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送り先の住所を書くとき要注意!建物名の省略で配送業者の負担増加
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Amazonや楽天などのECサイトで日常的に物品購入をしている人も、少なくないでしょう。あなたは、登録している住所に、きちんと建物名を記載していますか? たとえば、ドコモ県ママテナ市1-1-1コーポ山田201なのに、ドコモ県ママテナ市1-1-1-201と、省略していませんか?

●配送業者のTwitterユーザーのツイートから話題に●配送業者のTwitterユーザーのツイートから話題に

先日、配送業にたずさわるTwitterユーザー「@yagami_kaoru」さんが、「配送業で働き始めてわかった結構困ること」と称し、前述のような建物名を省略した書き方は困ることが多いとツイート。これが拡散し、話題となっています。

というのも、(1)建物名の指定がないと、どこの建物なのかがわからないことが多いのだそう。また、(2)個人宅の場合、住所を表す「住居表示プレート」が張られていないことが多く、配達業者もどこの建物が正解なのか悩むことが多く、非常に配送に時間を要するのだそうです。
送り状
 

●建物名を省略するとどういうことになるのか調べてみると

実際、どのくらいそうした問題が起きやすいのか? 試しに、(1)の問題の場合、例えば「東京都江東区▲▲1-11-13」(プライバシーにもかかわるため町名は伏字)で検索してみると、その区画にはマンションが5つ! もし、201しか書いていない場合、このなかのどのマンションなのかを探さしていかねばならないということに…。

届け先の電話番号記載があり、電話が通じれば特定も容易ですが、いちいち電話するのも手間であり、電話がつながらない場合、次に控えた配送を考慮すると後回しにせざるを得ないかもしれません。特に市街地では発生しやすそう…。

(2)の個人宅に関しては、昨今住居表示プレートを防犯的観点からつけない家も多いのだそう。そういえば、最近は表札を出していない家も散見されます。確かに、住居表示プレートが付いていたら、その家の住所と名前でいろいろなことが検索できてしまうかもしれないけれど…。そもそも、Googleマップを見ればその人の住所は特定できてしまうわけで、過剰な防衛意識なのかもしれません。

なお、こうして特定できなかった荷物に関しては住所不備という扱いになって送り主に照会を掛けたり、最悪住所不明で返却になることもあるそう。いつもの送り状をちょっと見直して、スムーズに荷物を受け取りましょう!
(文・配送坂ゆみ/考務店)
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