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【自治体ポイントと連動】マイナンバーカードでお得になるかも

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2016年1月から始まった「マイナンバー制度」。開始前から「利便性が向上しそう」や「個人情報が流出しそう」など賛否両論あります。その影響もあってか、マイナンバーカードの交付率は、2017年5月時点で約9%と決して多くはありません。そんなマイナンバー制度に、新しいサービスが始まり話題になっています。

【自治体ポイントと連動】マイナンバーカードでお得になるかも

マイナンバーカードと図書館カードを一緒にする

総務省が9月25日から「マイキープラットフォーム」の運用を開始しました。「マイキープラットフォーム」とは、図書館などの公共施設のカードをマイナンバーカード1枚に統合したりするためのもの。また、他にも自治体ポイントを管理することもできます。

自治体ポイントは、「1自治体ポイント=1円分」として、地域の商店街での商品購入や公共施設の利用料、オンラインでの特産品の購入などに利用できるポイントです。

自治体ポイントをためるためには、いつくか方法があり、まずは住んでいる自治体から付与されるパターン。各自治体が独自に発行するボランティアポイントや健康ポイントは、例えば、清掃ボランティアに参加して100ポイントもらったり、体操に参加して20ポイントもらうなど、自治体のイベントに参加して付与されるそう。ほかにも、自治体にとって望ましい「結婚」、「転入」、「成人」などの出来事に対しても1000ポイント以上付与されることもあります。

自治体から付与される以外の方法としては、NTTドコモやクレジットカード、航空会社などから付与されたポイントを自治体ポイントへ合算することも可能です。例えば、NTTドコモであれば「dポイント」、航空会社であれば「マイレージ」を自治体ポイントにするイメージです。

「マイキープラットフォーム」はまだ運用が始まったばかりで、東京都豊島区などの一部の自治体のみですが、今後全国に広がって普及していくのか、注目しましょう。
(文・山手チカコ/考務店)

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