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【離乳食のギモン】赤ちゃんにマヨネーズはいつから使える?

第1362回 ベビーカレンダー
さまざまな料理に使えるマヨネーズですが、赤ちゃんが食べるのは1歳半を過ぎてからと推奨されています。マヨネーズには油が多く、赤ちゃんだけでなく大人にも頻繁に使うことはおすすめできないので、使うときは、料理にすでに和えている状態で食卓に出すなど、大人が量を決めると安心です。ご家庭ごとにマヨネーズルールをつくってみるのもいいかもしれません。

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。今日は大人の料理でも使えると便利なマヨネーズのお話。赤ちゃんはいつからマヨネーズを食べられるのでしょうか?マヨネーズのことを少し調べてみましょう!

マヨネーズはいつから食べられる?

サラダ、炒め物などなど、さまざまな料理に使えるマヨネーズ。マヨネーズの原料といえば、植物性油脂、卵、酢、塩です。離乳食インストラクター協会では、マヨネーズは1歳半を過ぎてからを推奨しています。その理由は、「油が多い」「生卵からできている」この2つの理由からです。
幼児期になっても当てはまることですが、とくに離乳食期は、だしと素材の味を赤ちゃんに味わってほしいからです。調味料はしょう油と味噌を中心に風味をつける程度に使用します。あえて、マヨネーズを使わなくてもいいかなと思っています。

マヨネーズを使うときのポイント

マヨネーズを使うときは、ぜひ以下のポイントを参考にしてください。

少量だけ使う

マヨネーズを使うとき、量は大人が決めましょう。たとえばわが家の失敗談。チューブのまま食卓に置き、子どもたちに自由に使わせていたら、お皿いっぱいにマヨネーズを出して、ブロッコリーにベタベタつけて食べていました。マヨネーズは、料理にすでに和えている状態で食卓に出すと安心かなと思います。

ごくたまに

油が多いため、頻繁にマヨネーズを使うことはおすすめできません。これは、大人にも言えることではないかなと思います。


実は私、マヨネーズ好きなんです。子どもが生まれるまで、サラダには何でもマヨネーズをかけて食べていました。でも、子どもが生まれてからは、サラダはしらすやコーンと塩少々など、素材の味で楽しめるものに変化させました。子どもが小学生になった今もこれを続けています。そして、マヨネーズはごくたまの楽しみとして冷蔵庫においています!
みなさんも、各ご家庭のマヨネーズルールをつくってみるのもいいかもしれませんね。

著者:離乳食インストラクター協会代表理事 中田馨

保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。

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