アレルギーが気になる!離乳食から幼児食への進め方はどうしたらいい?

アレルギーが気になる!離乳食から幼児食への進め方はどうしたらいい?

離乳食で、いろいろな味に慣れてきた赤ちゃん。離乳食を卒業する時期になると、じょじょにかたさを増したものが食べられるようになりますね。アレルギーが気になる赤ちゃんも、幼児食をこのまま食べ続けてもいいのか。アレルギーがあるため除去食を食べている赤ちゃんの場合とあわせて、幼児食への進め方についてお伝えします。

離乳食でいろいろな味に慣れてきた赤ちゃん。離乳食を卒業する時期になると、じょじょにかたさを増したものが食べられるようになりますね。アレルギーが気になる赤ちゃんも、幼児食をこのまま食べ続けてもいいのか。アレルギーがあるため除去食を食べている赤ちゃんの場合とあわせて、幼児食への進め方についてお伝えします。

幼児食期はどんな時期?

赤ちゃんが離乳食を食べる時期は、母乳やミルク以外を新しい味を覚え、よく噛んで飲みこむことができるための練習をする時期です。1歳半をすぎ、1日3回の食事とおやつが食べられるようになると、次は幼児食の時期になります。

このころになると食べる量もさらに増え、これまでよりもいろいろなものが食べられるようになります。ただし、まだ奥歯がないため、うまく噛むことができません。食べやすい味や大きさに気を付けながら、食べる様子を見守りましょう。

定期的に検査しながら、食物除去の解除を目指して

食物アレルギーのある赤ちゃんの場合、医師の指導のもと、幼児食でも原因となる食べ物を除去し、同じような栄養がとれる代用の食品を利用しましょう。代用食品でも栄養がかたよらないように、できるだけ最小限の除去をしながら、主食、主菜、副菜を組み合わせたバランスのいい食事を続けることが大切です。

また、成長とともに、アレルギーの症状も変わります。原因の食べ物が「何gまでなら食べられる」という医師の許可が出たら、少しずつ食べることもできます。定期的に検査しながら、食物除去の解除を目指しましょう。

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