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重曹がバスタイムに大活躍!重曹入浴剤の効果とは

第18回 カラダのキモチコラム
環境にも体にも優しいといわれている重曹は、正しく使用することで、さまざまな場面で活用することができます。万能な働きを持った重曹のメリットを活かす活用方法のひとつに、「入浴剤」としての使用があります。重曹入浴剤を利用するこ […]

環境にも体にも優しいといわれている重曹は、正しく使用することで、さまざまな場面で活用することができます。万能な働きを持った重曹のメリットを活かす活用方法のひとつに、「入浴剤」としての使用があります。重曹入浴剤を利用することにより、美容に良いだけではなく、使用後の風呂掃除の負担も軽減することができるのです。
そこで今回は、重曹入浴剤を正しく上手に使用する方法や楽しみ方、使用することにより期待できる効果についてご紹介します。

重曹入浴剤でお肌の大掃除

重曹を入浴剤として使用することにより、美肌効果が期待できます。人の皮膚にはもともと弱酸性の皮脂膜があり、汚れが溜まると酸性の濃度が強まります。重曹はお湯に溶かすと弱アルカリ性になるので、酸性の濃度を中和させくれ毛穴に詰まった皮脂を溶かして角栓を取れやすくする働きがあるのです。つまり、重曹入りの入浴剤を使用することにより、ピーリング効果が期待できるのです。

アルカリ性の強度としては一般的なボディソープに比べると弱く、使用した際の肌への刺激をおさえながらのケアができます。さらに、皮脂の汚れを取り除きやすくするく働きを持つので、ニキビの原因となる皮脂を取り除く効果も期待が持てるため、ニキビ予防にも一役買ってくれるでしょう。

重曹入浴剤ならお風呂掃除もラクラク


お湯に浸かるだけで美肌効果に期待が持てる入浴剤を、気軽に使用したいという人もいることでしょう。しかし、入浴剤を使用することで、お湯を抜いた後に入浴剤が付着して残り、使用後の風呂掃除に負担がかかることもあります。

重曹を入浴剤として使用したあとは、風呂掃除の洗剤として活用することができます。重曹が持つアルカリ性の性質が、湯船に残った皮脂汚れを落としてくれる効果があるからです。残り湯に使用済みの洗面器などの風呂用品を一晩浸しておくことで、付着した汚れが浮き上がり、翌日に軽く洗い流すだけで汚れを落とすこともできます。重曹入浴剤は肌だけではなく、お風呂もきれいにする一石二鳥の効果が期待できる万能な入浴剤なのです。

重曹入浴剤の作り方が知りたい

肌にも家事にもうれしい重曹入浴剤を、自宅で気軽に使用してみたいという場合には、作り方を覚えておくといいでしょう。重曹を使用した入浴剤の作り方は、浴槽に必要となる量のお湯をためたら、重曹をその中に入れて溶かすだけなので、とても簡単です。重曹の量は、一般的には200リットルのお湯に対して40グラム程度が目安です。浴槽にためる湯量の約5分の1となる分量の重曹を目安としましょう。

この分量により作る重曹入浴剤入りのお風呂が、一般的なアルカリ温泉で得ることができる効果と近い効果を得ることに期待できる湯質となります。一般的な入浴剤にあるような香りも楽しみたいという場合には、アロマオイルを数滴入れたり、ガーゼに包んだミカンの皮などをお湯に浮かせたりして、入浴するという方法もあります。

重曹入浴剤に飽きたらバスボムにチャレンジ

重曹入浴剤を使用することに飽きてしまった場合には、「バスボム」を楽しむという方法もおすすめです。バスボムとは、お湯に入れた際に泡が弾けるように溶ける、発泡性のある入浴剤をいいます。泡を楽しんだ後には炭酸水となる、人気の入浴剤のひとつです。
バスボムは、重曹を使用して手作りすることもできます。重曹入浴剤を作る方法と同様に、まずは必要な量のお湯をためます。お湯がたまったら、重曹を入れる前にまずはクエン酸を入れるのです。

クエン酸は、お湯200リットルに対して15グラム程度を目安としましょう。クエン酸を溶かしたら、そこへ25グラム程度の重曹を入れます。クエン酸と重曹をしっかりと溶かしたら完成となります。炭酸入浴剤は泡が肌に刺激を与えることで血行を促し、体を芯から温める効果に期待が持てます。重曹の美肌効果と併せて、体にとってもうれしい入浴時間を過ごすことができるでしょう。

重曹入浴剤の注意点とは

気軽に楽しむことができる重曹入浴剤ですが、使用する際には気を付けなければいけない注意点もあります。
基本的に重曹は肌に優しいものですが、肌質により相性の違いはあります。アトピーや皮膚の炎症などの肌トラブルが生じている人の場合には、使用を控えることが必要です。また、敏感肌の場合には重曹の分量を減らして使用することをおすすめします。お湯200リットルに対して15グラム程度を目安に、肌との相性をチェックしながら作るようにしましょう。

市販されている重曹は、掃除用・食用・薬用と、重曹の純度によって分けられていて、掃除用が一番不純物が多く、薬用が一番純度が高くなっています。一般的には食用で対応することができますが、肌が弱い人の場合には不純物の少ない薬用を使用するようにしましょう。
また、重曹はアルカリ性の性質により、肌の汚れとともに皮脂膜の酸性も中和させます。このため、過度の使用はアルカリ性への傾きを強めすぎてしまう可能性があるのです。使用する頻度は、週に1回から2回を目安とするようにしましょう。

重曹を入浴剤に活用して、ハッピーなバスタイムを


重曹を入浴剤として使用することは、美しい肌作りに期待が持てるだけではなく、風呂掃除の負担を減らすことができるというメリットもあります。また、コストをかけずに手作りをすることができるうえ、作り方がお湯に入れて溶かすだけという簡単な方法でもあるため、気軽に楽しむことができるという点も魅力です。さらに、香りを付けたりバスボムを作ったりするなど、自分の好みに合わせてさまざまな活用方法を見つけることができる点も、重曹入浴剤の楽しみ方のひとつといえるでしょう。上手に活用して、自宅でのバスタイムをより充実させて楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ドコモ・ヘルスケアがお送りするカラダのキモチコラム。女性のライフステージに合わせて、女性ホルモン、基礎体温、妊活などの情報や、ダイエットや冷え対策など日常生活で役立つ情報をお届けしています。
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