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子どもの眠りにまつわる体験談。子どもが夜中に歩き回るのは『夜驚症』?

子どもが夜中に泣いて目を覚ます「夜泣き」に、新生児期から幼児期まで数年にわたり悩まされた筆者。
成長とともに落ち着いたと思ったら、今度は夜中に謎の行動が……!?
子どもの眠りにまつわる体験談をご紹介します。

昼夜逆転!?夜間1~2時間おきに泣いていた低月齢期

わが家の娘は新生児の頃から、昼間は3時間くらい眠る反面、夜になると1~2時間ごとに目を覚ましては泣くという、昼夜逆転状態が続いていました。

ところが、筆者は昼間にいくら寝ても、夜、周囲が暗いと眠くなってしまうタイプ。

娘に合わせて昼間眠り、夜起きているということがなかなかできず、さらに産後の疲れや慣れない赤ちゃんとの生活に、生後1~2ヵ月はかなりしんどい日々でした。

昼夜逆転の改善には、毎朝決まった時間に太陽の光を見せて体内時計をリセットするのがいいと聞き、自分も寝不足でボーッとしながらも毎朝実践。

その成果か、はたまた娘が成長したのか、生後2ヵ月を過ぎたあたりからようやく、夜間3時間程度は眠ってくれるようになりました。

とはいえ、このあと1歳を過ぎる頃まで毎晩1~2回は夜泣きで起こされる生活が続くのですが……。

1歳前後、いわゆる「夜泣き」が始まる頃は

手持ちの育児書では、生後半年~1歳前後からいわゆる「夜泣き」が始まるとされています。

ところが、娘の場合は新生児の頃からほぼずっと夜泣きが続いていて、夜中に数回起こされるのは日常だったので、特に大変だったという印象はありません。

そうこうしているうちに夜泣きの頻度は徐々に減り、卒乳した1歳半前後にはほぼ、夜、布団に入ったら朝まで続けて眠れるようになりました。

夜泣きは落ち着いたものの、謎の行動が……!?

3歳頃から時折、夜中に突然目を覚まし、夢遊病のように歩き回る謎の行動がみられるようになりました。

布団からやおら起き上がり、なにやらブツブツ言ったり、シクシクと泣いたりしながら布団の上や部屋の中をぐるぐると歩き回るので、隣で寝ている筆者たち親はビックリです。

怖い夢でも見たのかと思って声をかけても、こちらの声は聞こえないのか、反応がありません。

抱っこで落ち着かせようとしても、じっとしていられないようで腕を振り払ってまた歩き回る始末。

仕方がないので、しばらく好きにさせてから「そろそろ寝ようか」と手を引いて布団に入れてやると、何事もなかったかのようにまた寝入ります。

そして翌朝本人に「怖い夢を見たの?」と聞いてみても、覚えていないよう。

インターネットで調べてみると、叫び声をあげることこそないものの、どうも「夜驚症」というものに似ているようです。

とはいえ、数ヵ月に1回程度で危ない行動もなかったので、見守るにとどめて医療機関に相談するまではしませんでした。

4~5歳ころまでたまにありましたが、小学生になった頃にはすっかりなくなっています。

夜泣きに悩まされたのも、いい思い出……!?

今では乳幼児期がウソのように、いったん寝入ると朝までぐっすり眠るようになったわが娘。

その熟睡、いや、爆睡ぶりを見るにつけ、「今晩も眠れそうにない……」と絶望していた以前の自分に「そのうち寝るようになるから、大丈夫!」という言葉を贈りたいとしみじみ思います。

(文・タダエツコ)

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いまトピ ママは子供を育てるママたちに役立つ情報をお届けします。
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