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赤ちゃんが泣かない笑わない「蛍光灯ベビー症候群」ってなに? 

赤ちゃんが泣かない笑わない「蛍光灯ベビー症候群」ってなに?
~ベビーカレンダー~

生後3~4カ月ごろから、電気の光(蛍光灯)を見つめるようになります。しかし、それとは別に「蛍光灯ベビー症候群」が潜んでいるかもしれません。蛍光灯ベビーとは、感情の動きが極端に少なく、泣かない静かな赤ちゃんのことだといわれています。蛍光灯ベビー症候群になる原因のひとつは、親子のコミュニケーション不足だといわれています。

赤ちゃんの成長にともなって、色やものを認識できるようになります。とくに、近くにあるものやはっきりとした色や形のものなど、刺激の強いものに興味を示す特徴があります。そのため、生後3~4カ月ごろから、電気の光(蛍光灯)を見つめるようになります。しかし、それとは別の理由で蛍光灯を見つめる赤ちゃんもいるのです。


蛍光灯をぼんやり見つめている赤ちゃんには、「蛍光灯ベビー症候群」が潜んでいるかもしれません。そこで今回は、気になる「蛍光灯ベビー症候群」についてご紹介します。

「蛍光灯ベビー症候群」の症状は?

「蛍光灯ベビー」とは、感情の動きが極端に少なく、泣かない静かな赤ちゃんのことをいいます。「サイレントベビー」と呼ばれることもあります。


蛍光灯ベビー症候群の症状の代表的なものが「泣かない」ことです。赤ちゃんはまず、おむつが濡れたり、おなかが空いたりと、生理的な欲求で泣くものですが、蛍光灯ベビーの場合、泣かずにただ静かに蛍光灯を見つめていたりするのだそうです。


また、生後2~3カ月ごろになると、通常はあやすと笑うようになってきますが、蛍光灯ベビーの場合は、喜怒哀楽の反応が薄いのが特徴です。ただ、成長には個人差があるので、一概に言えないことも事実です。

「蛍光灯ベビー症候群」の原因は?

蛍光灯ベビー症候群になる原因のひとつは、親子のコミュニケーション不足だといわれています。抱き癖がつくからと、赤ちゃんを泣かせたまま長時間放置したり、まったく話しかけなかったりという状況が続くと、赤ちゃんはだんだん泣くことが減ってきてしまいます。


やがて顔を覗き込んでも目を合わせない、あやしても笑わないなど、感情の起伏も乏しくなってくるようです。

「蛍光灯ベビー症候群」を防ぐためには?

蛍光灯ベビー症候群を防ぐためには、あまり抱き癖などは気にせずに、たくさん赤ちゃんを抱いてあげることが大切です。


おむつを変えるときにも「キレイにしようね」「キレイになって気持ちいいね」と声をかけ、ミルクをあげるときにも「おいしいね」「たくさん飲もうね」と、やさしく顔を覗き込んで声をかける。そんな毎日の些細なコミュニケーションの繰り返しが、赤ちゃんの健やかに育んでいきます。


育児は、産後のママに大きな負担がかかりがちです。もしも「赤ちゃんが蛍光灯ベビー症候群かも?」と不安になったときは、ひとりで抱え込まずにパパやおじいちゃん、おばあちゃんなど、周囲の人の力を借りることも大切です。ぜひ、毎日の親子のコミュニケーションを大切にしてくださいね。(TEXT:ママライター恋瀬たまこ)


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