組みの「ラチェット機構」が採用されており、鉛筆を握ったまま削り続けることができます。

手首が疲れにくく、何本もの鉛筆を削る必要があるときにも重宝するでしょう。

削り上がると、スイッチが飛び出す構造になっているところも優秀です。ふた付きなので、削りカスでペンケースが汚れる心配もありません。

・Amazon:ソニック 「ラチェッタ ハンディ鉛筆削り お知らせ機能付」

まとめ

鉛筆削りを選ぶときは、誰がどんな目的で使用するかを考慮して選びましょう。

電動タイプは大量の鉛筆を削るときに便利ですし、手動タイプは自分で鉛筆を削る喜びや達成感が味わえます。

小さな子どもは、電動タイプの鋭利な刃で手を切ってしまう危険性があります。子ども用に選ぶ場合は、使いやすさだけでなく安全性の高さも重要です。