メディア個別 「こんな子になってほしい…」ママの服装が子の性格を決める? | ママの服装が子どもを変えるってホント? | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

「こんな子になってほしい…」ママの服装が子の性格を決める?
~ママの服装が子どもを変えるってホント?~

「優しい子に育ってほしい」「活発な子に」「行動力のある子に」など、親の願いは尽きないもの。

だが、直接的な言葉で子どもに思いを伝えるよりも、「こんな子になってほしい」という親の思いを叶えるために有効な方法があるという。それは、「親の服装」だ。

印象チェンジコンサルタントの水谷美加さんは次のように指摘する。

「例えば、暖色系のやわらかな雰囲気の服装をしていると、道をよく尋ねられる人がいますよね? 親が他人から声をかけられやすくなります。子は親が親切に道を教えている姿を目の当たりすることによって、自然と『他人に親切にすること』を身につけていきます」(水谷さん 以下同)

親切さのように言葉では具体的に説明しづらいことについては、その様子を子どもに見せることでそれを理解しやすくなる。つまり、服装は子どもの教育に役立つ効果もあるのだ。
女の子を抱っこしている母親
 

●子への願い別、ママがするべき服装は?

ほかに、水谷さんがよく相談を受けた事例から、親の「子に対する思い」別に、それを叶えるための服装を教えてもらった。

1、「行動力のある子になってほしい」
→いつでも一緒に出掛けられる服装

「行動力のある子になってほしいなら、子どもの『○○を見たい』『○○をしたい』という願いに対して、ママは『明日ね』『来週ね』などと先延ばしにせず、すぐにその行動に移せるようにする必要があります。そうなると、それに対応できるようお母さんは何をしていてもすぐに一緒に出かけられる服装が良いでしょう。動きやすいことが重要ですが、電車に乗って出かけることもあるかもしれません。そうした場に行っても恥ずかしくない服装が理想。例えばTシャツでも、ジャケットを1枚用意しておくとどんな場でも対応しやすくなります」

2、「活発な子になってほしい」
→学校の雰囲気や地域の雰囲気になじむ服装を。

「活発な子は、何か目標が見つかったときに、イキイキ活動する子。子どもが目標を見つけられるよう、お母さん自身が子どもを連れて多くの人とさまざまな場所で出会うことが重要です。そうすると、視野が広がりますから。そのためには、これから自分が入るコミュニティで浮かないための服装選びが重要になります。この服がベストとはいえませんが、身の回りの人を観察してそれと合わせるといいと思います」

3、「賢い子になってほしい」
→あまり流行を追わない、落ち着いた服や、優しい色の服

「『賢い』にはいろんな意味がありますが、もし物事についてじっくりと考え、納得してから行動するような子にしたいと思うなら、まずは子どもが興味をもっていることをママに話しかけやすいようにすることも大切です。バランスの良い服や、パステルカラーの服を着ると、子どもが落ち着いて話すようになります。子どもが興味を持ったものについて、図書館で本を借りてきてあげるなど、あらかじめ情報をたくさん提供したうえで、『来週日曜あたりに〇〇へ行ってみようか』と誘うと良いですよ」

毎日を楽しくしてくれ、また、親子のコミュニケーションにもつながる「服の力」。子どもにガミガミ言うより、思いを「服」に託してみるのも良いかも。
(田幸和歌子+ノオト)

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