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どんなふうにしつけたらいい?わが家が始めた1歳半からのしつけ 

どんなふうにしつけたらいい?わが家が始めた1歳半からのしつけ
~ベビーカレンダー~

「〇〇しないでね」「わかった!」こんなやり取りをした数分後、また同じことを繰り返す……。子どもはそう言われたその場のできごととして理解しているだけなので、言われたことを思い出して同じ行動をとれるようになるのは少なくとも3歳以降ではないかと思います。私がしつけで気を付けたのは、まず「自分が実践すること」「できなくても怒らないこと」です。

赤ちゃんから幼児へと成長してきたわが子、そろそろしつけをしたほうがいいのかな……でもどうやって?そんなふうに悩むママたちも多いと思います。私は「しつけ」によって、娘にも自分にもストレスばかりが募るという悪循環を経験してきました。そんなわが家の「失敗」によって学んだことをご紹介します。

「わかった」はその場のことだけだと心得る

「〇〇しないでね」「わかった!」こんなやり取りをした数分後、また同じことを繰り返す……。子どもにはよくあることですよね。「何度言えばいいの?」と募るママのイライラ。


「わかった」は口だけなのかな? 私は何度も考えましたが、実はそうではないようでした。子どもはちゃんとわかっています。でも、それは言われたその場のできごとだけ。その後のことに応用できるようになるのは、少なくとも3歳以降ではないかと思います。1歳や2歳では難しいことなのだと知っておくと、私は気持ちが少し楽になりました。

強制ではなく事態を実感できるような声かけを

ほかの子と関わる場所では、ケンカやおもちゃの取り合いなども少なからずありますよね。けれど、ほかの子のおもちゃをとってしまったり、とられた子が物を投げて怒ったりしても、それは子どもが成長するために必要なプロセスなのではないかと私は思っています。


ケガをするようなことや人に痛い思いをさせるようなことは注意するべきですが、必ず理解を示してあげたいですね。「使いたかったんだね、でも取られちゃったら悲しいな」「いやだったね、でも物を投げるのは危ないよね」など、強制してやめさせるのではなく、その事態を実感できるような声かけをすると、少しずつですが、わが子は自ら学んでいってくれました。

生活習慣のしつけは、まず自分が実践

わが家では、生活習慣だけは早くから伝えようと決め、たとえば靴を脱いだら揃えるなどの覚えやすい生活習慣は1歳半から教えることにしました。


まず気を付けたことは、「自分が実践すること」。子どもは親の行動を「これがいちばんいい方法」と思ってついてくることが多いですよね。私の子どもも、私がやっていることは必ずと言っていいほどマネをします。そして、マネをしているうちにだんだんと身についていきました。


そして、もうひとつ気を付けたことは、「できなくても怒らないこと」。できないことにイライラしていたらストレスがたまる一方! 私は自分に余裕がないと感じているときは、できない姿を見ても見ないフリをするようにしていました。


子どものしつけは、気になり出すとどんどん気になっていってしまいますが、「最低限ここは身につけてほしい」という線引きをすると楽になります。今、しつけに悩むママたちも、これだけは譲れないという事柄をまず絞ることから始めてみてはいかがでしょうか。(TEXT:ママライター里川まちこ)

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