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目をこすると老化現象が加速!? かゆくても目をこすらない方がいい理由

目がかゆくなったとき、まぶたをゴシゴシ…。
ふつうに行っているこのちょっとした動きが、どんどんあなたのまぶたを老化させているのです!
気をつけるべき理由をご紹介します。

しみ、しわ、たるみの老化現象が加速

アレルギーなどが原因で、目がかゆくなったとき、つい目をゴシゴシこすってしまう人は多いはず。

あるいは、寝起きにまず目をこすったり、なにげなく行っている、この「目をこする」という行為。

実は、目にとってデメリットばかりなんです。目のまわりの皮膚は、とても薄く繊細にできています。

そのため、目をこすることによって、予想以上に悪影響が起きているのです。その理由をまとめてご紹介します。

<かゆくても目をこするのを我慢すべき理由>

1)しわが増える
顔の皮膚は体の皮膚より薄くできていますが、顔のなかでも特にデリケートなのが目のまわりの皮膚です。

その厚さは、ティッシュ1枚分とも言われています。

目をこすると皮膚の表面に小さな傷がつき、皮膚が乾燥してしまいます。

もともと乾燥しやすい目元が、さらに乾燥することで、目のまわりに小じわが増えることに。

2)しみ
目をこすると、皮膚の表面に小さなしわができ、これが原因で皮膚に色素沈着を起こします。

目のまわりが黒ずむとともに、皮膚が弱くなっているので、さらに紫外線が当たることで、しみもできやすくなります。

3)はれ
まぶたをこすることによって、まぶたがむくみ、はれが起こります。

目をこするのが習慣になっている人は、毎日まぶたをはれさせているのと同じこと。

まぶたのはれが習慣化すると、たるみやしわの原因にもなります。

4)たるみ
目をこすると、皮膚が伸びてしまいます。

伸びた皮膚は、目のまわりのたるみとなり、目ヂカラがダウンします。

5)目が小さくなる
まぶたには「ミュラー筋」という、まぶたを持ち上げる働きをする筋肉があります。

この筋肉は刺激に弱く、目をこすると伸びてしまいます。このミュラー筋、一度伸びると、元には戻らないのです!

まぶたをうまく持ち上げることができず、目が小さくなってしまいます。

6)結膜炎などの病気
目をこすると、目の角膜に傷がつきます。そこから、ウイルスや細菌に感染することで目の病気につながります。

特に、手にはさまざまなウイルスや細菌が付着しているので、手でこすらないことが重要なのです。

目をこすらずにかゆみを止める方法とは

目をこすることなく、かゆみを止める方法はいくつかあります。

まず、アレルギーなど目の炎症が原因でかゆい場合は、まぶたが熱をもっているのが原因です。

タオルを冷たい水で濡らし、まぶたの上にのせて皮膚を冷やすとかゆみが緩和します。

また、乾燥によるかゆみの場合は、蒸しタオルをのせることで目が温まり、涙が分泌されやすくなってかゆみが治まります。

目の乾燥は、濃いメイクを落とすときに強くこすりすぎていることも原因のひとつなので、注意して。

乾燥によるかゆみがある場合は、一時的に石けんで落とせるタイプのコスメを使い、強いメイク落としを使わなくてもよいようにしましょう。

なかなか改善しない場合は、自己判断せず、眼科医に相談してください。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと

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いまトピ ママは子供を育てるママたちに役立つ情報をお届けします。
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