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子連れ旅行をするのに最適な時期は? 

子連れ旅行をするのに最適な時期は?
~ハジコレ~

夏休み真っ只中のこの時期、すでに帰省やレジャーなどで旅行に出かけている人も少なくないはず。さらに秋にはシルバーウィーク、そして年末年始のお正月休みなど、時間的に余裕のある大型連休が控えている。とはいえ繁忙期は混むし旅費も割高に・・・最適な時期について考えてみたい。

平日の上手な活用こそが、ツアー代金を抑えるポイント

子供と旅行を楽しむ場合、まずは幼稚園や学校の予定が最優先される。そこにパパやママの休暇を合わせてスケジュールを組むとなると、やはり大型連休を使うのが一般的。ちなみに年間の行楽シーズンは、以下の4つがある。

年末年始(12月下旬~1月初旬)
ゴールデンウィーク(4月下旬~5月上旬)
お盆前後(8月上旬~中旬)
シルバーウィーク(9月中旬~後半)

いずれも旅行業界にとっては繁忙期であり、まさに掻き入れどきだ。子連れ旅行というと、高原や温泉などのお手軽なプチ旅行を複数回いくお出かけ派と、思い切って休みをとってやや長めの旅行に出かけるバケーション派がいる。まず、気軽な伊豆や箱根といった比較的近場のリゾートで楽しむ場合。こうした旅先にはたいてい温泉施設がある。大人は癒しになるし、シーズンはあまり問わないので年間を通して人気だ。

たとえば、東京出発で伊豆へ一泊旅行にでかける場合を例にしてみよう(大手代理店ツアー料金:3名1部屋/一人分)。

通常期:1万3300円
GW:2万2000円
お盆前後:2万8000円

やはり旅費は大きく2倍近い差が出てくる。規模的にはどちらかというと小旅行なので、この時期を外した平日をスケジュールに絡めるのがおすすめ。通常の土日を利用した高原や温泉などの小旅行なら、子どもの幼稚園や学校の休みに合わせて有給休暇を取ることで、より安くゆったりした旅が楽しめる。また、比較的空いているので、家族でのんびりしやすいというメリットも。

沖縄ツアーはGW明けから価格が下がる!

一方のバケーション派に不動の人気を誇るのが沖縄。こちらも東京出発の場合(上記と同条件)を例にしてみよう。

通常期:5万5800円
GW:12万2000円
お盆前後:13万2500円

子連れ旅行となると休みが取りやすいこの時期に集中するので、どうしても割高になってしまう。なんと、ひとりあたり最大で約8万円近くも違うとなるととても見過ごせない問題。

しかし、毎年5月中旬〜6月中旬あたりは沖縄の梅雨の時期となるので、実はこの時期が意外と狙い目だ。沖縄旅行の料金はゴールデンウィークにぐっと値上がりして、ゴールデンウィーク明けのちょうど沖縄の梅雨入りの時期から値下がりする。梅雨といっても朝から晩まで1日中雨が降っていることは少ないし、基本的にはスコールみたいにザーッと降って止んだり、傘を差すほどではない雨が降っての繰り返し。晴れ間がのぞくこともあり、ツアー料金も6万円台とかなり安価。子どもが就学前なら休める自由度も高いし、学校の予定に縛られることなくスケジュールを組むことができるはず。3歳~5歳が入園時期と考えれば、もっとも沖縄旅行に最適な年頃といえるかもしれない。

梅雨は“もうひとつの沖縄”に触れるチャンス

青空と照りつける太陽のイメージが強い沖縄も、そうそう毎日晴れの天気が続くわけでもない。梅雨もあれば冬もあるし、夏といっても台風シーズンに当たる可能性も少なくないはず。そんなときは水族館やテーマパーク、「DFS」でのショッピングなどで、 “もうひとつの沖縄”に触れる絶好のチャンスでもある。むしろ観光客であふれ返る繁忙期より、人の少ないビーチで子どもたちと遊べば、かけがえのない思い出作りになる。

プチ旅行派もバケーション派も、少しでも旅費を浮かしたいなら早めの計画が大切。早割を上手に使うなどすればコストを抑えることも可能だし、旅行の計画も余裕をもって決めることもできる。さらに出発日を木曜日や金曜日に設定するなど、平日をスケジュールに組み込むことでさらに安いプランにすることも。


執筆:子育てこー

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