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トータル美容は塩におまかせ!塩マッサージで全身ケア

第37回 カラダのキモチコラム
料理をするときに欠かせない調味料のひとつでもある「塩」ですが、美容にも役立つということをご存じでしょうか?塩は血行を良くしたり、古い角質をとったりしてくれるといわれています。手軽に手に入れることのできる塩で全身のケアがで […]

料理をするときに欠かせない調味料のひとつでもある「塩」ですが、美容にも役立つということをご存じでしょうか?塩は血行を良くしたり、古い角質をとったりしてくれるといわれています。手軽に手に入れることのできる塩で全身のケアができるので、美容に興味のある女性はぜひチェックしてほしいケア方法なのです。そこで、具体的にどんな使い方ができるのか、注意点はあるのかなど、気になる情報をご紹介していきますので参考にしてみてください。

塩マッサージの美容効果

塩が美容に良いと言われることがあることを知っている人もいるかもしれませんが、なぜ美容に良いのかということを知っている人は多くないかもしれません。それは、塩にはミネラル成分が含まれているだけでなく、塩の粒子によってマッサージ効果が高められたり、古い角質を溶かしだすタンパク質溶解作用があるからなのです。そのため、塩を使ってマッサージをすると肌がすべすべになり、むくみも解消できるといわれています。塩は、顔から足の先まで全身に使用することができる優れものです。ちなみに、身近な物を使ったマッサージ法で、砂糖を使った「シュガースクラブ」もありますが、ふたつはどのような違いがあるのでしょうか。シュガースクラブの方は、マッサージをしているうちに溶け出してしまい、スクラブがなくなります。一方、塩はほとんど溶けないままマッサージができるので、古い角質を除去するピーリング効果に優れているといえます。シュガースクラブの方は、肌が弱い人や、優しいピーリング効果を期待する人向きといえるでしょう。

塩マッサージの注意点とは

塩マッサージをする際には、注意しておかなければいけないこともあります。美容効果が高いからといって、大量の塩を毎日使用することは避けましょう。タンパク質溶解作用でピーリングできる塩ですが、毎日ピーリングをすると肌がバリア機能を失い、傷つきやすい状態になってしまいます。週に1~2度のマッサージで十分効果に期待が持てます。また、生理前後の肌が不安定な時期も使用を控えましょう。肌が敏感な時期や肌が弱い人が使うと、炎症を引き起こす可能性もあるので十分に気をつけましょう。
さらに、マッサージをするとき「より効果が現れるかも」と、つい力を入れてしまう人も多いのではないでしょうか。塩の粒子は細かいものですが、力を入れて肌をこすると傷をつけてしまうかもしれません。できるだけ優しくマッサージをするように心がけましょう。それから、マッサージをした後に、浴槽や洗面台など、塩を流したところはサビを防ぐためにもきれいに洗い流してください。

ボディの塩マッサージに!ソフトスクラブレシピ


実際にマッサージに使える「ソルトスクラブレシピ」をご紹介します。
まずは塩が不可欠ですが、岩塩や天日干しの天然の塩がおすすめです。しっとりした肌にしたい場合は、塩にオリーブオイルを混ぜます。塩とオリーブオイルを1:2の割合で混ぜ合わせ、ペースト状になるまで混ぜるだけです。オリーブオイルの代わりにはちみつを使えば、保湿効果が加わるので乾燥肌の人にもおすすめです。また、オリーブオイルの代わりをヨーグルトにすると、毛穴をきれいにして引き締めてくれるといわれています。オイルを使いたい場合は、オリーブオイル以外にも白ゴマ油やマカダミアナッツオイルなど、好きな香りや使い心地のオイルを使用してもいいでしょう。アロマが好きな人は、塩とオイルのスクラブに、むくみ緩和作用のあるゼラニウムや、引き締め作用のあるグレープフルーツの精油を垂らすのもおすすめです。

顔にも塩マッサージ効果!塩洗顔

塩は身体だけでなく、顔にも使えます。塩洗顔をすると、毛穴の黒ずみ除去や肌がつるつるになるピーリング効果が期待できます。肌が荒れないか心配だという人は、まず塩水を使った洗顔をしてみましょう。やり方は、洗面器にぬるま湯を張り、大さじ2杯の塩を溶かします。そのお湯で優しく顔を洗うだけです。長い間洗うと肌に負担がかかるので、1分ほどを目安に行い、最後は水でしっかりと流してください。本格的に行いたい場合は、普段使っている洗顔フォームに小さじ1杯程度の塩を混ぜて、普段通りに洗顔します。このとき、汚れを落とすために力を入れると肌に傷がつくので、優しくマッサージをしてください。あまり長い時間洗顔しないように注意することも重要です。それから、すすぎもしっかりと行いましょう。

マッサージよりも低刺激!塩入浴

毎日塩を使ったマッサージや洗顔をすると、肌を傷つける可能性がありますが、塩入浴なら低刺激のケアができます。普段使う入浴剤のように湯船に塩を入れるだけと、やり方はとても簡単です。角質ケアだけでなく、血行促進効果による肌のトラブル解消も期待できます。入浴剤として使う場合は、粒子の粗い粗塩がよく溶けるのでおすすめです。湯船に30~50グラムの粗塩を入れて、しっかり溶かしてから入浴しましょう。入浴後には、しっかり塩分を洗い流すことも忘れずにしてください。肌に塩分が残っていると、肌が過乾燥の状態になってしまいます。好きな精油をいれると、香りを楽しむこともできますね。入浴後は、浴槽や洗い場も、お湯できれいに流しておくとサビの心配もありません。塩マッサージをしない日は、塩入浴でケアするのもいいのではないでしょうか。

リーズナブルな塩美容法でつやつやボディ

手軽に手に入れることができる塩で、全身のケアができるということを知っていただけたのではないでしょうか。肌が弱くて心配な人は、まず低刺激の塩入浴や塩水洗顔からはじめてみましょう。塩は無臭なので、好きな精油を使えば好きな香りも楽しめます。それから、塩を使ったマッサージや入浴をしたら、最後にきちんと洗い流すこともお忘れなく。高価な美容液も良いですが、長く続けるためにもリーズナブルな塩美容法はおすすめです。今回ご紹介したように、塩美容法にはいろいろな方法があるので、自分に合ったやり方を見つけて全身をケアしてあげましょう。

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ドコモ・ヘルスケアがお送りするカラダのキモチコラム。女性のライフステージに合わせて、女性ホルモン、基礎体温、妊活などの情報や、ダイエットや冷え対策など日常生活で役立つ情報をお届けしています。
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