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【夫の一人外食時の気分】「早く帰りたい」は最下位
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職場からの帰宅途中、日課のようにファストフード店やカフェに立ち寄っているサラリーマンをよく見かけますが、一体どういう気持ちで一人外食を過ごしているのでしょうか? 2014年5月23日に朝日大学マーケティング研究所が調査した「既婚男性の一人行動に関するマーケティングデータ」を見てみましょう。

仕事帰りに「一人飲食」をする気分ランキング

1位:一息したい、リラックスしたい(75%)
2位:好きな物を自由に飲食したい(73.4%)
3位:一人の気ままな時間を楽しみたい(71.1%)
4位:気晴らしや気分転換を図りたい(68%)
5位:飲食を済ませて早く帰りたい(47.7%)

…と、ランキングを見てみると、最下位は「飲食を済ませて早く帰りたい」という結果に。夫の気持ちをさらに探ってみると…。
【夫の一人外食時の気分】「早く帰りたい」は最下位
 

なぜ仕事帰りに飲食店に入るのか

仕事帰りに一人飲食をする夫は、圧倒的に子どものいる世代の方が多いのだとか。そして飲食店では、書籍を読む、雑誌を見る、スマホや携帯をいじるといった過ごし方をしている人が多く、特に食事を目当てにしたり、何らかの明確な目的がある人は少ないようです。

また、飲食店への滞在時間の平均は20〜30分と、食事としては短いため、短時間でも良いから飲食店に寄りたいという意思があるかもしれません。

このことから、自宅に帰れば自分の時間を確保することが難しく、自分自身が好きなことを気ままに行うための時間をわずかでも得るために、たとえ短時間でも飲食店に立ち寄ることが、生活のアクセントになっているようです。

意外なストレスのはけ口?スーパーも人気スポット

その他にも、仕事帰りの夫の行き先として人気なのがスーパー。なんと既婚男性の4割以上が、週に1回以上スーパーに立ち寄るそうです。もちろん家族から帰りに買い物を頼まれるケースも多いのですが、それ以上に「自分の好きな物を買いたい」という欲求があり…。

実際に購入する商品も、お酒やお菓子の比率が非常に高く、生活必需品よりは嗜好品を買うために立ち寄るケースが多そう。とはいえ、一回の出費は1000円を下回っており、あくまでささやかな「自分のためだけの時間」の確保であるようです。

仕事帰りの買い物や食事から見えてくる、意外な「自分のための時間」への欲求。子育てに追われるママと同様に、仕事に追われているパパも「自分の時間」に飢えているのかもしれませんね。
(文・姉崎マリオ)
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