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子どもが人見知りすぎてあいさつできないことは悪いこと?

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子どもの人見知りとあいさつについてお伝えいたします。実際にわが家の5人の子どもたちも、あいさつできる子とできない子がいました。できない子たちをよく見ていると、「あいさつしたくないわけではない」ということがよく分かりました。できるようになるポイント2つは、ママがあいさつをし続けるということと、ママがお子さんを信じ続けるということです。

こんにちは。日本コミュニケーション育児協会の珠里です。先日「人見知りが激しくて、ご近所の方にあいさつをしなくて困ってるんです」というご相談をいただきいました。そこで今回は、子どもの人見知りとあいさつについてお伝えいたします。

あいさつができる子とできない子

ご近所の方にあいさつをしてほしい気持ちは私にもよく分かります。ですが、「あいさつしなさい!どうしてできないの?」などと強要をしたり、責めて怒ったりしたとしても、恥ずかしがり屋で人見知りなお子さんには、あいさつはなかなかできないものだと私は感じています。


実際にわが家の5人の子どもたちも、あいさつできる子とできない子がいました。できない子たちをよく見ていると、「あいさつしたくないわけではない」ということがよく分かりました。

親があいさつを強要するのはNG

あいさつができない子は、恥ずかしくてあいさつをしたくてもできないのです。そのことに気が付いてから私は「あいさつしなさい!」と強要をしたり、「なんであいさつができないの?」と子どもを責めることをしなくなりました。


私は決して「あいさつをしなくてもいい」と思っているわけではありません。ですが、子どもに強要をしたり、責めて怒ったとしてもあいさつができるようになるわけではないと考えています。

あいさつができるようなる2つのポイント

強要をしたり、責めて怒ったりしなくても、子どもは自然と「あいさつができる子」に育ちます。そこに大切なことはたった2つ。ママがあいさつをし続けるということと、ママがお子さんを信じ続けるということです。


ママがお子さんの前であいさつをすることで、お子さんは「あいさつをする」ということを学びます。そして、ママがお子さんは「あいさつができるようになる」と信じ、見守り続けることで、お子さんの「自信」が育まれていきます。


人とのコミュニケーションは母親になった私たちでさえも、日々の生活の中で学ぶことが続いています。お子さんはまだ人と接するようになってからそんなに時間が経っていません。恥ずかしさのあまり、声が出なくなってしまうこともあります。決してあいさつしたくないわけではないということを忘れないでくださいね。


そして、ママが人とコミュニケーションをとる姿を見せつつ、お子さんの成長を見守ってあげてくださいね。きっとお子さんはあいさつを自らするようになります。

著者:日本コミュニケーション育児協会 珠里祐子

日本コミュニケーション育児協会(JCCRA)理事、トイレトレーニングアドバイザー®養成トレーナー、「子育てをもっとハッピーに!」をモットーに5人の子育ての経験を活かして、トイレトレーニングアドバイザー®として活動。その他「子どもの心と体に触れるコミュニケーション子育て」を発信しています。

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