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アーノルド・シュワルツェネッガー、パンデミックの最前線支援に約1億円寄付

第1197回 海外スターの最新ニュース

アーノルド・シュワルツェネッガー(72)が、新型コロナウイルス感染患者の治療にあたる人々のために、100万ドル(約1億1000万円)を寄付した。最前線で対応にあたる医療関係者にマスクやガウン、手袋などを提供することを目的にフロントライン・レスポンダーズ基金を設立、手始めに自ら寄付したかたちだ。

「ソファに座って、文句を言うのは僕のやり方じゃない。物事を良くするために、僕たち皆が出来ることをすべきだと信じてやってきた」「これは、我々の病院の最前線で働く本物のアクションヒーローを守るシンプルな方法だ。その一端を担えることを誇りに思っている。僕は100万ドルを寄付した。君たちも、出来る人はみな頑張ってこれらのヒーロー達を支援してくれることを願っている。そのためにリンクを付けておいたよ」とシュワルツェネッガーはインスタグラムに綴る。

同基金は、目標額500万ドル(約5億6000万円)で開始したが、設立早々すでにその半分の額が集まっている。

一方で、シュワルツェネッガーは先日、食べ物を必要とする家庭を支援するため、動画アプリTikTokとタッグを組んだことを発表したばかりだ。シュワルツェネッガーが運営するアフター・スクール・オールスターズは通常、子供のために放課後活動を提供することを目的としているが、新型コロナウイルス拡大防止のために学校が閉鎖している状況を受け、代わりに助けを必要とする人たちへ食料を届ける活動に取り組むことにしたそうで、TikTokから贈られた300万ドル(約3億3000万円)の寄付を使い、ニューヨークやニュー・ジャージー、ロサンゼルスやマイアミを含むアメリカ国内60都市に食料や食料品店で使えるギフトカードが届けられることになるという。

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