メディア個別 【子どもも大喜び】年末年始におススメの変わりダネお鍋レシピ3 | 冬の体を温める食材がたっぷり!家の鍋レパートリーを上げるテクニック | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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【子どもも大喜び】年末年始におススメの変わりダネお鍋レシピ3

第1回 冬の体を温める食材がたっぷり!家の鍋レパートリーを上げるテクニック
年末年始は、家族とお家でゆっくり…。穏やかな時間は嬉しいけれど、その半面で困るのは毎日の晩御飯。おせちも飽きたし、そばやお餅にも子どもたちは無邪気に「また~?」というから困り様。

そんな時こそおすすめしたいのがお鍋。ひとつのお鍋で完結するし、栄養バランスもとりやすいから便利なレシピなのです。

そこで、今回は料理家で和食居酒屋じんとくやの主人・佐々木幸治さんに、年末年始におススメの変わりダネ鍋レシピを考案してもらいました。

その1●「イタリアン風チーズタッカルビ鍋」

【材料 4人分】
・鶏肉(もも)…2本程度
・ジャガイモ…3~4個
・タマネギ…1個
・キャベツ…1/4個程度
・にんにく…1片(チューブでもOK)
・トマト缶…ダイスカット1缶

・スライスチーズ…3~4枚
・白ワイン…500ml

・塩…適量
・こしょう…適量
・砂糖…適量
・オリーブオイル…適量
・バジル…あれば

【作り方】
(1)キャベツはひと口大にざく切りに。ジャガイモは厚さ5mm程度に輪切りにして半分に、タマネギはみじん切りに。それぞれを切り終わったら、耐熱ボールに入れてラップをかけ、電子レンジで5分加熱する。鶏肉はひと口大に切っておく。
(2)鍋にトマト缶を入れたら(1)の鶏肉以外の野菜を入れて煮る。
(3)別鍋に白ワインを入れ、加熱しながらちぎったスライスチーズを入れ溶かしておく。
(4)フライパンにオリーブオイルをひき、すりおろしたにんにくを入れたら、鶏肉に塩こしょうを振り炒める。鶏肉にあらかた火が通ったら、フライパンの両端に鶏肉を寄せて、(2)の野菜も同様に端に。真ん中に(3)を流し入れたら完成。最後に(3)のソースの上にバジルを散らすとキレイです。

【ポイント】
「コチュジャンはちょっと辛くて食べられないお子さまでも、イタリアン風にすればおいしく召し上がれます。フライパンの代わりにホットプレートを使っても楽しいですね」(佐々木さん、以下同)

その2●「サラダチキンでエスニック鍋」

【材料 4人分】
・サラダチキン…1~2個(なるべくシンプルな味付けの物を)
・パクチー…食べたいだけ
・もやし…1/2袋
・レタス…1/2個
・かまぼこ…8切れ分程度
・ニンニク…1片

・ナンプラー…大さじ2
・しょう油…小さじ1
・だし汁…5カップ程度(鍋に合わせて調整を)
・ごま油…小さじ1程度

【作り方】
(1)レタス、パクチーはひと口大にちぎり、かまぼこはあらかじめカットしておく(おせちのあまりでOK)。
(2)鍋にだし汁、ナンプラー、しょう油、スライスしたニンニクを入れ煮立たせたら、(1)でカットした野菜ともやしを入れてひと煮立ち。
(3)野菜に火が通ったら、ほぐしたサラダチキンを投入し、パクチー、かまぼこを散らして軽く火を通す。
(4)最後にごま油を回しかけて完成。

【ポイント】
「かまぼこが冷蔵庫のなかで余っている場合、鍋で使ってしまいましょう。色味もキレイです。さらに、レモン汁などを入れると、酸味が出てエスニック感が強まります」

【子どもも大喜び】年末年始におススメの変わりダネお鍋レシピ3

その3●「時短!トマトハンバーグ鍋」

【材料 4人分】
・合挽肉…400g
・パン粉…1/2カップ程度
・タマネギ…1個
・ブロッコリー…1房分
・ニンジン…1本

・塩…適量
・こしょう…適量
・ナツメグ…あれば
・水…500㏄
・トマト缶詰…1缶
・カレーやシチューの素…適量

【作り方】
(1)タマネギの半分をみじん切りにし、耐熱容器に入れたらラップをして電子レンジで加熱。冷ましたものを合挽肉、パン粉、塩、こしょう、ナツメグと混ぜ合わせハンバーグを作る。時間がなければ出来合いのハンバーグを使ってさらに時短。
(2)ブロッコリーは食べやすい大きさに、ニンジンは乱切り、残ったタマネギはくし切りにし、耐熱容器に入れ電子レンジで加熱します。
(3)鍋に水を入れたらトマト缶詰を入れ加熱。そこに余っているカレーやシチューの素を入れ、溶かしたらハンバーグを入れ、蓋をしながら火が通るまで弱火で煮込む。大体火が通ったら、周囲に(2)で加熱した野菜を散らし、ひと煮立ちさせれば完成!

【ポイント】
「ナツメグは子どもの場合、好みがわかれるところです。味付けは、お子さまが好きなカレーやビーフシチューなどのルーを利用すれば簡単。冷凍庫の奥底で余っていたら利用しましょう」

鍋を作りすぎて飽きちゃった…と感じている人は少なくないでしょう。でも、鍋のレシピはまだまだ奥が深そう。変わりダネお鍋、あなたの家庭でも試してみてくださいね。
(文・団子坂ゆみ/考務店)

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