浮気調査会社に聞いた「確実に浮気している」サイン

第1回 浮気調査&別れさせ工作会社に聞く! 浮気の兆候と効果的な別れさせ方
夫の浮気を疑ったり、不安に感じたりしている女性は非常に多いよう。

そんな「浮気」のことをいちばんよく知っている人といえば、浮気調査のプロ。実際にどんな言動があると、浮気と考えて間違いないの? また、どんなきっかけで発覚するもの? 創業28年の実績を持つ「浮気調査&別れさせ屋」の「銀座レディス1」代表取締役の樋渡 聖さんに聞いた。

「浮気調査のきっかけとして多い『浮気のサイン』は、2人に1人がLINEやメール、Facebookなどからの気づきですね。残りは、セックスレスであることや、夫が土日に出張や留守が多いこと、服装が変わったこと、食の好みが変わったこと、太ったことなどです」(樋渡さん 以下同)

浮気によって「太る」男性が多いのは、浮気相手と食事しているのに、カモフラージュとして帰宅後に家でも食事をするためだそう。

「女性は勘が鋭いですから、夫の言動などから『怪しい』と感じるのであれば、それはたいてい浮気していますよ。ただし、男性の場合は浮気相手や愛人がひとりにおさまっていることが多いのに対し、女性は複数の相手と浮気しているというのが、いまどきの傾向です」

また、男女の浮気のサインは、男性ならボーッとするときが増え、下着や服に変化が必ず起こること。特に靴下のゴムの跡があまり見られない場合は要注意。一度どこかで脱いでいる可能性が高いということだ。一方、女性は夜の生活を断るようになるのが、大きな特徴という。

夫を責める妻

●浮気しやすい男性、されやすい女性

妻が浮気調査を依頼することの多い夫の職業は、上から順に(1)医療関係&先生(医師、弁護士、教師など)、(2)会社経営者、(3)会社勤めの営業。また、「転勤族」も友だちができるとすぐに浮気しやすい傾向があるそう。

また、浮気される側にも共通の特徴があるという。

「浮気されやすい女性は、友だちが少なく、相談相手がいない人。核家族で、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に暮らしていない人。趣味が少ない人。記念日好きな人(男性は記念日を窮屈に感じやすいため)。あとは、家のなかでジーンズやジャージをはいている人です」

家のなかなのに、なぜジーパンやジャージがいけないの?

「男性はないものを求める傾向があります。実は、浮気相手は、依頼人(妻)よりもずっと年上だとか、太っているとか、たいてい依頼人よりキレイじゃない場合が多いんですよ。ただし、いつでもスカートやワンピースを着ている人が多い。そのため、依頼人がスカートやワンピースを着たり、ストッキングをはいたりするだけで浮気が改善されるケースも多いのです」

●浮気を防止するには、パートナーに対して適度な緊張感を持って!

樋渡さんいわく浮気は生活習慣由来であり、遺伝との関連も疑われるそう。

「ジーンズをはいている女性の夫が浮気するのは、普段の生活で気がゆるんでしまった、いわば“生活習慣”が招いた結果です。すべてが当たり前だと思い、夫への感謝の気持ちを忘れている女性側にも浮気のサインは出ています。ちなみに、弊社の独自調査では浮気している人の95%以上が、お父さんかお母さんも浮気していたというデータがあります」

浮気は心の問題のため、治療が必要というが、特に大切なのは、浮気が終わった後に「再発」を防ぐことだそう。

「再発防止のポイントは、夫のことも子どものことも、『ゲスト(お客さま)』と思うこと。夫婦といっても所詮、他人同士なのですから、一緒に暮らすことに慣れてきたからといって、完全に気を抜いてはダメ。ゲストとして接していれば、夫から妻への接し方も変わってくるはずです」

夫に浮気された経験のある人、疑いを持っている人は、まず家のなかでスカートをはいてみることと、夫を「お客さま」として扱ってみること。「そんなことで!?」と思っても、そんなことだからこそ、やってみる価値は大いにアリだ。
(田幸和歌子+ノオト)

お話をお聞きした人

樋渡聖
樋渡聖
株式会社SEC「銀座レディス1」
探偵調査専門家。男女問題の事件、トラブル、ストーカー問題、離婚問題、縁結び、特殊調査などについて多数の取材やコメント実績を持つ。男女問題の統計研究にも取り組んでいる。
探偵調査専門家。男女問題の事件、トラブル、ストーカー問題、離婚問題、縁結び、特殊調査などについて多数の取材やコメント実績を持つ。男女問題の統計研究にも取り組んでいる。