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市区町村が行う乳幼児の一時預かり利用経験者はわずか1割!?
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乳幼児を預ける場所といえば、保育園や幼稚園が一般的。待機児童などの問題はありますが、日ごろから園を活用しているママは多いはず。しかし、子どもを預けられる場所は園だけではなく、探してみると、もっと他にもあるんです。

市区町村が行う乳幼児の一時預かり利用経験者はわずか1割!?
 

預け先があっても利用した親は少ない

子どもを預けるサービスについて調べていたところ、アンケート調査を身近に感じるリサーチマガジン『ボイスノートマガジン』に、気になる調査結果を発見。日本全国の小学生未満の子どもを持つ親(89人)に「子どもを預けるサービスで利用したことがあるもの」を質問しており、結果は以下の通り(調査日:2016年7月13日)。

1位:お住まいの市区町村の短時間預かりサービス(11.2%)
2位:民間のベビーシッター(6.7%)
3位:市区町村のファミリーサポート(5.6%)

1位の「お住まいの市区町村の短時間預かりサービス」であっても、利用経験がある人は、わずか11.2%。そもそも、市区町村に預かりサービスがあることを知らないのか、知ったうえで利用していないのかは定かではありません。しかし、どちらにしてもほとんどの人は、利用経験がないことがわかります。

例えば東京都練馬区の預かりサービスは…

あまり知られていない“かもしれない”市区町村が行っている預かりサービス。具体的にはどんな感じなのでしょうか? 今回は東京都練馬区のサービスについて調べてみました。

【乳幼児一時預かり】
親がリフレッシュしたいときなど、理由を問わずに利用できるサービス。
練馬区在住で、生後6カ月から小学校就学前の児童が対象で、練馬区内の5つの施設内で預かり可能。利用料は0歳2000円、1歳以上1500円となり、事前登録を行い、電話予約をしたうえで、はじめて利用できるようです。

【ファミリーサポート(育児支えあい)】
親が仕事や外出などで子どもを預かってほしいときに、援助会員が有償で預かる会員組織。
生後58日から小学6年生までの児童が対象で、1時間あたりの利用料金は800~900円。その他、紙おむつや食事の提供などによって料金がかかるようです。

預かりサービスの有無や内容は、各市区町村によって異なるので、お住まいの地域にどんなサービスがあるのか、まだ調べていないママは、まず調べることから始めてみましょう。いざというときに、役立つかもしれませんよ。
(文・山手チカコ/考務店)
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