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いよいよこの時期!ゴキブリ退治に火を使ってはダメ
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暖かくなると嫌なこと。そのひとつが、黒くて素早いあいつらの登場。そう、ゴキブリの活動です。日本でおもに害虫として考えられている代表的2大ゴキブリは、クロゴキブリとチャバネゴキブリ。チャバネゴキブリは一年中活動しますが、クロゴキブリは5月から10月が活動期。5月はゴキブリシーズンの入り口なのです。

●ゴキブリ退治にまつわる悲しいニュースが…

冷凍スプレーや毒餌、粘着罠など、ゴキブリ退治には様々な方法がありますが、いずれにしてもなるべく目にしたくないし、直接叩いたり触ったりといった近接的な闘いは避けたいというのが多くの人の思い。

特にゴキブリに対しで憎悪を持つ人たちのなかには、ゴキブリを燃やして駆除するという選択肢をとるひともいますが、これはご注意。ゴキブリはなかなか燃えず、ゴキブリ自身が火種となって家事を引き起こすケースもあります。
いよいよこの時期!ゴキブリ退治に火を使ってはダメ
 

●ゴキブリ退治に火を使って火事になった事件

2010年11月、香川県三豊市のしいたけ栽培農家で、ゴキブリを駆除しようとアルコールを撒いて火をつけたところゴキブリが燃えたまま逃げ回り、鉄骨平屋のしいたけ栽培作業場約500平方メートルが全焼になるという事件が発生。

また、2015年10月に起きた広島県広島市のメイドカフェの客6人が死傷したビル火災も、別の飲食店男性従業員がゴキブリを駆除しようと火を使ったことが出火原因とみられています。

ゴキブリは熱に弱く、70度以上の熱湯をかけると即死するといわれていますが、燃やすとなると少々事情は異なり、思ったよりも燃えにくいもの。触覚や四肢は細いため燃えやすいですが、体は燃えにくくい特徴があります。火に入れたら駆除できるだろうと思っていると、燃えながら火から逃げ出し、火事の被害を拡大させてしまうこともあるのでご注意を。ゴキブリ退治は専用のスプレー、または中性洗剤をかけても駆除することができます。
(文・団子坂ゆみ/考務店)
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