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【ママの体験談】母乳を拒否されてショック。娘からの卒乳のサイン

第1516回 ベビーカレンダー
卒乳、断乳はいつか訪れるもの。わが家の場合、そのいつかはまだまだ先だと思っていました。娘から卒乳の意思表示をされたとき、私はショックな気持ちもありましたが、娘の成長は親が思うより早いということを改めて実感させられたできごとでした。悩むこともありましたが、娘の成長が親である私を成長させるのだと感じました。

わが家では、離乳食を生後5カ月の中旬からスタートさせました。母乳とミルクの混合でしたが、離乳食が進むにつてだんだんと母乳をいやがるように……。あきらめきれずに母乳を与えていましたが、義母の言葉に卒乳を決意しました。卒乳を迷われている方の参考に、私の経験と当時の心境をお伝えします。

食いしん坊のわが子、離乳食は順調!

生後5カ月の中旬から始めた離乳食。食べ物に対して興味があった娘は、離乳食をモリモリ食べ、離乳食は順調に進んでいきました。


離乳食に加えて、ミルクか母乳を与えていましたが、母乳の出が悪いのか、母乳を飲んでも満足せず、ミルクの量が増えていきました。それでも母乳をあげると安心するのか、娘は一生懸命に飲んでいました。母乳をあげる回数は減ったけれど、まだまだあげられる……。私はそう思っていました。

母乳を拒否し始めた娘

順調に進んでいた離乳食ですが、それに比例して母乳をあげてもすぐに乳首を離すことが増えていきました。乳首を離して私の顔をジッと見つめるのです。それでも乳首をくわえさせるのですが、すぐに口を離して泣き、拒否の態度を示すようになりました。


少し前までは、おっぱいを飲むと落ち着いていたのに……。お友だちの赤ちゃんは、まだまだおっぱいをほしがるのに……。娘に拒絶されているような気持ちになり、私にとってはショックでした。

義母の言葉で決めた、娘の卒乳

生後7カ月を目前に控えたころ、義母に母乳の話をしました。「飲まないなら無理に飲ませることはない。いずれは卒業するもの。これから歯が生えてきて乳首を噛まれるとすごく痛いのよ。その前に卒乳ならいいじゃない」。そんな義母の言葉で卒乳させることに決めました。


母乳をあげていたときの幸せな気持ちを考えると、さみしくてしかたなかったのですが、「痛くて大変な思いをする前に娘から卒乳を決めてくれた」と思うようになりました。


ショックを受けたできごとではありましたが、親が思うよりも子どもの成長は早いと実感させられるできごとでもありました。卒乳はしたけれど、娘と過ごせる時間を大切に過ごしていきたい、改めてそう思いました。(TEXT:ママライター永山たまこ)

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