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絵本を読んであげているのに赤ちゃんがちゃんと聞いてくれない

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絵本を読んであげているのに、赤ちゃんがちゃんと聞いてくれないときの対処法をお伝えします。やっと言葉が理解できるようになってきた時期のお子さんには、物語を理解することよりも、はじめは絵本に出てくる人や動物、そして色使いなどを楽しんだり、ページをめくることやページをめくると新しい世界が現れることの楽しみを教えてあげましょう。

こんにちは、日本コミュニケーション育児協会の珠里です。読書の秋ということで、今回は「絵本を読んであげているのにちゃんと聞いてくれない……」と困っているママへ、そんなときの考え方と対処法をお伝えいたします。

絵本を読んであげているのにちゃんと聞いてくれない

小さいお子さんに絵本を読んであげていると、次々にページをめくってしまったり、途中で飽きてしまって遊びはじめたり、なかなかちゃんと聞いてくれないということはよくありますよね。


ママとしては「なんで〜」とイライラしてしまうことも。とくに自分から「読んで」と言ってきたのに、最後まで聞いていられないときには、つい怒ってしまったり、強引に最後まで聞かせようとしてしまうこともあるかもしれません。

絵本を楽しむことからはじめよう

やっと言葉が理解できるようになってきた時期のお子さんには、「最後まで聞く、物語を理解する」ということよりも、はじめは絵本に出てくる人や動物、そして色使いなどを楽しんだり、ページをめくることやページをめくると新しい世界が現れることの楽しみを味わってもらうのが大切だと私は考えています。

ママの感じたことを伝えよう

ママがそのページを見て感じたことを「楽しそうだね。きれいな色だね。ワンちゃんかわいいね」などと伝えたり、物語をかんたんに伝えてあげましょう。するとお子さん自身が感じていることをお話してくれたり、徐々に絵本の世界観も伝わっていき、絵本を楽しむことが上手にできるようになっていきますよ。

こんな絵本がおすすめです

文字がいっぱい書いてあると、私たちはつい読んで伝えたくなってしまいますよね。ですので、絵本デビューしたばかりのころは文字が少なめの絵本をおすすめします。すると自然とママの声かけも増えていきます。そして、「破れてしまうんじゃないか」と気になってしまうようであれば、ボードブックと呼ばれる厚い用紙でできている絵本がおすすめですよ。


ボードブックは、お口に入れてしまう時期にもおすすめです。 触れて、感じて、興味を育みながらお子さんとの絵本タイムを楽しんでいただけたらと思います。

著者:日本コミュニケーション育児協会 珠里祐子

日本コミュニケーション育児協会(JCCRA)理事、トイレトレーニングアドバイザー®養成トレーナー、「子育てをもっとハッピーに!」をモットーに5人の子育ての経験を活かして、トイレトレーニングアドバイザー®として活動。その他「子どもの心と体に触れるコミュニケーション子育て」を発信しています。


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『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。 妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。 日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。
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