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ほくろが増えるのには意外な原因がある。いつの間にかほくろができる理由と対策

久しぶりにじっくり顔を見たら「あれ? 新しいほくろが!」。
意外と知らない、ほくろの種類と、ほくろが増える原因をまとめて解説します。

ほくろは生活習慣の影響で年々増えていく!

腕や顔のほくろが増えたと感じたことはありませんか?

ほくろは加齢とともに、増える傾向があります。

というのも、ほくろは紫外線や刺激によってできるものなのです。

ほくろには大きくわけて「先天性ほくろ」と、「後天性ほくろ」の2種類があります。

「先天性ほくろ」は、文字の通り、遺伝要素によるもの。

両親のどちらかにほくろが多い場合、子にも遺伝します。

もうひとつの「後天性ほくろ」は、生活環境によるものです。

ほくろは、紫外線を浴びた肌にある色素細胞の「メラノサイト」がメラニンを作り出す過程で、異常が発生してできます。

その異常が起こるきっかけが、皮膚への摩擦、圧迫、熱のほか、疲労やストレス、生活習慣の乱れも関係します。

そのため、加齢とともに、ほくろは増える傾向にあるのです。

ほくろを増やさないために今からできることをまとめました。

ぜひ、参考にしてみてください。

ほくろが増える原因と増やさないための対策

○紫外線

紫外線はできるだけ浴びないように、一年中ケアをしましょう。

紫外線は季節により、量が増減しますが、通年降り注いでいます。

UVクリームは顔だけでなく、首や襟足など細かな部分や、露出する腕や足などにも塗るようにしましょう。

日焼け止めを塗るのがめんどうな人は、帽子や長袖のシャツ、ストール、サングラスを身に着けて紫外線カットを。

毎日使う化粧品に紫外線カットの成分が入っているものを選ぶと、時短にもなります。

○ストレス

ストレスを感じると、自律神経の乱れやホルモンの乱れにつながります。

すると、体の代謝が悪くなり、肌のターンオーバーも遅くなります。

すると、皮膚で作られたメラニンが排出されにくくなり、ほくろができやすくなることに。

特に、睡眠不足は体の大きな負担となり、ストレスに。

日頃からたっぷり睡眠をとること、また睡眠の質を高めるように意識しましょう。

それでもストレスが溜まった時はカラオケに行く、お風呂にゆっくり入るなど自分なりのストレス解消法を見つけて、ストレスを溜めないようにして。

○ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンの「プロゲステロン」の分泌が増えると、色素細胞のメラノサイトが活性化して、メラニン色素が増えます。

生理前や妊娠中は、体を休めて、極力負担のかからないように生活を整えましょう。

体に負担がかかると、それがストレスになり、ほくろができやすくなります。

○刺激

ほくろは、外部刺激によってできやすくなります。

片側だけ頬杖をつく人は、そちら側の顔だけほくろができるリスクが高くなることに。

ほかにも、洗顔やメイクのときは、顔を強くこすらないように注意をしましょう。

体を締めつける下着も皮膚をこする原因になるので、サイズのあったものに買い換えて。

ほくろのように見えるがんも

なお、ほくろのように見えるがんもあります。

日本人の発症率は低いですが「メラノーマ」という、皮膚がんの一種で悪性の腫瘍です。

ほくろとの見分ける方法は、大きさが1cm以上で、短期間で変化しているなどが目安になります。

また、ほくろは刺激するとがんになりやすいという特徴があるので、舌や足の裏など刺激を受けやすい場所にほくろがある人は、注意して観察を。

不安に思ったら、皮膚科医を受診しましょう。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと

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いまトピ ママは子供を育てるママたちに役立つ情報をお届けします。
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