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夏の夜をぐっすり眠りたい…気持ちよく眠れる寝具の整え方

第661回 いまトピママ
夏の夜が寝苦しいのは、暑さのせいだけではないかも。
気持ちよく眠れる枕とマットレスの選び方をご紹介。

ダメ寝具が原因で眠りが浅く寝苦しくなっている

蒸し暑さで寝苦しい夏の夜。

「もっと快適に寝たい!」と思っている人には、ぜひ寝具を整えることをオススメします。

実は「本当に体にあった寝具を使っている人は、1割もいない」とも言われます。

寝るときにいつも横向きになっていたり、腰が痛かったりなど、寝苦しさや違和感があったら、それは寝具が合っていない可能性大。

合わない寝具は、首や肩、腰など、あちこちに負担をかけます。

すると、呼吸がしづらくなったり、骨格が崩れてきて、体内の循環が悪くなります。

これが、さまざまな不調や、ゆがみ太りの原因になるのです。

寝具でも特に体に影響するのが、体を支えている“枕”と“マットレス”。

この2つが体のカーブにフィットして、立っているときのような姿勢を保つのが理想です。

寝具が合うと、寝返りが上手に打てるようになります。

しっかり寝返りができると、体のゆがみが整い、体調がよくなったり、ダイエット効果も。

もちろん、気持ちよく眠れるから、翌朝の目覚めはスッキリ!

ちなみに、枕の替え時は1〜5年、マットレスは7〜10年とされています。

今すぐ、寝具を見直して睡眠の質を上げましょう。

体に合わない枕のタイプ3種類

1)使用率NO.1 「中央が高い」定番型枕

もっともよく使われている定番といえば「中央が高いタイプ」の枕ですが、これはダメな枕の代表と言えるもの。

ホテルでは、よくこのタイプの枕が2つ用意されていますよね。

実はこれ、2つの枕の端を重ねて置き、谷間のような部分に頭をのせて、自分にちょうどよい高さに調整して使うのが正解なのです。

欧米では、このように枕を複数組み合わせる使い方が一般的。

しかし日本では1つしか使わないため、頭の部分が高すぎて合わないことに。

いつも横向きで寝ている人は、枕が高いと考えられます。

あおむけでも横向きでも苦しくない枕が理想です。

2)首が高すぎる「ウェーブ型」

頭の方が低く、首の部分に高さがあるタイプが「ウェーブ型」。

一見、首の部分にフィットするように見えますが、これも元々欧米生まれの枕。

日本人の頭は、後頭部の盛り上がりが少ない“絶壁タイプ”が多いため、首の部分が高すぎる状態に。

その結果、首筋を痛めることもあります。

3)使わない!「NO枕」

頭の下に何も敷かずに寝る「NO枕」派の人もいます。

しかしこれは、首後ろのアーチをキープできず、肩や首に負担がかかります。

また、頭が心臓よりも下がるため、顔がむくむ原因にも。

○これが正しい枕の選び方

大事なのは2点。「首側が少し高いこと」「首がまっすぐになる」ということ。

まず、首のアーチを支えるため、首の後ろが高くなっている形のものを。

また、首がスッとまっすぐになる高さの枕を選びましょう。

体に合わないマットレスとは?

1)腰痛持ち人気NO.1 「かためタイプ」

腰痛持ちの人に多いのが“固いほうが腰にいい”という思い込み。

実はこれ、まちがいなんです。

枕が高いと首が安定せず、腰に重心がかかるため、かたいマットに腰が支えられて楽に感じます。

でも続けると腰を痛めることに。枕もマットも適正なものが必要です。

2)体が沈みやすい「やわらかタイプ」

ふわふわしたやわらかいタイプは、どんな人の体にもフィットすると思われがち。

しかし、体重の重い人は、お尻だけが沈んでしまうなど、体の一部に極端に負担がかかることが多いのです。

ただし、やせている人は、かためのマットより、やわらかめのものの方が体にフィットします。

○これが正しいマットレスの選び方

「体にフィットする」「腰が落ちない」、この2点が大切です。

自然に腰のすき間を埋め、腰に負担がかからないものが理想的。

正しい枕を使ったとき、体重が分散してバランスがよくなるのがベストです。

枕と合わせて選びましょう。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと

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