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【傘下手かも】傘をさしても濡れてしまうのはさし方に問題あり?
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沖縄の梅雨明けがニュースになっている一方で、北陸と東北地方は「梅雨入りしたと見られる」と発表があったばかり。まだまだ雨の多い日が続く地域の人も多いと思いますが、傘をさしていてもずぶ濡れになってしまった経験ありませんか? 傘は「開いて」「さす」だけだから、あまりさし方を意識するものではありませんが、実は雨に濡れづらくなるさし方があるのです。

傘の棒部分を肩にかけてさすのはNG

雨の日によく見かける光景のひとつが、「傘の棒部分を肩にかけて歩く姿」。楽に持つことができていいかもしれませんが、実は濡れやすいさし方といわれています。傘から落ちたしずくが、背中からお尻部分にかけてあたってしまったり、かかと部分に落ちてしまい濡れる可能性があります。

濡れづらいさし方は、傘をまっすぐではなく、少し前に傾けてさすこと。歩きながら傘をさす場合は、雨は真上からではなく斜め前から降ってくることになるので、傘の角度をそれに合わせることで、濡れづらくなるのだとか。

また、傘をなるべく低くさした方が足元が濡れづらくなります。しかし、無理に低くしようとすると、前方の視界が悪くなり事故のもとなので、注意しながらさすようにしましょう。
【傘下手かも】傘をさしても濡れてしまうのはさし方に問題あり?
 

傘を選ぶときのポイントはJUPAマーク

雨に濡れないようにするために、大きめの傘を使う人も少なくないと思いますが、体に見合っていない大きな傘を使うと、風の影響を受けやすく、転倒の原因にもなりかねません。身長が170cmくらいの人であれば65~70cm、160cmくらいなら60~65cmがちょうどよさそうです。

傘を購入するときは、大きさ以外にも「JUPAマーク」がついているものを選ぶと安心。JUPAマークとは、1969年に生まれたもので、傘の品質、性能はもちろん、ファッション性も保証する印で、日本洋傘振興協議会だけが発行できるマークです。

近年、背中まで覆うことのできる形状をした傘や傘立て不要で自立できる傘など、様々なタイプのものが販売されています。傘をさしても濡れてしまうという場合は、さし方の工夫をしたり、自分に合った傘を探してみるのもいいかもしれません。
(文・山手チカコ/考務店)
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