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ついにAmazonフレッシュ登場 結局野菜はどこで買うのが安い?
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2017年4月21日から、東京の一部の地域限定で、注文当日に生鮮食品を届けてくれるサービス「Amazonフレッシュ」が始まりました。気づけば新鮮な野菜は、スーパー以外にも、コンビニや100円ショップ、ドン・キホーテ、ネットスーパーなど、様々な場所で買うことができるように…。スーパー以外なら、Amazonフレッシュを含め、どこで買うと安く買えるのか、同じ野菜を参考にして比べてみました。

●ところでAmazonフレッシュって何?

Amazonフレッシュとは、インターネット通販大手のAmazonが始めた「生鮮食品を最短4時間で届ける」サービス。野菜や果物、精肉、鮮魚などの食料品をはじめ、ベビー・マタニティ用品やペット用品、生活雑貨、おもちゃなども取り扱っています。商品受取りに指定できる時間は「8時から24時」まで。

Amazonフレッシュを利用するには、Amazonプライム会員(年会費税込3900円)になっていることが条件。そして、Amazonフレッシュの利用料として月額税込500円)を支払う必要があります。2017年4月24日現在では、Amazonフレッシュを30日無料で試すことができるみたい。

現在Amazonフレッシュを利用することができるのは、東京都港区、千代田区、中央区、江東区、墨田区、江戸川区の6区域(一部提供外エリアあり)なので、現時点では利用できる人は多くはなさそう。Amazonは今後は順次エリアを広げていく予定だそうなので、自分の住んでいる地域でサービスが開始されるまで待ちましょう。
ついにAmazonフレッシュ登場 結局野菜はどこで買うのが安い?
 

●野菜の価格を比較してみた

スーパーが時間外でやっていない時や近隣にない場合、料理を作るうえで欠かせない野菜は、どこで買うのがもっともお買い得なのか…。「Amazonフレッシュ」、筆者の家の近隣にある生鮮食品を扱う100円ショップ「ローソンストア100」、コンビニ「デイリーヤマザキ」をリサーチして、代表的な野菜の最安値を下記にまとめました。

キャベツ(1/2カットあたり)
・Amazonフレッシュ 169円
・ローソンストア100 54円
・デイリーヤマザキ 60円

トマト(1個あたり)
・Amazonフレッシュ 102円
・ローソンストア100 72円
・デイリーヤマザキ 取り扱いなし

玉ねぎ(1個あたり)
・Amazonフレッシュ 62円
・ローソンストア100 54円
・デイリーヤマザキ 43円

ニンジン(1本あたり)
・Amazonフレッシュ 58円
・ローソンストア100 36円
・デイリーヤマザキ 50円

野菜の価格は、各地域でそれぞれ違うのであくまで参考ですが、3社を比べてみると、やはり配送サービスがあるAmazonフレッシュが少し割高…。帰宅する際に寄ることができるなら、ローソンストア100とコンビニの方が安く手に入ることがわかりました。また、今回は比較できなかったドン・キホーテも、野菜を販売しているので、近場に野菜を取り扱うドン・キホーテがあったら、いくらくらいで野菜を販売しているか覗いてみると今後、野菜を買う時の参考になるはず。

外出するのが面倒な時や子どもから目が離せない時、近隣に夜遅くまで営業しているスーパーやローソンストア100、コンビニがないなどの場合は、Amazonフレッシュを使うことで、買い物に行く手間が省けてとても便利。1回の注文額が6000円未満だと配送料として税込500円がかかってしまうので、日用品や雑貨などとまとめて注文する方がお得に。

栄養がたっぷり詰まった野菜。家族の健康のためにも少しでも料理に使いたいですよね。野菜の価格が高騰している今、必ずしも「スーパーが一番安い」とは言い切れなさそう。100円ショップやコンビニ、ドン・キホーテ、そしてAmazonフレッシュなど、間口を広く情報を集めると、食費を節約できるかもしれませんね。
(文・山本健太郎)
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