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幼稚園ママ友との付き合い方。気の合うママ友は強い味方になる

第32回 みんなが共感!ママのお悩み
幼稚園で仲のよいママ友がいると、毎日の生活が楽しくなります。同じ年の子どもを持つママが集まる幼稚園では、気の合う仲間を見つけるチャンスです。合わない人もいるため、様子を見ながら楽しく付き合えるママ友を探してみましょう。

幼稚園でママ友をつくるメリット

幼稚園では子ども同士のコミュニケーションだけでなく、ママ同士のコミュニケーションも求められます。友だちをつくっておくと、いざ自分が困ったときに助けてもらえるメリットもあるでしょう。

育児の悩みを共有できる

幼稚園のママ友は、確実に同世代の育児を経験しています。ほかの場所で出会う人よりも、育児や家事の悩みを共有しやすいでしょう。

「子どもが反抗期で困る」などのトラブルも、共感を得やすいはずです。同性同士だからこそわかる悩みも多く、自然と話が合って深く話せます。1人では解決できないトラブルも、ほかの経験者から話を聞くだけで参考になるものです。

また、同年代の子どもを持つママのなかには、すでに複数の子どもを持つ人もいます。これからの子どもの成長で気になることがあれば、アドバイスをもらえる心強い存在です。

いざというときに頼れる

子どもがいると、突発的なトラブルに見舞われることもあります。ママ友には幼稚園の行事や送迎で「どうしても都合がつかないときに子どもを見てもらえる」など助けてもらうことも多いはずです。

急な体調不良など、予測できないトラブルの際には友だちが頼りになります。必要なものを差し入れてくれたり体調を気遣ってくれたりと、的確なフォローは胸にしみるでしょう。

なにかあったときにお互いの子どもを預かってくれる存在がいれば、慌てずに済みます。どちらかが頼りすぎになるとバランスがくずれるため「どうしようもない事態だけ頼る」と決めて、適度な距離感を保つことが大切です。

相手がいつも快く引き受けてくれるとしても、頼ったときは毎回お礼をきちんと伝えましょう。

子どもの成長の役に立つ

誰とも交流していない場合「同じ組の子どもがほとんど参加しているイベントに呼ばれなかった」ということもありえます。連絡先を教えていなければ、保護者独自で行うイベントのお知らせも回ってきません。

ママ同士が友だちになると、自然と子どもも仲良くなります。お誕生日会やイベントなど、ママ友同士で企画することも多いでしょう。イベントが増えれば、それだけ子どもの経験にもつながります。

ママ友と上手に付き合うには?

ママ友は、学生時代の友だちとは少し違います。子ども同士の付き合いもあり、必ずママ同士の気が合うとは限りません。話が合う相手であっても、なれなれしくはせず一定の距離をおくのも大切です。

自分のことを話しすぎない

家庭やお金のことなど「子ども以外の話」をしていると、周囲のママと合わない部分が見つかることも多いでしょう。ママ友は、自分のすべてを受け入れてくれる友だちとは少し種類が違います。

特に、自慢ともとれる内容や価値観に差の出やすいお金の話は避けた方が無難です。相手の自慢話を聞く程度であれば大きな問題はありませんが、自分の自慢は避けておきましょう。

自分では普通と考えていても、人によって生活水準や経歴は異なります。幼稚園の行事や育児の話など、ほとんどの人が共有できる話を取り入れるのがおすすめです。

スルースキルも大切

「ママ友との交流でストレスがたまり、子どもにあたってしまう」と悩んでいるママもいるでしょう。性格が合わない人と、無理をして積極的に付き合う必要はありません。

仕事と同じように嫌な人と顔を合わせることはありますが、嫌いなママ友の発言や行動はなるべく気にしないようにしましょう。積極的にかかわろうとするのではなく「必要最低限のコミュニケーションのみとる」とドライな考え方に切り替えるのもおすすめです。

幼稚園のうちはお互いの家に遊びにいくとなると親の送迎が欠かせませんが、園内で遊んでいる程度であればママ同士の交流は必須ではありません。口元に笑みをたたえて、きちんとあいさつするだけでも十分です。

深入りしすぎて怖い経験をするママも

子どもを受け入れてもらおうと積極的に行動しすぎると、場合によってはトラブルの原因になります。すべてのママに受け入れてもらおうとするのではなく、トラブルメーカーのママたちとは距離をおく方がよいでしょう。

なんでも話してしまうスピーカーママに注意

悪気がなくても注意しておきたいのが「話したことが周囲に筒抜けになってしまうママ」です。「スピーカーママ」と呼ばれるうわさ話好きのママは、ネタができると楽しくなってつい大げさに話をしてしまいます。

スピーカーママの前で「この間海外旅行に行って…」と普通の話をしただけで「豪華な海外旅行にいつでも行けるお金持ちなんだって!」とまったく違う話になってしまうことも珍しくありません。

周囲のママたちのうわさ話ばかりしている人に対しては、自分のプライベートを明かさない方がよいでしょう。相手の話を聞く程度にとどめ、なるべく周囲のうわさにも興味を示さない態度がスピーカーママを遠ざけてくれます。

ボスママグループとの付き合いはほどほどに

幼稚園のママたちは、全員が適度な付き合いをしているわけではありません。なかには1人の「ボスママ」を取り囲むグループがあります。

1人または数人の発言力の強いママたちがグループを取り仕切っているグループには上下関係があり、ボスママの横暴でいじめられる人が出てくるなどトラブルも起きがちです。

偶然ボスママのお気に入りになれば当面は安泰ですが、ちょっとしたことで機嫌を損ねてしまうことも考えられます。「前はあの人がのけ者にされていたけど、今度はこの人が無視されている…」など、状況が変わることもしばしばです。

ママ友グループに対しては、誘いを受ける前にどんなグループなのか外から様子をうかがいましょう。ほのぼのとしたママ友グループなど、害のないグループもあります。

ママ友が1人もいないのは問題?

幼稚園に通わせる場合、ママ友は必ず必要なのでしょうか?人にもよりますが、交流しなくても大きな問題はありません。

「幼稚園の子どもたちとは園内だけで遊ぶ」「友だちの家に行くときも送迎以外の余計な手出しはしない」と決めていると、人とかかわる頻度は減ってきます。

まったく問題ないと感じているママもいる

幼稚園以外の場所に友だちがたくさんいる場合、ママ友がいなくても大きな問題はありません。友だちは、ママ友以外でもつくれます。

「よく知らないママ友より、仲のよい友だちの方が安心できる」と考える人もいるでしょう。困ったときに相談できる相手がいれば、それがママ友であるかどうかは些細な問題です。

育児の相談や子どもの成長で気になることは「幼稚園のママたちではなく自分と同級生の先輩ママに相談している」という人もいます。

「自分と価値観が合う人がいない」ときは、無理にママ友をつくろうとするのではなく、気長に合う人を探しましょう。

ママ友が欲しい場合はまず相手を知ること

すべてのママたちと気が合うわけではありませんが、相手を見れば自分と合うかが自然とわかってきます。「ママ友をつくりたい」と考えている場合は、相手の様子を見ながら少しずつうちとけていきましょう。

「ママ友トラブルが怖い…」と不自然に交流を避けていると、相手があなたと仲良くなりたいと考えていてもきっかけがつかめません。

無理はせず普段の姿で相手に接していれば、気の合うママが見つかります。子どもが仲のよい友だちのママたちと話す機会をつくるだけでも、共通の話題で話が弾むかもしれません。

卒園後のママ友との関係は続けた方がよい?

ママ友同士の付き合いを続けるかは、本人たちの自由です。「幼稚園で顔を合わせるから」と気の合わない人と付き合っていた場合は、無理に集まる必要はありません。

反対に、別の小学校に行く場合でもママ同士の気が合えば、卒園後も親子で友だちとして付き合っていきましょう。小学校での悩みを相談できる関係がつくれます。

慣れない小学生育児の息抜きができる

小学生になると、幼稚園と比べて子どもの帰宅時間も遅くなってきます。幼稚園時代のママ友たちと定期的に連絡を取る場合は「お昼の空き時間」を利用するのがおすすめです。

子どもが小学生になり、悩みが出てくればママ友同士で共有できます。ランチやお茶など、ちょっとした空き時間で集まりましょう。

「卒園後は理由がないと声をかけにくい…」と思うのであれば、集まりやすいように共通の趣味をつくると、相手も参加しやすくなります。運動や手芸など、サークル活動のようにしてママ友たちと楽しみましょう。

合わないときは角を立てずフェードアウト

行事や送迎などの際にスムーズに接するために気が合わないママたちと付き合っている人もいるでしょう。子ども同士の仲がよく「関係性に影響を与えたくない」と思っているママもいるかもしれません。

幼稚園のママ友は「卒園」をきっかけに距離をおけます。幼稚園時代は子ども同士で遊ぶときも親が付き添う必要がありますが、小学校に入学すれば親がかかわる頻度もぐっと減るものです。

「急にぱったり連絡を断つと相手が嫌な思いをしそう」と感じるときは「子どもが小学生になり忙しくなった」など理由をつけて少しずつ距離をおきましょう。

子どもがある程度成長してくる小学校からは、ママが働き始める家庭も少なくありません。「予定が合わないからまたの機会に」と先延ばしにすれば、自然にフェードアウトできます。

まとめ

幼稚園では、園外で遊ぶとなるとママ同士のコミュニケーションが欠かせなくなります。バスでの送迎や行事で顔を合わせることも多いでしょう。

気が合うママがいればママ友になれるチャンスです。合わないママとは無理に付き合う必要はありませんが、適度に距離をおいて接すればなにかあったときの助けになってくれるでしょう。

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