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お魚大好きになあれ!離乳食期の好き嫌い克服法

第854回 ベビーカレンダー
こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食では、初期から食べられるお魚。良質なたんぱく質を摂取できるので、離乳食にも取り入れていきたい食材です。でも「赤ちゃんが魚を食べてくれない」ということもあると思います。今日は、赤ちゃんが魚を食べてくれるようになってほしい!と思いを込めてアドバイスを紹介しますね。

こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食では、初期から食べられるお魚。良質なたんぱく質を摂取できるので、離乳食にも取り入れていきたい食材です。でも「赤ちゃんが魚を食べてくれない」ということもあると思います。今日は、赤ちゃんが魚を食べてくれるようになってほしい!と思いを込めてアドバイスを紹介しますね。

どうしてお魚を食べてくれないの?

赤ちゃんは、どうして魚を食べてくれないのでしょうか。赤ちゃんの気持ちになってみると、こんなことが考えられます。


・パサパサしていて食べにくい

・魚特有の臭みが苦手


うんうん。それはわかる!と思う方もいらっしゃるかなと思います。

お魚が好きになるちょっとしたテク

ママが、魚を食べる子に育ってほしいな!と思ったら、ぜひ試してもらいたい3つのことがあります。

魚のイメージを変える

赤ちゃんが「食べにくいな」と思っている魚のイメージを変えてみましょう。イメージを変えるには、調理方法もありますが、家族が魚をおいしく食べている姿を見せることも大切ですね。「いつも魚を食べないなあ」とママが心配顔になるのではなく、ママがおいしそうにパクパク食べてみてくださいね。

食べやすい魚から取り入れてみる

食べやすい魚として思いつくのが「しらす」。調理もしやすく離乳食に大活躍のしらすです。ぜひ使ってみてくださいね。しらすは塩分が多いので、離乳食のときは必ず湯通しをしてから食べさせましょう。

魚を食卓に出し続ける

魚を食べないからと言って、魚を食卓から消さないようにしてください。食べなくても魚料理を出して、家族の食べる姿を見せてあげましょう。

お魚を食べやすくするポイント

では、魚を食べやすくするポイントをお話しします。

とろみをつける

魚のパサパサがいやで食べてくれない場合は、とろみをつけると食べやすくなります。とろみづけは、王道の片栗粉から、すりおろしたじゃがいも(さつまいも)・高野豆腐・麩などイロイロありますよ。煮魚にとろみをつけてもいいですし、野菜あんかけを作って魚にかけてもいいですね。

調理法を変えてみる

もし、煮ることが多ければ、蒸してみてください。焼くのもグリルではなくフライパンにクッキングシートを敷いて蒸し焼きしてみます。すると、パサパサ感が軽減されますよ!

ほかの食材と合わせてみる

魚だけを1品出すのではなく、魚+他の食材で調理してみます。

下処理をする

魚特有の臭みが苦手な場合もあるので、臭みを取り除いてあげるといいですね。内臓をキレイに取り除くことは大切です。煮る前には熱湯をかけ、魚のぬめりをとるだけでぐんと食べやすくなりますよ


ちょっとした工夫で、ある日突然食べてくれるようになることも!あせらずに楽しみながらお魚離乳食を作ってみてくださいね。

著者:離乳食インストラクター協会代表理事 中田馨

保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。

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『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。 妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。 日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。
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