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気を付けて!乳幼児がエスカレーターで挟まれて救急搬送になることも

第1039回 ベビーカレンダー
エレベーターでの乳幼児の事故についてお伝えします。1つは、ベビーカーに乗せたままエレベーターに乗ってしまって転落する場合。もう1つは子どもが歩いて乗っているときに、指や靴が挟まれてしまう場合です。どちらも事故にならないようにできることはしておきましょう。

赤ちゃんとのお出かけで、駅やビルなどのエスカレーターに乗ることもあると思います。今日は、乳幼児に多いエスカレーターで起こる事故についてお伝えします。

ベビーカーでエスカレーターに乗るのはNG

まず、ベビーカーに赤ちゃんを乗せたままエスカレーターに乗るのは危険なのでやめましょう。もちろんエレベーターがあればそちらに乗るというママも多いと思いますが、エレベーターがない場合、ついつい乗ってしまったということはありませんか?


とくに赤ちゃんがぐっすり気持ちよさそうに眠っていると、抱っこして起こしてしまうよりはこのまま乗ってしまったほうが……なんて思うことも。でも、万が一ベビーカーが傾いてしまうと、赤ちゃんが大ケガをしてしまう恐れもあります。


また、駅などでは駅員さんに頼めばベビーカーを運んでくれるところも多いようです。一人で子どもを抱っこしながら、ベビーカーを階段で運ぶのは大変ですので、駅員さんや施設の方などにお願いしてみましょう。

子どもの挟まれ事故にも注意!

エレベーターで起きる幼児の事故として、次に気を付けたいのが挟まれ事故。平成22〜26年の4年間に、東京消防庁管轄内だけでも同様の事故が54件起きたことがわかっています。こちらは赤ちゃんというよりは、しっかり歩けるようになる3歳ごろが多いようです。


【事例1】「母親と手をつなぎ、駅の上りエスカレーターに乗っていたところ、持っていたゴミを落としてしまったので、拾おうとした際、エスカレーターのステップと側面のスカートガードの間に、左手の指を挟まれた」(3歳)


【事例2】「上りエスカレーターにおいて、階下側に振り向いた際、ステップと側面のスカートガードの間に、右サンダルと右つま先部分を挟まれた」(5歳)

エスカレーターに乗るときの約束

子どもとエスカレーターに乗るときには、必ず手をつないで乗るようにしましょう。また、子どもを内側にして側面に寄りかかることがないようにしましょう。黄色い線の内側に乗るように子どもにも注意をしましょう。


きちんと乗っていても洋服のひもや、靴ひも、サンダルなどが挟まれることもありますので、お子さんからは目をはなさないように注意しましょう。


楽しいお出かけができるように、安全なエレベーターの乗り方をお子さんにも教えてあげてくださいね。(TEXT:サトウヨシコ)

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『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。 妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。 日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。
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