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どう理解を得る!?同居している義父母と私の育児常識のズレ 

どう理解を得る!?同居している義父母と私の育児常識のズレ
~ベビーカレンダー~

息子が生まれて、同居している義父母からのアドバイスという名の口出しが止まらず、育児に対する考え方の違いを感じていました。「足は第二の心臓、靴下は履かせるべきだ」、発熱時に「薄着させすぎ」「生後半年をすぎたら母乳に栄養はない」など、義父母の時代の常識を押し付けられる状態。私は、育児本を使って義父母の理解を得ました。

筆者は義父母と同居しながら、妊娠・出産・育児を経験しました。妊娠中から育児に対する心構えなどを教えてもらっていましたが、息子が生まれてからもそのアドバイスという名の口出しが止まらず、育児に対する考え方の違いを感じていました。そんな私が義父母と育児常識のズレを感じ、解決していった体験談をお伝えします。

室内では赤ちゃんに靴下は必要?

「足が冷たい。靴下は?」


義父母が息子を抱っこするたびに決まって言う言葉でした。「足は第二の心臓だから、靴下は履かせるべきだ」と言うのです。しかし、健診では「手足で温度調節をするから室内では靴下はいらない」「足の裏から情報を得ることも多い」と、室内では裸足をすすめられていました。


そんななか、靴下を履いた息子がフローリングで転倒。それを機に靴下を履かせることはなくなりました。室内での靴下は、息子のように転倒の危険もあるので、家族で認識の統一をしておくことが大切ですね。

発熱したら厚着させるべき?

息子が突発性発疹になったときのことです。機嫌がよくて元気なのに、熱だけが38.5℃以上の状態でした。そこへ「薄着をさせすぎだ」と義母が注意してきました。息子の手足が熱かったので、ふだんのパジャマを着せていましたが、そのことで言い合いに……。


私の言うことをわかってくれないので、病院でもらった発熱時の説明冊子と育児本を見せました。育児本はママのためだけでなく、家族の理解を得るためにも必要だと感じました。

離乳食のタイミングは生後半年?

離乳食を始める目安は生後半年ごろといわれていますが、子どもの食べ物への好奇心やペースに合わせて進めることが大切だと教わりました。ところが、義母は「生後半年をすぎたら母乳に栄養はない。もっと積極的に離乳食を進めるべきだ」と言い切ります。もちろん、そんなことはありません。


息子の場合、離乳食の進みが遅かったので、義母に理解してもらうためにも、離乳食の育児本を購入し、参考にしました。そのおかげで義母を説得することができ、息子のペースに合わせて、母乳を与えながら離乳食を進めていくことができましたよ。


育児に対する常識は時代によって変わっていきます。でも、育児を経験してきた義父母の常識を変えていくことは難しいですよね。育児本を活用するなどして、うまくコミュニケーションをとり、理解し合えるようにしていきたいですね。(TEXT:ママライター手塚みく)

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