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昔と変化なし?夫婦がパートナーに求める働き方ランキング
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男性が育児休暇を取りやすい制度が生まれたり、女性の社会進出促進の動きがあったりと、徐々にではありますが夫婦と仕事の関わり方が変わっているようにも思います。でも、実際に世の中の人たちは、結婚後どのような働き方が理想だと考えているのでしょうか?

昔と変化なし?夫婦がパートナーに求める働き方ランキング
 

男女で異なる仕事の働き方とは

「結婚後はバリバリ働いていい暮らしをしたい」、「結婚したら専業主婦(主夫)になりたい」など、人それぞれ理想の働き方を持っているはず。そこで、ネット上で調べてみたところ、アニヴェルセル株式会社が、2017年4月4日~4月5日に、全国の20~30代の未婚・既婚男女1236人に実施したアンケートを発見。

アンケートでは、「結婚後、あなたはどのような働き方をしたいですか(していますか)。また、パートナーにはどのような働き方をしてほしいですか(していますか)」と質問しており、結果は以下の通り。

【男性編】(自分:パートナー)
1位:収入はそこそこで良く、家族との時間を大切にしたい(して欲しい)(52.8%:70.4%)
2位:がっつり仕事したい(して欲しい)/稼ぎたい(稼いで欲しい)(42.7%:11.5%)
3位:専業主婦・専業主夫になる(なって欲しい)(4.5%:18.1%)

【女性編】(自分:パートナー)
1位:収入はそこそこで良く、家族との時間を大切にしたい(して欲しい)(62.5%:46.0%)
2位:がっつり仕事したい(して欲しい)/稼ぎたい(稼いで欲しい)(12.0%:51.3%)
3位:専業主婦・専業主夫になる(なって欲しい)(25.6%:2.8%)

ランキングの順位自体は、男女とも同じではありますが、割合を見てみると大きく異なっています。

まずは、1位の「収入はそこそこで良く、家族との時間を大切にしたい(して欲しい)」では、男性の約7割はパートナーにして欲しいと感じており、女性の約6割は自分でしたいと考えているようです。

2位の「がっつり仕事したい(して欲しい)/稼ぎたい(稼いで欲しい)」では、男性の約4割が自分でしたい、女性の約5割はパートナーにして欲しい。

3位の「専業主婦・専業主夫になる(なって欲しい)」に関しても、男性の約2割はパートナーにして欲しい、女性の約2割は自分でしたいと考えているようです。

これらの結果を見ると、男性は仕事に励み収入を得たい(得て欲しい)、女性は家庭を守りたい(守って欲しい)という傾向があることがわかります。

冒頭でも触れたように、昨今、男性の育児協力や女性の社会進出促進など、社会に変化が起こっており、「男性が収入、女性が家庭」というのは、ナンセンスだと考える人もいますが、実際にはまだまだ“昔ながら”の意識を持つ人が多い印象を受ける調査結果に。皆さんは、どんな働き方が理想だと思いますか?
(文・山手チカコ/考務店)

出典:アニヴェルセル株式会社「結婚後の働き方」
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