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やりがちだけど実は間違っていた!てるてる坊主の作り方
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小学校の遠足や運動会などの前日に、「明日は絶対に晴れてほしい!」という思いから、てるてる坊主を作って吊るしたことがある人も多いはず。白い布やティッシュなどで形を作って顔を書いて吊るす。簡単に作ることができますが、実はその作り方は間違っているかもしれません。

そもそもてるてる坊主ってなに?

動揺でお馴染みの「てるてる坊主」は、子ども向けのイメージが強いですが、歌詞の一部分に含まれる「それでも曇って泣いてたら そなたの首をチョンと切るぞ」というフレーズがこわいことで有名ですよね。

なぜそんな歌詞になっているのか? 元々てるてる坊主は、平安時代に中国から日本に伝わったという説があり、中国の話では、雨が降り続いていた時期に、娘を天に差し出して雨を止ましたそう。これが日本では、お経を唱えて雨を止ます坊主の首をはねて吊るしたら、雨が止んだという話になったのだとか。

かわいい見ためのてるてる坊主ですが、実は少しこわい物語があったのです。
やりがちだけど実は間違っていた!てるてる坊主の作り方
 

てるてる坊主に顔を書くのは晴れてから

では、本題に戻り、てるてる坊主の作り方。冒頭のような作り方をしている人もいると思いますが、あれは間違った作り方だといわれています。正しい作り方は…

1)ティッシュや白い布でてるてる坊主の形を作る
2)室内ではなく南側の外に吊るす
3)晴れたら顔を書き入れる

顔を書くタイミングは、吊るす前ではなく、晴れてからです。どうしても顔を書き入れたい場合は、左目以外を書いて、晴れたら左目を書き加えるといいかもしれません。また、室内ではなく外に吊るすことになるので、場所によっては濡れてしまう可能性もあります。そんなときは、ティッシュではなく、白い布やキッチンペーパーなどを使うと崩れることなく安心です。

関東地方も梅雨入りしたいまの時期、なにかのイベントごとや休日の家族のおでかけで、「どうしても晴れてほしい!」というときに、子どもと一緒にてるてる坊主を作って、晴れるようにお願いしてみてはいかがでしょうか?
(文・山手チカコ/考務店)
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