メディア個別 子育てがしんどいと感じるのはどんなとき?理由とリフレッシュ方法 | みんなが共感!ママのお悩み | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

子育てがしんどいと感じるのはどんなとき?理由とリフレッシュ方法

第52回 みんなが共感!ママのお悩み
子育てをするなかで「しんどいな」と思う瞬間はありませんか?その理由は単純に「疲れているから」だけではありません。しんどく感じてしまう理由や、リフレッシュ方法を解説します。元気に子どもと向き合えるよう、解決方法を探っていきましょう。

子育てがしんどい理由とは?

「子どもは大好きだけど、最近子育てが負担に感じる」というときは、様々な要因が関係しています。

育児に奮闘する多くのママが感じている「しんどい理由」を3つピックアップしてみました。

子ども優先で自分の時間がない

子どもが小さいうちは子ども優先の生活になってしまうため、1人の時間がなくなってしまいます。

おむつ替え・着替え・ご飯の介助はもちろん、寝かしつけや夜泣きの対応もするため、ゆっくり眠る暇もないほどの忙しさです。

時間ができたとしても、洗濯や食事の準備をするだけで、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

独身時代のように、1人でゆっくりテレビをみたり読書をしたりする時間はないというママがほとんどでしょう。

負担が大きく達成感もない

男性の育児参加への意識は高まっているものの、まだまだ女性が育児の大部分を担うケースが多いのが実情です。

そのため「自分しか子どもを守れる人がいないんだ」と過剰に責任感を抱いてしまうママもいます。

また、子どもはゆっくりと成長するため、「達成感があまりない」と感じるママもいます。

子どものちょっとした成長に喜ぶ反面、「いつまで続くんだろう」という不安を抱えるママも少なくないのです。

社会から取り残されたような孤独感

専業主婦の場合、子どものお世話と家事を繰り返す生活になるため、孤独感を抱くこともあります。

確かに、働いていたときは常に誰かとコミュニケーションをとっていたため、寂しさを感じることは少なかったでしょう。

しかし、専業主婦になると、日中の話し相手が子どもだけになるため、「ほかの誰かと話したい」という気分になるママが多いようです。

また、「このまま家事と育児以外何もしない生活が続くと、社会復帰できないのでは?」と不安を抱くこともあるでしょう。

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子育てがしんどいと感じるのはどんなとき?

「子どもと向き合う気力がない」「今日は頑張れないかも」と感じるのは、どんなときでしょうか?考えられる3つのシチュエーションを紹介します。

寝不足で体力がないとき

子どもの夜泣きが続くと、寝不足で日中に体を動かすのがつらくなってしまいます。身体的な要因のため、なかなか「頑張ろう!」という気持ちだけでは乗り越えられないでしょう。

子どもが歩けるようになると、外で遊びたがったり、家でも体を動かしたりする機会が増えてきます。

その際にも、体力がないと子どものパワーに負けてしまい「しんどい」と感じてしまうでしょう。

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子どもが言うことを聞かないとき

子どもがぐずったり、何を言っても「いや!」と拒否したり、わがままを通そうとしたりするときに、子育てのしんどさを感じるという意見も多くあります。

予定が詰まっているときにぐずられるとイライラしたり、「周りに迷惑をかけているのでは?」と不安になり、さらに焦ったりすることもあるでしょう。

そのマイナスな感情が子どもに伝わって、悪循環になるケースもあります。

ママ友などの人間関係も悩みの種

子どもが保育園や幼稚園に通うようになると、ママ友との付き合いも増えてきます。

本当は仲よくなりたいわけではないのに、子どもの人間関係に支障が出ないよう、無理してランチ会などに参加するママもいるでしょう。

また、子どもの成長ともに義両親と会う機会が増え、「もっと○○しなくちゃね」と教育法に口を出されるケースもあります。

こうした人間関係も、子育てがつらくなる大きな要因です。

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育児をやめたい!しんどい時期はリフレッシュ

子どもと向き合うのがつらいと感じるなら、そのまま無理に頑張るのではなく、休息や気分転換が必要です。

気分をリフレッシュするときの心がまえやストレス発散方法を紹介します。

周りと相談して自分の時間を持とう

元気を取り戻したいときは、まず1人だけの時間を持ちましょう。

1日だけでも夫や両親に子どもを預けてショッピングへ出かけたり、友だちとランチをしたりすれば、不思議と心が満たされていきます。

もちろん、心ゆくまで寝たり、お風呂に浸かったり、静かに読書をしたりするなど、充電期間を設けてもOKです。

周りに頼る人がいない場合は、市町村の子育て支援センターの一時預かりを利用したり、窓口へ相談したりしましょう。

完璧を目指さず、自分をいたわろう

真面目な人や完璧主義の人は、「育児も家事も100%を目指さなきゃ!」と思いがちです。

しかし、すべてを完璧にこなす必要はありません。育児が忙しいなら、多少部屋が散らかっていても、洗いものが多くても後回しにてもよいでしょう。

「50%できればいいや」というゆるい気持ちでいれば、心にゆとりも生まれます。また「ちょっと疲れたな」と感じたときのために、おいしいスイーツや欲しかった服など、自分へのご褒美を用意しておくのもひとつの方法です。

まとめ

子育てがしんどいと感じたら、「もっと頑張らなきゃ!」と自分を追い詰めるのではなく、周りに頼ったり、自分をいたわったりすることが大切です。

子育てへのモチベーションが回復させて、笑顔で子どもと過ごせるように、休息や気分転換の機会を積極的に作りましょう。