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【体験談】そうだったんだ……子どもがママだけにイヤイヤする理由

第1350回 ベビーカレンダー
私の両親と一緒に買い物へ出かけたときのこと。いつもならお菓子コーナーへ一直線のはずのわが子が、今日は私の手をしっかり握って動こうとしません。妙に大人しいんです。気付いたのは、子どもはイヤイヤする相手を選んでいること。私の両親がいることで、遠慮していたんです。イヤイヤできることは、甘えられる環境が整っているからできることだと思いました。

子どもにイヤイヤされることが苦痛……。そう思うだけではママもしんどいですよね。私は心構えや考え方次第で気持ちに余裕が出ることを知りました。今回は、子育て中の筆者がわが子のイヤイヤ期を通じて学んだ、「子どもがママだけにイヤイヤする理由」をお伝えします。

見ず知らずの人にはイヤイヤしない

私の両親と一緒に買い物へ出かけたときのこと。いつもならお菓子コーナーへ一直線のはずのわが子が、今日は私の手をしっかり握って動こうとしません。妙に大人しいんです。あれこれ買ってと催促することなく帰宅したことがありました。


この体験で気付いたことは、子どもはイヤイヤする相手を選んでいるということ。私の両親がいることで、遠慮していたんです。小さいながらも甘えられる人、そうでない人を区別しているんだなと感じました。

いちばん好きな人にだけイヤイヤする

久しぶりに会った私の両親に遠慮気味だったわが子。別れた瞬間から、いつもの甘えん坊に戻りました。そこで思ったことが、わが子は私だから甘えられるということ。よく考えてみると「子どもはいちばん好きな人にだけイヤイヤすること」が多いのだと思いました。


イヤイヤできることは、甘えられる環境が整っているからできることなのかもしれません。そう思うと、子どもに信頼されている証拠なので、もっと育児に自信を持つべきだと考えるようにしました。

ちょっとしかり過ぎたなと思ったときは

子どもの気持ちを理解していても、つい大声でしかってしまうことも。あとで自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしばです。気持ちに余裕がないと、誰しも感情をコントロールしにくくなります。


ちょっとしかり過ぎたなと思ったときは、まず気持ちを落ち着かせてから子どもに謝っています。すると子どもは「いいよ」とすんなり許してくれる。素直に謝ってくれる子どもの姿を見習いたいくらいです。


育児を自分の理想に当てはめようとすればするほど、育児が苦しくなると思います。自分の思い通りにいかなくて当たり前です。ときには立ち止まったり、遠回りしながら進んでいくのが「育児」だと私は思っています。(TEXT:ママライター田中由惟)

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『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。 妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。 日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。
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