メディア個別 「このままじゃ虐待しそう…」そう思ったときに知っておきたいこと | ベビーカレンダー | ママテナ
「このままじゃ虐待しそう…」そう思ったときに知っておきたいこと

「このままじゃ虐待しそう…」そう思ったときに知っておきたいこと

この記事では、助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが育児がつらくなったときにママの心が少しラクになる方法をお話ししています。まずは、自分で怒りをコントロールする方法。次に出産後のママが相談できるサービス、赤ちゃんと出かけられる場所や産後ケアのサービスをまとめてご紹介します!

こんにちは。助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本です。今回は育児でストレスや疲労がたまってしまってつらいお母さんたちに、少しでもラクになれる方法や相談場所などをお伝えします。

自分の怒りをコントロールしてみよう

育児のイライラやストレスの原因は、子どもそのものよりも、夫や家族への不満であることが多いと言われています。もっとサポートしてほしい、理解してほしいという気持ちを話し合える環境ができると良いですね。


イライラしてしまう、お子さんにあたってしまいそうなときは、まずは少し離れて目を閉じて6秒我慢し深呼吸しましょう。怒りのピークは6秒。ここを我慢すると落ち着いてきます。


それでもお子さんにあたってしまいそう・叩いてしまいそうなときは以下のことをするとアンガーマネージメント(怒りを抑える)できると言われています。


【怒りが収まる行動】

・手を繋ぐ

・抱きしめる

・キスをする

・愛称で呼ぶ

(かわい子ちゃん、こまったちゃん、元気ちゃん、頑固ちゃん、ラブちゃんなど)

誰かに相談してみよう

赤ちゃんのことや育児のこと不安や心配があったら誰かに相談してみましょう。


私自身も、母乳相談室を開業していて、母乳だけではなく、さまざまな育児相談を受けます。定期的に訪問することで、不安が軽減や育児の自信がつくようにサポートしています。
専門家に聞いたり、なかなか話しにくいときも匿名で相談できるところもあります。話をするだけでも負担が少し減ることもあります。


【相談できる場所の例】

・出産した病院(産後1カ月ごろまで)
・保健センター

・子育て支援センター
・ベビーカレンダー〈助産師に相談コーナー〉

・地域の開業助産師

・日本子どもの虐待防止ネットワーク(メール相談も可)

・子どもの虐待防止センター

・子育て・女性健康支援センター

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