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もしシンクの排水口がつまったら…◯◯で簡単につまりを解決できるかも?
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食器を洗っていたら、どうも水はけが悪い。そのままにしていたら、ほとんど水が流れなくなり、やがてはつまってしまった経験のあるママも少なくないのでは? 排水溝がつまるような大きなものは流していないのに…、なぜシンクの排水溝はつまってしまうのでしょうか。そして、もしつまってしまったら、業者に頼むしか手立てはないのでしょうか。調べてみることに。

●シンクがつまる原因とは

シンクの排水口がつまるおもな原因は、『油汚れ』『食べ物のカス』『洗剤や石鹸のカス』と言われており、特に油汚れがによる排水溝のつまり事例は多いのだとか。油は粘度がとても高く、水に溶けない性質。食器やフライパンなどに付着した油を洗い流した際、排水口、排水管の周りにつき、そこに食べ物のカスや洗剤、石鹸のカスなどがさらに付着。これが蓄積されていくと排水管の内側が細くなり、いつの間にかつまりが生じてしまうというわけ。

つまりが発生しないようにするためには、油や食べ物のカスをできる限り流さないことが大事。食器やフライパンについた油は、そのまま流さず、先にキッチンペーパーで油を吸着させる、台所用のネットを使用し食べ物のカスが排水溝に流れないようにするなど、日ごろから気をつけましょう。液状のパイプクリーナーで、定期的に排水口や排水管内ををキレイにするのも手です。

●排水口のつまりはタオルで解消できるかも?

シンクの水はけが悪くなってきたら、業者に電話で頼む前に、簡単にできるタオルを使った排水溝のつまりを解消する方法を試してみてはどうでしょう。やり方は以下の通り。

1) 排水口のゴミ受けやトラップをなど外して、パイプをを露出させる
2) タオルをパイプに詰めて栓をする
3) シンクに熱めのお湯を貯める
4) お湯が貯まったらタオルを引き、一気にお湯をパイプに流し込む

タオルは、最後に引き抜きやすいように、タオルの端をシンクから出しておくか摘まみっぱなしに。シンクに貯めるお湯は70〜80度くらいの温度で、シンクの6〜8割までお湯を溜めるのがコツ。お湯がとても熱いので、ゴム手袋やトング、菜ばしなどを使い、ヤケドしないように注意が必要です。また、お湯があまりにも熱すぎると、排水口が熱によって変形してしまう可能性もあるので、沸騰したお湯は使わずに、熱くても70度程度に。そして、タオルは一気に勢いよく引き抜くのがポイント。

とても簡単な方法ですが、一気に熱いお湯を流し込むことで、水圧とお湯の熱でパイプのつまりが解消される可能性大。ただし、必ずつまりが解消されるわけではないので、まず試してみて、それでもつまりが解消されない場合は、最終的に業者を呼んで直してもらいましょう。

排水口がつまってしまったら、焦らずに上述の方法を試してみて。もし、つまりが解消されたら、業者に頼むお金が浮いてラッキー♪ しかし、つまらないに越したことはないので、普段から、排水口のお掃除や、油と食べ物のカスをなるべく流さないように心がけた方がよさそうです。
(文・山本健太郎)
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