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政府推奨のスニーカー通勤は浸透するのか?ネット上の反応は?
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10月2日にスポーツ庁が「FUN+WALK PROJECT」というキャンペーンを発表しました。このプロジェクトには現代人の運動不足を解消し、健康増進につなげる目的があります。具体的には“スニーカー通勤”のような歩きやすい服装での通勤に切り替え、1日の歩数を普段より1000歩(約10分)増やすことを目指しているのだとか。ネット上では既に賛否の声があがっています。

女性の場合、ヒールが解消されるのがうれしい?

Twitter上を見てみると、人によってとらえ方が大分異なっていることがわかり、賛成派としては「女性のヒールは疲れる」、「満員電車のなかでヒールで足を踏まれると痛い」、「足の大きい女性はヒールを探すのが大変」と、女性のヒールを解消できることに対してメリットを感じていたり、実際にスニーカー通勤をしている人が「楽でいい」といった声があります。

一方で反対派としては、「スーツにスニーカーはダサい」、「運動不足を解消させたいなら、服装よりも長時間労働をどうにかすべき」、「スニーカー通勤してるけど自分は肥満」などがあり、目的に対するアクションが間違っていると指摘する声も。

とはいえこれらは、すべて個人の意見です。たとえば、「スーツにスニーカーはダサい」は、「慣れの問題」やおそらく海外在住の人のツイートでは、「こっちではスーツにスニーカー、リュックが普通で見慣れた」といった意見もあり、もし、スニーカー通勤が世の中に浸透すれば、まったく違和感がなくなる可能性もあります。
政府推奨のスニーカー通勤は浸透するのか?ネット上の反応は?
 

革靴よりもスーツ自体が不要?

他にもさまざまな意見があり、かなり目立っていたのが「クールビズやカジュアルフライデー、スニーカー通勤とかいうなら、そもそもスーツ・ネクタイがいらないのでは?」という声。さらに、「スニーカー通勤を推奨するなら、客先でもスニーカーが失礼にならないように変わってほしい」と訴える人も。たしかに、通勤中はスニーカーで勤務中は革靴になると、面倒な部分もありそう。であれば、終日スニーカー+スーツでも違和感のない社会になったほうが、働く人にとっては快適なのかもしれません(「ネクタイやスーツがなくなったら学生と変わらない」という声もあります)。

いまはもう一般的になったクールビズように、スニーカー通勤も“当たり前”になるのか? 今後の流れに注目しましょう。
(文・山手チカコ/考務店)
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