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子ども部屋におすすめの収納棚は?おもちゃや洋服を整理整頓しよう

第8回 どれがいいの?子育てグッズ
「最近子ども部屋が常に散らかっているかも」と感じたら、収納を見直すタイミングかもしれません。子どものおもちゃや洋服をきちんと収納し、きれいな部屋をめざしましょう。子ども部屋にぴったりな収納棚を選ぶポイントや、おすすめの収納棚を紹介します。

子どもの収納棚を選ぶポイント

せっかく収納棚を購入しても、子どもが片付けしてくれなければ意味がありません。収納棚を選ぶときは、使いやすさやデザインに配慮する必要があるでしょう。子どもの収納棚を選ぶ際、注意したいポイントを紹介します。

使いやすさで選ぶ

まず大切なのは「子ども目線で使いやすさを測ること」です。特に、小さい子どもには、フタを開閉したり引き出しを出し入れしたりといった手間の多い収納棚は向きません。

箱に入れるだけ・色別に分けるだけといった「シンプルな収納」が使いやすいでしょう。

長く使うことを想定して、大きな棚を購入するママもいます。しかし、手が届かないほど大きな棚は、子どもにとって使いにくいものです。子どもに自発的な片付けを促すなら「子どものサイズに合った背の高さ」の収納棚が必要となります。

このほか、収納したいものを具体的に想定することも大切です。子どものものがすべてきちんと収まるように、事前に入れるものの量や種類を把握しておきましょう。

デザインで選ぶ

収納棚選びでは、設置する部屋のテイストに合うかどうかも重要です。インテリアと子ども部屋の色合いが合っていると、居心地のよい空間をつくれます。すでにある家具と並べても、違和感のないデザインやカラーを選びましょう。

「子どもが使い終わってもほかの用途で使うつもり」「足りなくなったら買い足していくつもり」という人は、奇抜すぎないシンプルなデザインを選んでおくと安心です。

また、近年は、子どもの成長に合わせてサイズを変えたり組み直したりするのが容易な収納棚も増えています。なるべく長く子どもに使って欲しいなら「子どもの成長に合わせて高さ調節が利く収納棚」がおすすめです。

子どものグッズを収納するコツ

子どものグッズはサイズが小さく、すぐに散らかったりなくなったりしがちです。きれいに収納するには「グッズごとに小分けしてわかりやすくしておくこと」をおすすめします。

子どもの片付ける力を育てるには「片付けやすい仕組み」をつくってあげることが必要です。子どものグッズをきちんと収納するために、押さえておきたいポイントを紹介します。

ケースやボックスを使って小分け収納

小さな子どものグッズは、収納ケースやインナーボックスを利用すると便利です。種類別に分けて収納することで、必要なものがどこにあるのか見えやすくなります。

小分け収納に便利なアイテムは、100均ショップなどで手軽に入手できるため「まずは子どもがストレスなく使えるか試したい」という人もぜひ利用してみましょう。

また、子どもの片付けを促すなら「入れるだけ」の収納がおすすめです。カラーボックスには、子どもでも持てる軽量のバケツを入れておきましょう。子どもにとっては、収納箱の出し入れだけでも重労働です。

これなら、使うときはバケツを取り出し、片付けるときはバケツごとカラーボックスに収めるだけで済みます。子どもらしいカラフルなバケツを選べば、見栄えもぐんとよくなるでしょう。

ラベリングでわかりやすく

中身の見えにくいボックスなどは「ラベリング」しておくと、なかに入っているものがわかりやすくなります。片付けの際にも、おもちゃの名前のついたラベルの収納ボックスに放りこむだけです。

字の読めない子どもなら、イラストや写真を添えておきましょう。図鑑などを見ながら「これは○○だよ」と教えるとなんとなくわかるように、少しずつ理解していきます。

子どもが片付けるうえで、元の場所に戻す習慣をつけることはとても大切です。ただし、あまり細かく指定しすぎると、面倒くさがる子どももいます。

ラベリングする際はこまごまと分類せず、ざっくりした収納がおすすめです。事前に子どもと「これはどこにしまう?」と決めておけば、ママがいなくても片付けしやすくなるでしょう。

おもちゃ入れとして活躍する収納棚

子どもが頻繁に遊びたがるおもちゃは「出し入れが容易な収納棚」に収めるのがベターです。扱いやすい収納棚なら、遊び終わった後に子どもが自分で片付けられるようになります。おもちゃ入れとして重宝する、おすすめの収納棚をみてみましょう。

楽しく収納ができるポップなカラー アイリスオーヤマ「おもちゃ箱」

「アイリスオーヤマ(IRISOHYAMA)」のおもちゃ箱は、大小合わせて九つのプラスチック製の収納ボックスが設置されています。

ボックスの取り外しが容易なうえ、使い勝手や好みに合わせて配置を換えることも可能です。どこに何を収納するかを決めやすく、子どもの自発的な片付けを促します。

ボックスの上の天板は、ちょっとしたものを置くのに便利です。幼稚園児なら幼稚園バッグを、小学校に上がったらランドセルを置くなどしてもよいでしょう。天板のないタイプもあります。

ごくシンプルな作りで、組み立てに使うのはプラスドライバーだけです。ママ1人でも、簡単に組み立てられるでしょう。本体は幅約86.3×奥行約34.8×高さ約79.5cmで、3~4歳ぐらいの子どもの身長でもボックスに届きます。

・Amazon:アイリスオーヤマ おもちゃ箱

絵本も一緒に ドミ・ホーム「子ども用シェルフ」

絵本をよく読む子どもなら、絵本収納とおもちゃ収納が一緒にできる「ドミ・ホーム(DOMY HOME)」の「子ども用シェルフ」がおすすめです。やさしい木の質感とカラーは、おしゃれな部屋にもよく合うでしょう。

ディスプレイ型の絵本収納スペースが上2段、高さ調節可能な中板付きの収納棚が2段あります。中板を外せば、1段収納として大きめのボックスを入れることも可能です。

さらに、下段にはキャスター付きのおもちゃ収納ワゴンが付いています。見せて収納したい絵本やおもちゃはそのまま置き、こまごましたおもちゃはワゴンに入れてしまえばすっきりするでしょう。

本体は幅83×奥行30×高さ89.5cmで、子どもが使いやすい高さです。上部の取っ手は角を落として丸く仕上げてあり、安全性にもきちんと配慮してあります。

・Amazon:ドミ・ホーム 子ども用シェルフ

シンプルデザイン イケア「トロファスト」

「イケア(IKEA)」の「トロファスト」は、どんな部屋にもマッチするシンプルなデザインが魅力です。木製フレームにプラスチック製のボックスを組み合わせて使いますが、フレームサイズやボックスカラーは多彩にそろっています。

おもちゃの量や数、部屋のカラーに合わせて自由な配色を楽しみましょう。スライド式でボックスごとの出し入れが容易なため、ラベルや印をつけてあげれば、子どもでも1人で片付けられます。

・IKEA:イケア トロファスト

子どもの洋服用のおしゃれな収納棚

成長著しい子どもの服は、すぐにサイズアウトしてしまうことが多いものです。わかりやすく管理しておかないと捨てる・捨てないがわかりにくく、不要な洋服をため込むことになるかもしれません。

子ども服をきちんと管理できる、おしゃれな収納棚を紹介します。

愛らしい動物モチーフ付き ニトリ「キッズ用チェスト」

ナチュラルな木目調のチェストは、取っ手部分に付いた愛らしい動物モチーフがポイントです。子ども部屋やリビングに置いても違和感がなく、おしゃれに使えます。

3段の引き出し仕様で、チェストの作りはいたってシンプルです。子どもやママの使い勝手がよいように、仕切りやボックスを入れて使うとよいでしょう。サイズは幅56.6×奥行39.5×高さ74.3cmと、小さな子どもが使いやすい高さです。

・ニトリ:ニトリ キッズ用チェスト

たっぷり収納 ロウヤ「子ども用シェルフ」

「ロウヤ(LOWYA)」の子ども用シェルフは、洋服を吊して保管できるハンガーラックが付いています。ほかにも、衣類を収納できる引き出しが2段付いており、たっぷり収納したいママにおすすめです。

上部のオープンスペースはランドセルラックとして使えるほか、サイドバーにはサブバッグなどを掛けられます。中段のボックススペースに教科書やお道具箱を入れれば、あちこちに散らかる子どものグッズもすっきりと片付けられるでしょう。

サイズは幅92.5×奥行41.5×高さ98cmで、組み立てにはプラスドライバー・マイナスドライバーが必要です。「ロウヤ(LOWYA)」の子ども用シェルフは、洋服を吊して保管できるハンガーラックが付いています。ほかにも、衣類を収納できる引き出しが2段付いており、たっぷり収納したいママにおすすめです。

上部のオープンスペースはランドセルラックとして使えるほか、サイドバーにはサブバッグなどを掛けられます。中段のボックススペースに教科書やお道具箱を入れれば、あちこちに散らかる子どものグッズもすっきりと片付けられるでしょう。

サイズは幅92.5×奥行41.5×高さ98cmで、組み立てにはプラスドライバー・マイナスドライバーが必要です。

・Amazon:ロウヤ 子ども用シェルフ

ナチュラルな木製 ベルメゾン「ハンガーラック」

角に丸みを持たせた木製のハンガーラックは、ナチュラルデザインが魅力です。ハンガーラックには子どもの洋服を、下の棚板にはランドセルを置いて使えます。

中央部分の棚板とハンガーバーの高さは、ボルト穴の位置を変えて3段階に調節可能です。子どもの成長に合わせて使えるため、何度も買い換えをしたくない家庭にはぴったりでしょう。

本体にはキャスターが取り付けられており、移動も苦になりません。お掃除や模様替えのストレスが少なく、ママにはうれしい仕様です。奥行は44cmで、高さは3段階に調整すると、低い方から順に、112.5・119・125cmとなります。

横幅は60・90cmの2サイズから、部屋のスペースや置くものの量を考えて選びましょう。

・Amazon:ベルメゾン ハンガーラック

まとめ

子どものおもちゃや洋服は、なにかと増えていくものです。おもちゃや洋服が散らかったままになっているときは、叱る前に子ども用の収納を見直してみましょう。

片付けやすい収納があれば、子どもに片付けを促すことは難しくありません。ただし、サイズやデザインは慎重に選び、子どもの使い勝手やインテリアとの統一感を重視することが大切です。

子どもが喜ぶ収納をそろえ、片付けやすい環境を整えてあげましょう。