メディア個別 簡単タッチで幅広く学べる知育アプリ。入学前の勉強補助にも | どれがいいの?子育てグッズ | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

簡単タッチで幅広く学べる知育アプリ。入学前の勉強補助にも

第9回 どれがいいの?子育てグッズ
スマホやタブレットは、子どもの知育にも役立つツールです。アプリを利用して、子どもを楽しませましょう。楽しみながら勉強にもつながる知育アプリは豊富にあります。年齢や好みに合わせたアプリをいくつかインストールしてみましょう。

子どもの賢さを育てるアプリで遊ぼう

スマホやタブレットのアプリには様々なものがありますが、子どものための「知育アプリ」も存在します。ゲームを通して能力や心を育てるもので、手軽に取り組めるのが魅力です。インストールするだけで、すぐに使えます。

タブレットでのプレイがおすすめ

近年では「知育系」のアプリやゲームを、幼児期の教育に取り入れるママも増えています。勉強とは異なる「考える力」や「判断力」を培うための学習です。

幼児期に基礎地をつくっておくことで、小学校に入ってからも問題に対して解決法を模索したり自分自身の意見を持ったりできます。3歳ごろまでの幼児は、手がうまく使えません。なるべく簡単なツールで、ストレスなく楽しんでもらいましょう。

小さいうちは、タブレットがおすすめです。スマホに比べて画面が大きく、文字も大きめに表示されます。目的の場所にタッチしやすいのも魅力です。

自宅はもちろん、乗り物やお店のなかなど子どもが退屈してしまうシーンでも活躍します。親が画面を持ってあげて一緒に楽しめば、コミュニケーションの場にもなるでしょう。

教えて!goo| 子どもの知育にタブレット

使用時間を決めて計画的に

勉強もできるアプリが多いとはいえ、知育アプリはゲームや遊びの一環です。夢中になると、いつまでも続けてしまいます。熱中しすぎて目が悪くなったり、生活に支障が出てきたりするようでは問題です。

「毎日タブレットを起きてから寝るまで離さない」など極端な使用法は避けましょう。小さいうちはママがタブレットやスマホを管理すれば、時間を決めて使えます。

使いすぎに気をつけると、知育アプリのメリットが最大限に生かせるでしょう。「お勉強の時間だよ」と言うと逃げてしまう子どもでも「アプリで遊ぶ?」ならそれほど抵抗なく勉強に取り組めます。

教えて! goo |3歳児が毎日スマホを見る(長文です)

1歳から3歳ごろの子どもにおすすめ

幼児には、感覚的に楽しめるアプリを用意してあげましょう。動物やキャラクターなど、子どもが興味を示すかわいらしいイラストのアプリがおすすめです。

直感的に楽しめる「ゆびつむぎ」

「子どもが好きな場所をタッチするだけ」の簡単操作ですぐにコツをつかめます。絵本のようなかわいいイラストが表示され、タッチすると動いたり音が鳴ったりする仕組みです。

テーマがたくさんあり、無料で遊べるものもいくつかあります。絵本の世界に入り込んだような感覚で、子どもはドキドキするでしょう。

まだ1人では絵本が読めない幼児でも、音や動きはわかります。自分が触った場所から変化が起きていくのも楽しめる要素です。

特に、小さい子どもは、飽きることなく同じ動きを楽しめます。お気に入りの場所をタッチして、しばらく静かに遊んでいてくれることもあるでしょう。

・アプリ名:ゆびつむぎ - タッチ絵遊びアプリ

・Apple:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

大人気キャラクター「わたしのはらぺこあおむし」

幼稚園でも人気の絵本『はらぺこあおむし』のアプリ版になります。絵本と違うところは、子どもがオリジナルのはらぺこあおむしを育てられるところです。

あおむしが卵から生まれて、蝶になるまでをサポートします。「ごはんを与える」「遊んであげる」など全部で7種類のゲームを通して、自分のあおむしとコミュニケーションがとれるゲームです。

動物を育てるような感覚を、アプリで味わえます。3Dで楽しむAR(拡張現実)版もあり、リアリティのある感覚が楽しめるのも魅力でしょう。

・アプリ名:わたしのはらぺこあおむし

・Apple:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

リズム感が身につく「動物オーケストラ」

歌やダンスが大好きな子どもには、リズム系アプリがおすすめです。子どもが好きな歌を選んで、タッチするだけの簡単な操作で遊べます。

森に住む動物さんやお花など、好きなものをタッチすると音が鳴る仕組みです。流れてくる音楽に合わせて歌ったり、キャラクターをタッチして音を鳴らしたりと自分だけの楽しみ方ができます。

全部で17種類の音が用意されており、タッチすると音が鳴るだけでなくキャラクターが動くのもおもしろいところです。

童謡は『どんぐりころころ』や『アルプスいちまんじゃく』など、全6曲が収録されています。メジャーな曲ばかりで、親子で一緒に楽しめるでしょう。

・アプリ名:リズムで遊ぼう!動物オーケストラ

・Apple:ダウンロード

4歳から5歳ごろの子どもにおすすめ

4歳ごろになると、少し複雑なアプリも理解できるようになります。空想好きの子どもには「絵本系アプリ」もおすすめです。図形や文字の理解をサポートする、遊べるアプリを活用しましょう。

読み聞かせ機能で1人でも楽しめる「森の絵本館」

絵本は、子どもの情緒を育ててくれます。物語を読み、登場人物の気持ちに寄り添うことで「他者の気持ちを理解する」ことにつながるでしょう。

しかし、絵本は1冊あたりの価格も高く、外出時に持ち歩くにはやや不便です。その点、アプリでは多くの絵本を自由に閲覧できます。

まずは10日間のお試し期間で、子どもの反応を見てみましょう。500冊以上の絵本が読み放題で、読み聞かせの自動音声もついています。

新作が追加されることもあり、長期間楽しめるでしょう。月額料金は400円以下で、絵本を大量に買うよりもコスパがすぐれています。

・アプリ名:森のえほん館◆絵本の読み聞かせアプリ

・Apple:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

たくさんの装置で仕掛け作り「ピタゴラン」

基本は指でなぞってコースを作り、仕掛けを設置していくだけの簡単なゲームです。作ったコースの上をボールが転がり、ゴールまで進んでいきます。

おなじみのドミノ倒しやボールがジャンプする仕掛けもあり、見ているだけでも楽しいでしょう。好きな形のコースを作るには、画面を指でなぞるだけでOKです。仕掛けを設置するのもタップするだけと、子どもにもやさしい工夫がされています。

本当に自分でコースを作ってボールを流すとなると手間がかかりますが、アプリならさくさくと自分の試したい仕掛けが設置できるでしょう。

・アプリ名:ピタゴラン 楽しい仕掛けが作れるアプリ

・Apple:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

入学前におすすめのアプリ

入学前には「国語や算数の予習をしておいた方がよいのでは…?」と悩むママも多いでしょう。知育アプリは、子どもの勉強もサポートしてくれます。集中力が続きにくい時期も、遊びだと考えれば楽しく勉強できるでしょう。

数字をなぞって「あそんでまなべる たし算パズル」

小学生になると、算数の勉強が始まります。「先に少し予習しておきたい」と考えるなら、アプリのゲームで楽しく学びましょう。小学生になると、算数の勉強が始まります。「先に少し予習しておきたい」と考えるなら、アプリのゲームで楽しく学びましょう。

6角形のブロックが、はちの巣のようにびっしりと画面上に表示されます。6角形のなかには数字が書かれており、指でなぞってたし算をしていくゲームです。

問題集など「いかにも勉強」というスタイルではなく、パズル感覚で取り組めます。4段階の難易度があり、最初は簡単なものから始められるのも特徴です。

全国のプレイヤーと点数を競うなど、前向きに取り組める仕組みも用意されています。豊富なアニメーションと音が、子どもの気分を盛り上げてくれるはずです。

・アプリ名:あそんでまなべる たし算パズル

・Apple:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

文字も算数もこれひとつで「ワオっち!ランド」

「ワオっち!ランド」には、様々な内容の知育ゲームが詰まっています。20種類以上のゲームが楽しめて、飽きずに取り組めるアプリです。

月替わりの謎解きゲームもあり、常に新しい要素が追加されるのも飽きない理由でしょう。ゲーム履歴から子どもの興味を探れるなど、ママにとってもためになるアプリです。

ジャンルは5種類に分かれており、文字と会話・数字と算数・図形・パズル・お絵かきなどの分野から好みのものを選択できます。すべてのゲームが無料で遊べるのも嬉しいところです。

・アプリ名:ワオっち!ランド

・Apple:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

英語学習ができるアプリ

「小さいうちに英語を学ぶ機会を作りたい」と、考えるママは増えています。素直に発音や新しい言語を受け入れる幼いうちに英語に親しんでおけば、学校での勉強もスムーズです。

子どもが興味を持ってからで問題はありませんが、遊び感覚で英語を楽しめるアプリを利用してみましょう。

無料なのに広告なし「Lingokids」

3000以上の単語が学べる英語学習アプリです。英語学習に専念できるように、アプリ内に広告は表示されません。子どもが誤って違うサイトにアクセスしてしまわないよう、配慮されています。

ポップなイラストがかわいく、子どもも楽しみながら英単語を覚えていくでしょう。2〜8歳までの子どもに対応しているアプリで、学習進度に合わせてレベルが選べます。

初級向けのアルファベットの発音や形など英語の基本から、数字や色、動物など様々な単語まで子どもが知っておきたい英語のすべてが詰まっているアプリです。

・アプリ名:Lingokids 子ども向け英語

・Apple:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

カラフルな絵がかわいい「Lola のABCパーティー」

パンダのキャラクター・ローラがこれからパーティーを開催します。「パーティーの準備をお手伝いしよう!」というゲームです。パーティーを楽しむには、英語のアルファベットを覚えるなどのミニゲームをクリアしていく必要があります。

画面を指でなぞってアルファベットをライティングする簡単なものや、イラストにアルファベットを追加するなどパズル感覚のものまで内容は豊富です。

始めは簡単な内容のゲームになっており、習熟度に合わせて難易度が上がっていきます。ナレーションもネイティブスピーカーが担当しており、本格的な英語の発音をしっかり学べるでしょう。

・アプリ名:LolaのABC パーティー LITE

・Apple:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

まとめ

アプリには無料のものや安価な月額料金で使用できるものが多く、子どもの勉強や遊びにも役立ちます。外出時の楽しみや1人遊びのサポートに、知育アプリはぴったりです。

幼児が利用できる簡単な内容のものも多く、気軽に楽しめるでしょう。

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