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パプリカは美容野菜!? 抗酸化成分&抗酸化ビタミンが豊富

第41回 注目のアンチエイジング情報をまとめてチェック!
これから旬を迎える夏野菜。カレーやグリル、サラダなど、夏野菜をたっぷりつかったメニューには栄養がいっぱいつまっています。今回はそんな夏野菜の一つ、パプリカをチェックしてみましょう。赤パプリカはなんと、抗酸化成分がトマトの100倍だそう。

赤パプリカは抗酸化成分が豊富

パプリカはトウガラシやピーマンと同じナス科の唐辛子属。トウガラシといえば辛味、ピーマンといえば苦味ですが、パプリカは甘味の強さが特徴です。

肉厚のパプリカは、豊富なカラーで食卓を彩ってくれます。カラーバリエーションには、赤・黄・オレンジ・茶・緑などがあり、色の違いにより栄養成分量なども微妙に異なるそうです。

中でも、赤いパプリカが含む抗酸化成分「キサントフィル」(パプリカキサントフィル)は、アンチエイジングに効果的といわれています。他の緑黄色野菜にも含まれている成分ですが、赤パプリカの含有量はトマトの約100倍とも。

さらに、どの色のパプリカも「ビタミンC」と「ビタミンE」、「ビタミンA(βカロテン)」といった抗酸化ビタミンを含んでいます。抗酸化ビタミンには老化の原因でもある活性酸素の働きを妨げ、細胞の老化を抑える働きが。また、コラーゲン生成を助けるビタミンCと血行を促進するビタミンEを一緒に摂ることで、抗酸化力がより高まるそうです。

抗酸化成分がたっぷり含まれるパプリカ。美肌や健康な体の維持、アンチエイジングには欠かせない野菜ですね。

おいしいパプリカの見分け方とオススメレシピ

スーパーなどの店頭では、かごや箱に入った状態で並んでいることが多いパプリカ。選ぶ際は以下の4点をポイントにして、おいしいパプリカをゲットしましょう。

おいしいパプリカの見分け方

1. 水分をたっぷり含んで、ずっしり重みのあるもの
2. 全体的に色ムラがなく、鮮やかな色のもの
3. 皮にシワがなく、ハリがあるもの
4. ヘタの部分が鮮やかな緑色で、ピンとしたキレイな六角形のもの

オススメのレシピは「パプリカのマリネ」。疲労回復が期待できるクエン酸がお酢の中に入っているので、暑くなり始めたこの季節は夏バテにも効果的です。

また、油と一緒に摂ることでビタミンAやビタミンEが、より体に吸収されやすくなります。手軽に作れて常備菜として保存もきくマリネはオススメです。

サラダや炒め物、煮込み料理など幅広く使えるパプリカ。この夏は積極的に食べて、おいしくアンチエイジングしてみてはいかかがでしょうか。

■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

この記事を監修した人

日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙
日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙
体の内側から整えキレイと幸せをかなえる一生持続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
体の内側から整えキレイと幸せをかなえる一生持続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。

この記事を書いた人

あかり
日本ビューティーフード協会
日本ビューティーフード協会ビューティーフードマイスター・薬剤師。 半年で10キロのダイエットに成功した経験をもとに、ガマンしない・美味しく食べる・ココロもカラダも綺麗になるを提案している。
日本ビューティーフード協会ビューティーフードマイスター・薬剤師。 半年で10キロのダイエットに成功した経験をもとに、ガマンしない・美味しく食べる・ココロもカラダも綺麗になるを提案している。